2007年4月にTwitterを、6月にFacebookに登録した。アメリカで面白いのが始まったと聞いて。しかし当初は何が面白いのか全くわからず、両方放置していた。しかし2004年から入り浸っていたmixiがユーザー数が増えるにつれ居心地悪くなり、逆にTwitterにアクセスするようになった。ユーザーも増えた2009年には、毎日アクセスするようになった。そしてiPhoneを手に入れてから、日に何度もアクセスするようになった。自分のまわりでやる人が増えるにつれ、何も無かったTLは有益な情報や楽しげな会話が並ぶようになり常にTLを眺めたり、頻繁につぶやくようになった。 そしてFacebookもそう。Twitterと違う実名性というSNSは、深いコミュニケーションが可能になり顧客との会話や情報提供、地元の友人との会話、近況報告などどんどんはまっていった。10年前ははてなアンテナで情報収集していた