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本と編み物に関するkamanobeのブックマーク (2)

  • 編み物の小説の日本語訳が出てた! | ユチコの編み物記録

    先日のネックウォーマーを編んでるとき 「これが終わったら、俺、小説を読むんだ…」という いかにも死亡フラグな宣言をしてしまったのですが、無事編み終え、 フラグを消化することなく小説を読み終えることが出来ましたw 読んだのはですね、以前、記事で紹介したことのある 毛糸屋が舞台の小説、The Shop On Blossom Streetの日語訳です。 日語訳が出ていたことを知ったのは Ravelryの掲示板でした。 RavelryはアメリカSNSなので、すべて英語なのですが 日語でお話が出来るグループがあり、そこの掲示板でsachiさんが 「The Shop On Blossom Streetの日語版が出たのですよ〜」 というトピックを立ててらしたのです。 きっとその掲示板を見なかったら、日語訳が出たことなんて 知らないままにいたと思います。 このシリーズは2冊原書で持っていて、

  • セーターブックを語り尽くす座談会 三大出版社の濃厚な個性を比較する | 今振り返る“セーターブック”の世界

    1980年代から1990年代にかけて流行した「セーターブック(SB)」。編み図と共に人気モデルや駆け出しの若手俳優が鮮やかで個性的なセーターを身にまとった写真実用書について、2回にわたり「基篇」「会社訪問篇」とお送りしてきました。 第3回となる今回は、調子に乗ってラジオ出演までしてしまったSB愛好会の面々がSBを多く出していた出版社の傾向や、斬新な楽しみ方を語り合います。 それぞれの個性が光る SB三大出版社 ハルナ 著名人のセーターブック(以下、SB)の出版元といえば、その多くを占めているのが「雄鶏社」「日ヴォーグ社」「ブティック社」の三社。いずれもハンドメイド・手芸書の分野ではおなじみの老舗です。 コイシー 多量のSBと向き合っていると、うっすらとだが各社の特徴が見えてくると思うのだが。まずは我々が訪問した「日ヴォーグ社」の特徴ね。 オモムロニ。 10万部以上の売上を記録したとい

    セーターブックを語り尽くす座談会 三大出版社の濃厚な個性を比較する | 今振り返る“セーターブック”の世界
    kamanobe
    kamanobe 2019/03/12
    なんだこの超有益記事シリーズは……!
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