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アニメと輪るピングドラムに関するkamanobeのブックマーク (13)

  • 「ウテナ」「ピングドラム」幾原邦彦の新企画、カウントダウン開始

    「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、『少女革命ウテナ』、『輪るピングドラム』などのアニメ作品で演出・監督を手がけてきた幾原邦彦さんの新企画「PENGUINBEAR Project(ピングベアプロジェクト)」の公式サイトが、8月20日(水)より、謎のカウントダウンを開始した。 カウントダウン初日の数字は「5」。「0」になったときには、一体何が起きるのだろうか。 PENGUINBEAR Projectとは……? 「ピングベアプロジェクト」が発表されたのは、2012年8月のこと。幾原さんが約12年ぶりに監督し、2011年12月に放送を終了したTVアニメ『輪るピングドラム』に続く新企画として発表されたが、その実態は謎のままだった。 当時の公式サイトには、『輪るピングドラム』に登場したペンギンに酷似したイラストとクマのような足あと、そして「その透明な嵐に混じらず、見つけ出すんだ。」という印象的な一

    「ウテナ」「ピングドラム」幾原邦彦の新企画、カウントダウン開始
    kamanobe
    kamanobe 2014/08/20
    やっとベアーが動き出すのか。期待。
  • なぜ馬だったのか。宇宙ロデオの秘密が明らかに「少女革命ウテナ テアトルAN黙示録」レポ - エキサイトニュース

    「『七実の卵』も上映しようか悩んだんだけどね、オレは嬉しいけど怒る人もいるかなって。『わざわざオールナイトに来て、コレかよ!』みたいな」 「まあね、ドMでしょうね。 『七実の卵、見たい!』って人は」 今日も赤がよく似合う幾原邦彦監督の笑顔に、冷静にツッコんだスターチャイルド池田慎一プロデューサー。 1/19にテアトル新宿で行われた「テアトル&シネリーブルAN黙示録」。『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントだ。昨年の12/8に行われたオールナイトイベント「テアトルAN上映会カシラ」の好評を受けて実現した。新宿だけではなく、シネリーブル梅田でも開催される(1/25に参加予定の方は、ネタバレに気をつけてくださいね!)。 『ウテナ』は1997年に放送されたアニメ。 「王子様」を目指す男装少女・天上ウテナが、「薔薇の花嫁」姫宮アンシーを巡る決闘に巻き込まれていく。さいとうちほの宝塚の雰囲気を持つ絵

    なぜ馬だったのか。宇宙ロデオの秘密が明らかに「少女革命ウテナ テアトルAN黙示録」レポ - エキサイトニュース
  • 山田正紀氏と笠井潔氏による「輪るピングドラム」考察

    「輪るピングドラム」について、山田正紀氏と笠井潔氏が深夜に考察されていたのでまとめました。 ・6月21日に両氏が考察された分を追加しました。(6/22) ・6月22日に両氏が考察された分を追加しました。(6/23)

    山田正紀氏と笠井潔氏による「輪るピングドラム」考察
    kamanobe
    kamanobe 2012/06/20
    ちょっと20世紀で足踏みしてる解釈のような気もするけど、それもそれ。
  • マジ恋、境ホラ、ピンドラ最終回に見る愛の不明瞭さ - 玖足手帖-アニメブログ-

    真剣で私に恋しなさい!!の最終回で主人公の父が主人公に 愛する人が集まって家族。家族が集まって国。 だから民は国を愛さなくてはいかん と、言っていた。が、このアニメでは「不法入国者」という「国外」の敵が設定されていた。 また、「不法入国者」に国を売る「独裁者アドルフ・ヒットラー」のような私利私欲を持った「総理大臣」という敵も設定されていた。 僕は「アドルフ・ヒトラーは悪い奴だから、ヒトラーに似た奴も全員悪い奴だ」というケガレ思想はあまり好きではない。 それに対して主人公や麻生太郎に似た良い者が戦った。「好きなものを好きというのが自然だ!愛するものを守る!」と。 つまり、良い者は愛し合っているが、その愛は国の中や家族の中に閉じているのであり、日に入国しようとする不法入国者と言う弱く蒙昧な輩には実りの愛を分け与えないのである。愛するものは守るが、愛されない者や愛の外のものは排斥するのが愛なの

