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非実在高齢者に関するkairusyuのブックマーク (2)

  • 戸籍上「文久元年生まれ」も生存…東大阪市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高齢者の所在不明問題を巡り、大阪東大阪市で、江戸時代の文久元年(1861年)生まれとなる149歳の人を最高齢に、120歳以上の高齢者が228人、戸籍上、生存したままの状態で残っていることがわかった。 いずれも住民基台帳には登録されておらず、年金や健康保険などの住民サービスは受けていなかった。 同市によると、家族から死亡届や失踪(しっそう)宣告の手続きがあれば、戸籍は抹消されるが、この228人はそうした手続きがなされなかったとみられる。同市は「以前から戸籍だけ残っているケースは気付いていたが、正確に把握していなかった」としている。 住民登録は居住実態のないことが判明すれば、市の職権で抹消できるが、戸籍の場合は法務省の許可が必要。同市では少なくとも10年間は、戸籍の抹消を行ったことがないという。 市は「戸籍の抹消は義務ではなく、ほとんど行っていなかった。今後はあまりにも高齢の場合、抹消する

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/25
    僕らはすでに夏への扉を見つけていたのか。
  • 【衝撃事件の核心】真夏の怪談“111歳”ミイラ男性放置…「パワーと年金」にすがった家族の異様 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    全国の長寿上位となる111歳とされていた加藤宗現さんが約30年前に死亡していた疑いのある自宅。発見された遺体はミイラ化していた(東京都足立区千住5丁目20の10) 日を暗い影で覆う高齢者の所在不明ラッシュ。その発端となったのは、生きていれば111歳となる男性が7月下旬、東京・足立区の民家でミイラ化遺体で発見された事件だった。約30年前に「即身成仏する」と言い残し、男性はこの世を去った。約2年後に部屋をのぞいた家族は男性の死亡を確認していたにもかかわらず、放置したまま同居を続けていた。異様な家族関係、年金の不正受給疑惑…。“現代の怪談”の闇は深い。 「異空間」に横たわっていたのは… 舞台は荒川沿いに広がる住宅地、足立区千住の一角に建つ古びた民家。高さ約2メートルのコンクリート壁に囲まれ、周囲からは隔絶された雰囲気が漂う。 約30年間止まったままだった“時の壁”を破ったのは、7月28日に警視

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/08
    本筋じゃないが、3Kはページ数増やしすぎだよ。だるい。
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