タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本とCOVID-19に関するkamanobeのブックマーク (3)

  • コロナ禍日記 | タバブックス

    著 植一子   円城塔   王谷晶 大和田俊之   香山哲   木下美絵   楠まき   栗原裕一郎   田中誠一  谷崎由依   辻力   中岡祐介   ニコ・ニコルソン   西村彩   速水健朗   福永信   マヒトゥ・ザ・ピーポー 四六判・並製・448ページ 定価 2,000円+税 ISBN978-4-907053-45-1 2020年8月13日発売 装丁 内川たくや 2020年春、新型コロナウイルスの蔓延により激変した私たちの日常。誰もが未知の事態のなか、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者……日、世界各地で暮らす17人が、コロナ禍数ヶ月の日々をそれぞれ記録した日記アンソロジー。 生活と想像力をめぐる“ある種の”ライフスタイル・マガジン『生活考察』から新たに生まれる書籍レーベル「生活考察叢書」第1弾。 執筆者 植一子(写

    コロナ禍日記 | タバブックス
  • アマビエとアマビコ - in between days

    アマビエはアマビコの書き間違いという話で、来の姿は3足(あるいは1足+手2)の猿らしいんだけど、いま出回ってるイラストはかわら版の下手な絵をもとにした尾びれが3あるかっぱみたいな人魚というテイストで定着してる。 だからこそよかったんだろうな。ゆるキャラみがとても強い下手な絵だからこそ。切なくて、かわいい。 妖怪文化研究の最前線 (妖怪文化叢書) メディア: 単行

    アマビエとアマビコ - in between days
  • 『コロナが流行って本屋が儲かる』各地の書店が客足急増らしい「発注が追いつかない」「今年は異様だと聞いた」なぜなのか?

    間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma しかしコロナが流行って屋が儲かるなんて、誰が予想しただろうか 風が吹いて桶屋どころじゃない 屋離れとか言いつつ、結局足りないのは『暇』だったって事なのか… 2020-03-15 20:47:45 間悠@文学フリマ東京P43-44 @honyanohomma 🆕佐賀之書店店長!バラエティ書店員。小説現代、佐賀新聞別冊などでを紹介してます。ローカルワイド番組・かちかちPressレギュラー。Podcastも配信中 spotify.link/yMAFTZcfiyb 目指せホンフルエンサー!お仕事依頼は homma.sigoto@gmail.com かDMへ note.com/honyanohomma

    『コロナが流行って本屋が儲かる』各地の書店が客足急増らしい「発注が追いつかない」「今年は異様だと聞いた」なぜなのか?
    kamanobe
    kamanobe 2020/03/17
    いい話。
  • 1