ブックマーク / zenn.dev/dmikurube (1)

  • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

    2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
    kahlua-dane
    kahlua-dane 2024/01/26
    本当にOSSはいろんな人の利害理論納得価値観がごちゃ混ぜで大変…coreだけ本体管理で他をプラグイン形式にするのはOSSの質の欠点はあれどメンテを続ける上でとても大事。途中からそうしようとして揉めまくったansibleといr
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