3月のライオンに関するkagerou_tsのブックマーク (1)

  • 個性強く誇り高い棋士たちの人生を賭けた殴り合いがアツい「3月のライオン」12巻まで感想 - つんどくダイアリー

    ええまあ、作品の雰囲気から察する感想としては著しく間違っているような気がしないでもないですが最後まで読んでから思い出されるのが松永7段なんだもの (「3月のライオン」より) ※ここから先にはネタバレがあります。ネタバレっていうか、流石に12巻分の感想ともなると先の展開がある程度というか… スポンサーリンク 孤独な天才少年棋士が歩んでいく物語。 高校生にしてプロ棋士として活動している高校生、桐山零。しかし家庭の事情から一人家を出て、学校でも孤立している。 そんな彼を文字通り拾ったのが川家のあかりさん。三姉妹の長女でお母さん代わり、とか何かとかすぐ拾ってきてしまうお姉さん。いいなあ。 零くんは川家にたびたび顔を出すようになっていて、その家族のひなたやモモにじっちゃん、学校では将棋好きの林田先生に野口先輩、また将棋でも島田八段やライバルの二階堂なんかと関わっていき、次第にその孤独さが、周り

    個性強く誇り高い棋士たちの人生を賭けた殴り合いがアツい「3月のライオン」12巻まで感想 - つんどくダイアリー
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2016/12/07
    全く予想外の方向のアツさと期待した通りの面白さが同居していてほんと好きになりました
  • 1