Windows Phoneの顔として知られるMicrosoftのジョー・ベルフィオーレ氏が自身のTwitterで「Windows 10 Mobile」について、「バグ修正やセキュリティアップデートなどのサポートは続けるが、新機能や新端末の開発には注力しない」とツイートした。 米MicrosoftのWindows 10担当副社長、ジョー・ベルフィオーレ氏は10月8日、自身の公式Twitterアカウントで「Windows 10 Mobile」の終了を予告した。「もちろん、バグ修正やセキュリティアップデートなどのサポートは続けるが、新機能や新端末の開発には注力しない」とツイートした。 これは、5日にリリースしたiOS/Android版「Edge」(β)についてのフォロワーとの会話の流れで出た発言。「Android版Edgeはいつ出る? これが出ないとWindows 10 Mobileからスイッチ
Windows 10のモバイル版OSである「Windows 10 Mobile」を搭載するMicrosoftの新型フラグシップ端末「Lumia 950/950 XL」が、2015年10月6日に行われた発表会で新たに登場しました。この端末では外部ディスプレイと接続することで、端末内のアプリをまるでWindows 10搭載PCのようなインターフェースで操作可能になる「Continuum」という機能が実装されており、実際に使ってみるとどんな感じになるのか分かるムービーが公開されています。 Microsoft’s new Display Dock transforms your Windows 10 mobile into a PC | The Verge http://www.theverge.com/2015/10/6/9453577/microsoft-display-dock-announ
「Lumia 950」辛口レビュー:Windows 10スマホ、まだ買うのは早いか…2015.12.03 18:305,642 湯木進悟 楽しみな未来を感じさせる出来栄えではありますが……。 今夏のビッグイベントは、Windows 10へのアップグレード祭りだったという人は少なくないかもしれませんよね。Windows 7や8.1からは無償でアップグレードできるとだけあって、手持ちのPCを次々とWindows 10にしてしまったというユーザーも多いのでは? そして2015年もあと1カ月を切るというこのタイミングで、スマートフォン向けのWindows 10 Mobileの正式リリースが実施されます。Windows Phoneに関しては、これまであまりよいイメージがなかったものの、デスクトップでもモバイルでも、同じようなユーザーエクスペリエンスを実現するとされる、新しいWindows 10 Ph
「NuAns NEO」はContinuum for Phonesを(暫定的に)サポート 「Windows 10 Mobile」の目玉機能として注目されているのが、スマホを超小型PCのように扱える「Continuum for Phones」だ。この機能により、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンに外部ディスプレイやキーボード、マウスを接続すると、スマホ用アプリをまるでPC用アプリのように利用できる。 ただし、Continuum for Phonesを利用するには、アプリが同機能に対応したUniversal Windows Platform(UWP)アプリであること、そしてスマートフォンのハードウェア側のサポートも必要だ。 これまでハードウェア側のサポートについては不明な点もあったが、11月30日にトリニティがWindows 10 Mobile搭載スマホ「NuAns NEO(ニ
すべてが新しい。すべてをこれひとつで。約700通りのカスタマイズが個性を演出する、NuAnsのAndroid搭載スマートフォン「NuAns NEO [Reloaded](ニュアンス・ネオ・リローデッド)。
Windows 7の新機能「SoftAP」と「Virtual Wi-Fi」 続いて、機能面の改良について取り上げることにしよう。まず、Windows 7が動作するコンピュータそのものを無線LANのアクセス・ポイントとして動作させる、SoftAP(ソフトウェア・アクセス・ポイント)とVirtual Wi-Fiについて解説する。 SoftAPとは、Windows 7が動作して無線LANを利用しているコンピュータが、IEEE802.11無線LANのアクセス・ポイントとして振る舞う機能だ。一般的には、インターネット接続手段を持つコンピュータが、それをほかのコンピュータやiPod touchといった携帯情報端末などと共用する際に利用する。 固定的にインターネット接続回線が存在する状態であれば、それが光ファイバやxDSLのような有線接続でも、あるいは携帯電話/PHS/WiMAXなどを用いる無線接続でも
URoad-5000 は持ち歩きには便利だし電源を入れるだけで即使える点も魅力です。 でもバッテリー駆動できるモバイル向けルータなので、パフォーマンスよりバッテリー 寿命や軽量化の方が優先されているようです。自宅など据え置き用途で使うには少々 パワー不足な感じがします。UPnP に対応していないといった制限もあります。 そこで、使い道に困っている(余っている) NetBook を自宅用ルータにしました。 Windows 標準の ICS を使っているだけですが、たぶんこちらの方が高速でしょう。 実際に試したのは Vista Home Basic です。ここでは Windows 7 で説明しています。 (1) NetBook に WiMAX の設定を行います。普通に WiMAX が繋がれば OK。 USB タイプ UD01SS (UD03SS) を使ったので、USB ポートにさしてドライバとユ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く