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アニメとエヴァに関するkamanobeのブックマーク (12)

  • 雨宮哲③突き放されたような気分になった『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』 | Febri

    『SSSS.GRIDMAN』の監督・雨宮哲に、自身のルーツとなったアニメ作品を聞くインタビュー連載。その最終回はいよいよ真打ち(!?)、1997年夏に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』。当時の劇場で受けた衝撃、そして自身の演出に与えた影響まで、たっぷりと話を聞いた。 ――薄々わかっている読者の方も多いと思いますが、3目は『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』です(笑)。 雨宮 もう全然、クリエイターの話じゃなくなっていますけど(笑)。 ――たしかに「『エヴァ』オタの当時の盛り上がりを聞く」みたいになっています(笑)。ともかく『シト新生』から4カ月ほど間が空いて公開になったわけですけど……。それこそ冒頭は「REBIRTH編」なので、『シト新生』のときに一度見ているわけですよね。 雨宮 だから最初の20何分かは前よりも冷静に見ていたんです

  • 佐藤順一の昔から今まで (15)「レイ、心のむこうに」と「ネルフ、誕生」 | WEBアニメスタイル

    小黒 この頃のお仕事に『新世紀エヴァンゲリオン』がありますね。 佐藤 お手伝いしていますね。 小黒 甚目喜一のペンネームで絵コンテを担当された。これは、佐藤さんにとっては大きい仕事ではないのですか。 佐藤 いや、大きいですね。こう言ってはなんですけど、庵野さんの作品に、自分が合うとはカケラも思っていなくて。一生接点がない人だろうと思っていた。 小黒 最初に庵野さんに会ったのが「アニメージュ」の座談会ですか(前出の「アニメージュ」1993年5月号の記事)。 佐藤 そうなんです。庵野さんが『セーラームーン』をお好きということで座談会を組んでいただいたことがあって。 小黒 僕が企画した記事だと思います。 佐藤 お世話になっています(笑)。それで、お好きならばということで、原画や絵コンテをやっていただいたりしました。でも、庵野さんが作っておられる作品、例えば、『王立宇宙軍』みたいな作品に、自分の居

    佐藤順一の昔から今まで (15)「レイ、心のむこうに」と「ネルフ、誕生」 | WEBアニメスタイル
  • シン・エヴァンゲリオン公開を祝して(ネタバレあり)|ランガタロウ

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 私は90年代ではなくゼロ年代を中高生として過ごした、いわゆる「エヴァンゲリオンに熱狂し 旧劇場版エヴァンゲリオンをぶつけられて大変なことになったオタク」からは一つしたの世代になるだろう。 私にとっての90年代はウルトラマンティガがいて、ビーストウォーズがやっていた時代だし、オウム関連で連日報道されるニュースは幼稚園児である私に不健康すぎるものだからか親は「絶対に見せなかった」「子供が尊師マーチを真似して困るとママ友は言っていたがそもそもあんたには見せなかったしね」と母がいつか言っていた。まさにそういったテレビから引き離すためにゴジラやウルトラマンのビデオが常にデッキに挿入され、自分の意思でテレビを見られる小学生になるとティガというヒーローがやってくるのだ。 エヴァンゲリオンと向き

    シン・エヴァンゲリオン公開を祝して(ネタバレあり)|ランガタロウ
  • エヴァで多くの人が気付いていないこと その1 | ひとりよがり日記

    具体的に言うと、ヴンダーの起動前に周囲が氷で閉ざされていたことや、ネーメジスシリーズ(コード4C)との戦闘シーンの4分間の間に空に地球が見えなかったことから、ここは『Q』の月の北極付近と考えられます。 要は、『Q』におけるヴィレの拠地は月だったということです。 そんな馬鹿な と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、他にも証拠はあります。 まず、一般的な話として、天体(地球や月)を高い所から見下ろした時ほど水平線(地平線)は丸く(曲率を持って)見える関係にあります。 それを念頭に置いた上で次の画像を見て下さい。 上の画像はヴンダー登場時のシーンで出てきた水平線で、下の画像が『Q』の地球を高高度から見下ろしたシーンの水平線(地平線?)なのですが、上の画像は、下の画像よりも明らかに低空から見下ろしているにも関わらず水平線の曲率が異常に大きいことがわかると思います。 これは、上の画像の天体が、地

    エヴァで多くの人が気付いていないこと その1 | ひとりよがり日記
  • <庵野監督>古巣を提訴…エヴァ制作会社に債務返還求め (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で監督を務める庵野(あんの)秀明氏が経営するアニメ制作会社「カラー」(東京都杉並区)が、かつて庵野氏が在籍し、エヴァンゲリオンなどの制作に関わったアニメ制作会社「ガイナックス」(武蔵野市)に対し、借入金約1億円の支払いを求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことが分かった。ガイナックスの経営難に伴う資金繰り悪化が背景とみられる。 ガイナックスの山賀博之社長と庵野氏は大学時代からの友人。1984年の同社設立には庵野氏も関わり、2007年の退社後も協力関係が続いていた。 訴状などによると、両社は、庵野氏が手掛けた作品の商品化でガイナックスが収入を得た場合、一定の使用料(ロイヤルティー)をカラーが受け取る契約を結んでいた。しかし、ガイナックスにカラーに対する多額の債務が発生。カラーは14年8月、1億円を別途貸し付けるなどしたも

    kamanobe
    kamanobe 2016/12/02
    これもしかしてアレとかソレとかの版権はI.GとTRIGGERに委譲するので続編が出る!出ます!ってオチじゃ…
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • エヴァQ上映会を主催しました。|くさぱん

    極稀に、エヴァ関連の個人的に重大な何かがあると更新するこのブログですが、今回は割と大きなことがあったので長めの記事でまとめたいと思います。 エヴァQの上映会を企画し、2016年3月26日に開催致しました。(イベント告知ページURL) ファンが主催する上映会自体は過去に様々な作品で実施されています。それらを参考に、著作権法第38条1項に基づいて「参加費などが無料であること」「非営利活動の上映であること」「演者をお金払って呼ばないこと」を守って営利を目的としない上映形態でイベントを行う場合、上映会はファンでも自由に開催できるとのことから、これらを守って上映会を開催しました。 上映会には計24名の方に参加登録いただき、当日もほとんどの方が来場されました。参加された皆さんお越しいただきありがとうございました。無事に問題など起きず、また個人的に非常に感無量な形でイベントを終えることができたので、主催

    エヴァQ上映会を主催しました。|くさぱん
  • 綾波レイの色「アヤナミブルー」登場 ターナー色彩が開発

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    綾波レイの色「アヤナミブルー」登場 ターナー色彩が開発
    kamanobe
    kamanobe 2015/07/27
    "J COLOURとアヤナミブルー、アヤナミブルーパール、アヤナミブルーゲルメディウムの3新色が揃う「アクリルガッシュ」(10月発売予定)の2ラインで展開"
  • ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず

    1月30日にクラウドファンディングサイト「READYFOR」にてスタートしたエヴァンゲリオン20周年記念特別プロジェクト『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』が5日午後11時に締め切られた。きょうまでに集まった支援額は5469万5000円で、目標の1億円に届かず、プロジェクト不成立となった。

    ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント

    我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
  • エヴァンゲリオン 公式サイト

    我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

    kamanobe
    kamanobe 2015/04/01
    これは……
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