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OOPに関するkalsaのブックマーク (4)

  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
    kalsa
    kalsa 2008/07/30
    6番以降が難しい。9番の「言え、訊くな」というのは初めて見た。
  • Smalltalkプログラミング作法

    第8回 Smalltalkプログラミング作法(1) SRAソフトウェア工学研究所 青木淳 aoki@sra.co.jp はじめに  今回(第8回)と次回(第9回)は「Smalltalkプログラミング作法」について述べたいと思う。「作法」は「さほう」とも「さくほう」とも読むことができて、Smalltalkプログラム作りをする際の手法、手順、常識、行儀までを包括していて、言いえて「妙」である。  「作法」という言葉を、この業界で初めて使用したのは、木村泉氏だと思う。カーニハン氏とブローガー氏が書かれた名著である「Software Tools」[1]を翻訳され、その題を「ソフトウェア作法」と「妙」訳された。  「妙」とは、サンスクリット語の「ス」であり、もともと仏教に由来する言葉で、すぐれていることを表わす。これからしばらく、この連載は「作法」を意識しながら「妙」なるSmalltalk

    kalsa
    kalsa 2008/02/25
    古典的な?OOP作法
  • ブラックジャックのオブジェクト指向開発

    kalsa
    kalsa 2005/08/19
    Javaを使ったブラックジャック作成のチュートリアル
  • 天才プログラマー養成ギプス

    天才ゲームプログラマ養成ギプス やねうらおの考えでは、ゲームプログラミングに必要なテクニックとは、おおよそ800通りに分類されます。(800だけに嘘800です。すんません:p) そのうちの重要な12パターンを今年一年かけて解説しようと思っています。 内容はなーんも考えていません。12パターンの根拠もありません。毎月一回書いたら12ヶ月で12パターンかなーとか…すんまそん(笑) プロ・アマ問いません。内容に対する、ご意見・ご感想などお待ちしております。雑誌への掲載も歓迎です。というか原稿書かせてくださいな(笑) とりあえず、しばらくはゲームプログラミングに必須な実践テクニックをどこよりもおざなりに、誰よりもいい加減に解説しようかなって…(それじゃダメじゃん…) 第一章.キャラクター基底クラスの設計 2000/05/11 この講座、言語としてC++を選択します。コンシューマであってもC++を使

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