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プログラミングと文学に関するkamanobeのブックマーク (1)

  • 機械支援小説の書き方を考える

    小説と計算機 *この記事は、随時更新される予定です 背景 主に妙な小説を書いてくらしています[1]。 するとときどき、文字列を機械的に操作したくなったりします。ある程度はスクリプトなどを書いてしのいでいます。 バロウズにはハサミとノリがありました。 ジョイスに計算機があったなら、一体何を書いたでしょうか[2]。 「ああ、こんなとき、自分で好きにできるテキストエディタがあったらなあ……」 と、主人公は思いました。 やりたいこと と考えてみて別段、エディタを書きたいわけでもありません。 ファイル処理とかを触りたいわけではなくて、手近のテキストエディタで作成したテキストを加工して、出力できればよいわけです。 テキスト→加工するプログラム→加工されたテキスト という流れができればよいだけです。 テキストは、日語のテキストデータ。 加工されたテキストはとりあえず、htmlでよいということにして、

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