タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

増田と労働に関するkageyomiのブックマーク (2)

  • 大学生活が終わる

    ああああああああああああああああああああ 自由気ままだった4年間が終わり刑期40年の社畜としての人生が始まる。(3年以内で仮釈放され非人になる人も多いらしいがそれはそれで) 思えば大学生活ほんとなんもしてこなかったな バイトもサークルもせず友達も誰一人つくらずずっと家にいた。大学とスーパーと家を往復するだけ。暇だから1,2年で単位ほぼ取ってしまって3,4年はほとんど家にいた。 2chしてアニメ見てゲームして漫画見たり、アプリ作ったり、スポーツ中継みたり、ネット小説書いたり、お絵かきしたり、料理したり。 大学の勉強は最低限の講義とテスト前日の1,2hの勉強しかしなかった。 他人からは糞みたいな時間の使い方だが自分的には最高に幸せな時間の使い方だった。暇だと思った瞬間はなかった。 ただそこから何も自分の糧になったものはないことは確かかも 唯一苦労したのは就職活動だった。正直に私はほぼ家に引きこ

    大学生活が終わる
  • 大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト

    留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。 夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。 残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。 アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。 学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は当にまれだった。 たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。 勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。 学生はひとりもいなかった。 働く場所は、鉄骨で組まれた大きな倉庫だった。 夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。 もう片側には運送トラック用の搬入・搬出口が8カ所ほどある。 僕た

    大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト
  • 1