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本と文化に関するkamanobeのブックマーク (5)

  • 百恵ちゃんゴミ箱あさり事件で有名になった自動販売機ポルノ雑誌『Jam』の編集長が明かすその秘密―わしらのフリークランド - Underground Magazine Archives

    自動販売機雑誌 JAM 佐内順一郎 わしらのフリークランド 『Jam』って雑誌知ってる? 百恵ちゃんゴミあさり事件で有名になった自販機雑誌の帝王!とまではいかないけれど熱狂的なファンを持つ雑誌のニュー・ウェイヴ。その若き編集長(25)が公開する『Jam』のすべて! 百恵ちゃんありがとう! 『Jam』を始めるまで オーナーと会社のことなど これがジャムの主力メンバーだ! 企画をどーやってたてるか 盗難事件 股間にジャムをぬるのはいーです 工作舎のこと X-LAND まわりのイカレた人たち Jamに関する噂 第八号制作過程 今後の秘密計画 読者いろいろ あなたにもできる簡単な『Jam』の作り方 X−LAND 天皇より宝島読者へ求愛のメッセージ 広告──吉祥寺マイナー 解説──パンクマガジン『Jam』の神話 百恵ちゃんありがとう! 『微笑』の記者がジャム出版(エルシー企画という出版社内に『Jam

    百恵ちゃんゴミ箱あさり事件で有名になった自動販売機ポルノ雑誌『Jam』の編集長が明かすその秘密―わしらのフリークランド - Underground Magazine Archives
  • 【童貞の機関車】昭和6年の本の広告、凄まじすぎる文面に一同ア然「中身想像すらできない」気になりすぎて調べる人々※続報あり

    PEL205 @PEL205 こういう限られたスペースでこそ怪文書には凄まじいパワーを発揮すると思う次第である。五七調の軽妙なリズムに怒涛の情報量を詰め込み読者の脳細胞を掻き回す、つまり怪文書は艶笑要素こそ玉に瑕だが現代の俳句川柳狂歌と言うべき世界に誇る文化なのではあるまいか? んなわきゃないか。 2016-05-01 15:02:38 PEL205 @PEL205 見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿! 飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘を画ける凄惨な絵巻を、人類の二大使命を交戦せる地球上を、無軌道に爆進する装甲車。唇の礫、乳房の手榴弾、素脚の砲列、アルコールの嵐、ウインクの煙幕を衝いて猛進!猛進!(続く) 2016-05-01 19:46:58 PEL205 @PEL205 (続き)轟然天地に響く我らの機関車の巨吼を聞け。見よ!童貞の機関車の爆進する処、不景気を吹き飛ばし、貧

    【童貞の機関車】昭和6年の本の広告、凄まじすぎる文面に一同ア然「中身想像すらできない」気になりすぎて調べる人々※続報あり
  • 私設雑誌アーカイブ「大宅文庫」の危機【前編】

    「知らなかった、大宅文庫が経営の危機にあることを」――。 8月8日、このような一文から始まる書き込みをFacebookにアップした。すると瞬く間に「拡散」され、5日後には「いいね!」が497人、「シェア」が276件。Facebookと連動させているTwitterのほうは、「リツイート」が674件、「お気に入り」が272件……。正直、驚いた。こんなに話題になるとは思ってもいなかった。その一方で、「みんな当に大宅文庫に関心があるの?」と訝る気持ちも生まれてきた。 公益財団法人・大宅壮一文庫(以下、大宅文庫)は、東京都世田谷八幡山にある雑誌専門の私設図書館だ。その名の通り、ノンフィクション作家で評論家の大宅壮一(1900〜1970年)が蒐集した膨大な雑誌資料が元になっている。大宅壮一といえば「一億総白痴化 」や「駅弁大学」「男の顔は履歴書である」といった名言・語録でも知られているが、「は読む

  • セゾン文化は何を夢みた - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    セゾン文化は何を夢みた 作者: 永江朗出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/09/17メディア: 単行購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (22件) を見る永江朗の『セゾン文化は何を夢みた』を読了。色んなことで思い至ることがあったけれど、弟?章の永江朗の「堤清二と軽井沢で再開して分かったこと」(p205〜p273)が書の白眉であり、他の章はそこまで行く着くための助走であり、その助走も面白いエピソードがふんだんに紹介されておる。今泉正光の『「今泉棚」とリブロの時代』、小川道明『棚の思想』、田口久美子『書店風雲録』、堤清二・三浦展『無印ニッポン』、辻井喬・上野千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』、辻井喬『父の肖像』を参照しながら読むと面白さも倍増するかも。 だからこの美術館の運営は、いわゆる美術愛好家の手によってではなく、時代の中に生きる感性の所有者、いってみれ

    セゾン文化は何を夢みた - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
  • 作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同

    作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同:大手出版社を離れて設立 講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。 これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。 eBook USERでもこうした動きを折に触れて紹介しているが、その1つの方向性として、「作家のエージェントとして」振る舞おうとする機能する動きを紹介したい。 講談社で『バガボンド』や『ドラゴン桜』などの編集を担当していた佐渡島庸平さん、同じく編集者で佐渡島さんの先輩に当たる三枝亮介さんが同社を離れ、11月下旬に創業するという作家のエージェント会社、コルク。作

    作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同
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