    マジ恋、境ホラ、ピンドラ最終回に見る愛の不明瞭さ - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 『輪るピングドラム』最終回オールナイトイベント 翻訳こんにゃくお味噌味(仮)

    第1部トーク 登壇者:木村昴(高倉冠葉役)、木村良平(高倉晶馬役)、荒川美穂(高倉陽毬役)、三宅麻理恵(荻野目苹果役)、幾原邦彦監督 ■初めの挨拶 監督:「おとといまで作業中だったので間に合ってよかった」 ■キャストにアフレコ台でしか次の展開の知らせなかった理由 監督:「あらかじめ次の展開を知らせておくと芝居にヒネリを加えてきそうだったから、 もし教えた後に制作側で展開を変更するようなことがあったら演技がおかしくなりそうだし、役者に迷いのようなものがあった方がいいと考えている」 ・キャスト側で色々予想しても監督には「そうかもしれないね」とか「そのアイデアいいね、それアリだね」とか返される。 ・展開はみんなが予想していた事も選択肢の一つとして考えて決めている ■役者さんから影響を受けた点は? 監督:「特にない」 ■ペンギンの声は? 監督:「ペンギンの声は声優さんにしようか効果音にしようか迷

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  • 輪るピングドラム19話「私の運命の人」見たいものが見れたネタバレ - 玖足手帖-アニメブログ-

    絵コンテ:演出後藤圭二 作画監督:後藤圭二&石井久美 はい。 輪るピングドラム第19話関西感想!期待の斜め上! - 玖足手帖-アニメ&創作- で、関西の木曜日深夜にリアルタイムで見て、感想を即書きましたけど、この時はネタバレに配慮して、心の叫びの感想だけ書きました。 でも、18話の感想で僕が見たいと思っていたことや、次にこうなるんじゃないかと予想した事が描かれて、その上、予想外の事も描かれていてとても面白かったです。 後藤圭二さんの作画は彼の癖が出たという感じでしたけど、でも、僕は90年代チルドレンだから、良いと思います!全体的な崩れも10話よりはなかったし、ロングサイズの時のデッサンの崩れもなかったし、良かったと思うなー。でもゼロ年代チルドレンには受けが悪いっぽい? いや、でも、小柄な陽毬がころころしてて可愛かったよ!ちっちゃくてかわいい陽毬を必死こいて追い詰める真砂子もダメな女子高生っ

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  • 輪るピングドラム第18話2「だから私のためにいてほしい」舞台的段取り - 玖足手帖-アニメブログ-

    このブログを前から読んでくださっている皆様には「またかよ」と思われるでしょうが、今回も映像の原則です・・・。 (引用元 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』>) しかも、今回は能舞台、歌舞伎舞台も絡んできます。 the能ドットコム:入門・能の世界:能舞台 歌舞伎への誘い | 歌舞伎の舞台機構 ほら、舞台っぽい! いや、子どもブロイラーの落ちる奈落と、陽毬が落とされるビルの奈落は舞台演劇だよねー、という当たり前の事を解説したいだけなんですが。 そして、解説した結果として伝えたい事は、「多蕗圭樹の心の変化」です。 ちょっと、輪るピングドラム第10話 だって好きだから輪る映像の原則を解析する - 玖足手帖-アニメ&創作-に似たような感じで、長くなってしまいそうだけど、山内重保演出が説明的段取りを省いて視覚的演出をしている物を、野暮な僕が説明的に書こう

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  • 新房昭之のアニメスタイル・シャフトのアニメスタイル・山内重保のアニメスタイル - まっつねのアニメとか作画とか

    月刊アニメスタイルの新刊を読む。 全体的にはちょっと欲求不満だったけど、 新房監督のインタビューは面白かった。 新房さん・幾原さん・山内さんというのは なんというかかなり近いフィールドにいるイメージなんですよね。 それは表現主義と言ってもいいかもしれないし、 出崎統的と言ってもいいかもしれない。 でも、その中で、「自分のスタイルを貫くか」「プロデューサー的な意識を持つか」 という違いがはっきりとある。 幾原さんはそういう意味では新房さんよりも早く、 「プロデューサー的な意識」を持っていたように思う。 幾原監督は他人のアニメの分析も的確に行うし、 それは師匠筋の佐藤順一監督の影響かもしれない。 そういう意味で、幾原さんが00年代に沈黙していたのはまったくの正解というか 「護身の完成」的なところがあって、 ピンドラが00年代に放映されても恐らく見向きもされなかったんじゃないかと思う。 良くてゼ

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  • 輪るピングドラム第18話その1山内重保は原因と結果のマジ連打! - 玖足手帖-アニメブログ-

    /幾原邦彦、伊神貴世 演出・絵コンテ/山内重保 作画監督/西位輝実、馬場充子 うおおおっ!俺の大好きな山内重保が俺の大好きな輪るピングドラムに参戦っ! これは神すぎるので、エントリを分割して感想を書くぜ! 過程をすっ飛ばすスタンド能力キング・クリムゾン! 今回の山内演出はこれだよな! もう、ね、すごい!僕は小説を既に読んでて、そこでも泣いたんだけど、18話って内容が多いので、「これ、どうアニメの20分に収めるんだろう?」って思った。 「多蕗の過去」「こどもブロイラーでの桃果の活躍」「多蕗と冠葉の決闘」「高倉家の秘密の暴露」「冠葉のがんばり」「陽毬の諦観」「苹果と多蕗の相克」「晶馬への苹果の信頼感」「ラストのゆりと多蕗、そして真砂子」とか、すごく内容がある。小説ではかなり多蕗の過去の変化など、かなり描写があった。陽毬を助ける冠葉と、それを追う晶馬はタイムサスペンス風だったり、冠葉の命がけ

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  • 【考察】「輪るピングドラム」 カレンダーが違うのは何故?

    30 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2011/10/21(金) 10:29:21.30 ID:O7INlzggP 前から気になってたんだけど 2話 10月19日金曜日 →一日が月曜日始まり 三話 カレンダー 一日が土曜日始まり 四話 カレンダー 一日が月曜日始まり(25日あたりで途切れてる?) 画像荒いのは勘弁してね これは各話違う世界線なのか または三話はただのミス(四話月末は省略)で 我々がいる世界線と彼らのいる世界線は曜日とか暦が違うのか 輪るピングドラム OP2 - YouTube 続きを読む

  • 「輪るピングドラム」13話にシビれる - himascoのアニメ備忘録

    なんだかんだ言って1番楽しみなのはこのアニメだったりする。 カット、というかコンテにも色々パターンがあると思うけど、警察の家宅捜索の所で、 リンゴがちょっとズレてるのなんか面白い。 警察の粗探しや事件そのもののせいでリンゴ、家族がずれ始めている。 脚に左右される部分も大きい、いわば脚を強調するためのコンテ。 逆に、「匂わせるコンテ」みたいなものもピンドラには多い。 今まで少女を追っていた眞悧が視聴者の方を向いて話を始めた(といっても視聴者側を少女が移動しているんだけども)と思ったら、 視聴者から見て左に向かって「悪い話じゃないだろう?」と話しかけ、その問に答えるように帽子が映される。 その場は無言だが、その方向を向いたまま眞悧は話を続け、話された「君」というセリフは帽子に向かっての発言のようにも思われる。 この場面では後ろの光が動いているが、眞悧のカットでは向かって左、帽子の時は右に移

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  • 輪るピングドラム第9話氷の世界・子供の世界・壊れる世界 - 玖足手帖-アニメブログ-

    武内宣之絵コンテ・演出・作画監督・原画 で、それは武内宣之さんが手がけたシャフトっぽい演出とか角度らしいって。ハトとか。顔の傾けとか、喉とか。化物語とか。 今回はとても幻想的な演出と、陽毬が回想する長い年月(4〜5ねんくらい)を詰め込む脚と、膨大な引用があったので、それは2ちゃんねるの考察スレなどから拾ってきた。成るほど、ネタが多い。今回のサブタイトルは林檎を歌った井上陽水の歌から、とか。 http://moepons.blog.fc2.com/blog-entry-361.html himarin.net 宮澤賢治の銀河鉄道の夜のザネリと南極物語の渡瀬から、今回の新キャラの渡瀬眞悧(わたらせ・さねとし)が命名された、とか。 陽毬ちゃんが幻想の中の中央図書館で借りていたがスティーブン・キングをもじってスティーブン・クイーン、勝間和代をもじって勝文和代とか、村上春樹をもじって村春樹とか。

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