エモに関するkaminashikoのブックマーク (31)

  • 伊藤詩織インタビュー「小さな声だって集まれば大きな声になる」 | 責任編集特集:性暴力はなぜ起こる 

    クーリエ・ジャポンと伊藤詩織が最初に関わったのは2017年4月、フォトジャーナリストとしての「Shiori Ito」とだった。 2017年5月29日にレイプ被害を告白した「詩織」とは、彼女が2018年1月「ポリティコ」ヨーロッパ版に英語で寄稿した記事を邦訳紹介する形で関わった。この記事は多くの人に読まれ続けている。 のちに人から聞いた話では、伊藤は高校生時代、授業中にクーリエ・ジャポン(当時は月刊誌)と世界地図帳ばかり読んでいたというのだ。 そんな縁のある伊藤に特集の責任編集を依頼すると、快諾してくれた。濃密な編集会議を経て、テーマはずばり「性暴力」となった。これから1週間、特集記事を公開していくが、まずは人への特別インタビューからお読みいただきたい。 ──冒頭から妙な質問をしたのは、2度の記者会見で見せた表情や著書『Black Box』のカバー写真があまりに毅然としていたからです。

    伊藤詩織インタビュー「小さな声だって集まれば大きな声になる」 | 責任編集特集:性暴力はなぜ起こる 
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/12/08
    これのヤフコメがまさに人格否定やらセカンドレイプで吐き気がするものだった。はてブとなんでここまで違うんだろう。
  • セクシーな修羅場を聞いたことがあるか - リハビリ人生

    東京事変の修羅場を聞いていて急に思い出したことがあるので書く。 もうこのブログでも何回か書いたけど昔コンパニオンのバイトをしていた。 コンパニオンとは、おじさんたちの宴会を盛り上げるために呼ばれる女の子のことである。この説明でも「どういうこと?」とアホづらで聞いてくる人には「出張型のキャバクラみたいなもんだよ!」とか言っていた。まあ正直全然違うんだけど。 キャバクラと違う所は色々あるけど、その中の一つはお客さんに特別気に入られない限りもう一度会うということがないというところだ。一応チーフになったら名刺を渡して「これからもごひいきにどうぞ~」的なやり取りをするので、ごく少ない可能性でまたその人たちが来た時に指名してもらえることもある。 まあそんな感じで一期一会でどんなお客さんとも、ほぼ会うことがないというのがコンパニオンの利点だと個人的に思っていた。 ある時入った宴席で、控室でチーフの女の子

    セクシーな修羅場を聞いたことがあるか - リハビリ人生
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/26
    名前歌われるのきっつー
  • 一緒に夜遊びしてた同僚のお姉さんが辞めてしまう - かみなし子こんにちは

    会社の中で遊ぶ人なんて、1人か2人いるくらいなんだが(いるんじゃん)(年を取ったから誘われないというのもある)。 入社から面倒見てもらって、カラオケ行って(彼女のm-floはマジうめえ)、初めてクラブに連れてってもらって、一緒に六木でハロウィン仮装までやっちゃったイタイ思い出も共有した。彼氏ができなくて慌てていた20代後半から、その後色々と転々と会った男性たちを報告しては、婚約手前でプロポーズ待ちからアドバイスを乞いまくって、破棄したことまですべて共有した人。そういやおタバコを教えてもらったのもこの人か。ランチで1もらってたのがいつしか自分で買うようになった。 彼女がいないからもうクラブには行けない。正確にはその後1人でも行ったけれど、もう気力と体力がないや。といいつつ、遊んでもらっていた時代の彼女の年齢をまだわたしは超えていない。 こうしてどんどん見送っていくのが、社歴が長くなると起

    一緒に夜遊びしてた同僚のお姉さんが辞めてしまう - かみなし子こんにちは
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/22
    ただただ寂しいのだ
  • 失踪したい - おうつしかえ

    なんかもう、今の状況をリセットしたい。失踪したい。だって死ぬよりは、まだ失踪のほうがいいでしょ。ということを思ったりするんですよ。 失踪。それは「今」をすべて捨てること。それはなんかとても良い考えに思えて、ここ最近はずーっと、辛くなると死ぬよりも、失踪のほうを妄想していました。バイトのおかげで自信も取り戻したので、なにかしらやっていけそうな気もしますし。わたし多分それなりにどこかで元気に生きていけると思うんですよ。むしろ今よりも元気に生きていけると思うのですよ。 [広告] ところが、突き詰めて考えていくと、2つばかり強烈にわたしを思い留まらせるものがあって、そのうちの1つがやっぱり母。体も弱く、あとどれくらい生きられるかわからない母が存命なうちは滅多なことはできないと思うのです。ここまで来てそんな親不孝はしたくない。 そしてあと1つは家にある物たち。大好きで大好きで購入してずーっとお気に入

    失踪したい - おうつしかえ
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/21
    親のためには死ねない、もういっそ職場とか友人とか捨ててどっかで移住して暮らそうかななんてついこないだ思いつきました。やけくそになってからが楽しい
  • そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    3年ぶりに京浜急行電鉄の黄金町駅へ行ってみた。 横浜駅から普通電車で3つ先の黄金町駅。京急の前身の1つである湘南電気鉄道が浦賀・逗子まで開業した1930年、横浜側の仮の起点駅となっていたこともある。その翌年、日ノ出町駅まで開通して横浜駅まで乗り入れを始める。横浜〜黄金町駅間には昭和ヒト桁に敷設された高架橋がそのまま残っていて、往年の面影を偲ばせている。 と、鉄道の話はここまで。 この黄金町。横浜、京浜地区の人たちの間では"別な意味"で有名な場所であった。 実は、黄金町駅から隣の日ノ出町駅にかけて続く高架線の下。この500mほどのエリアは、つい最近まで、売春するスペースを提供する小規模飲店が多数密集していた。いわゆる、「ちょんの間」。昔で言うと「青線」。終戦直後から、ずーっと非合法で売春が行われていたエリアだったのだ。その玄関口が黄金町駅になる。 (以下、今日の内容は18禁。) 黄金町 -

    そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/20
    黄金町バザールは始まった頃に行った記憶が。楽しかったが、日が暮れてくると背景を知らない自分でもなんとなく怖かったのはこういうことか。エモい。
  • 完全童貞の32歳が彼女を作ろうと婚活・恋活アプリを使ってみた結果

    https://anond.hatelabo.jp/20181110151336を読んで書きたくなったので 彼女どころか女友達すらおらず異性と手をつないだ事も二人きりでどこかへ行ったこともない完全な童貞です 転職を期に出来た空き時間で一念発起してアプリを2ヶ月ほど使ってみたので淡々と結果だけ書いていきます スペック32歳男 170前半 マーチ卒正社員年収400万 2つのアプリを使い800人ほどとマッチング、100人程度とメッセージのやりとりをし最終的に15人と会いました 1人目ディスプレイ業界に勤めてる33歳 二人で考えてドリア専門店へ、初めて女性と二人で事に行ったので会う前からめちゃくちゃ緊張、会ってからもキョドりまくる 相手がトイレに行ってる間に会計を済ませる、店を出たところで相手があーしまったーみたいなノリで「会計どうしましょう?」と言ってきたので 震える声で「ままま、また次はお願

    完全童貞の32歳が彼女を作ろうと婚活・恋活アプリを使ってみた結果
  • 独身は暇な時の遊び相手なのか。 - かみなし子こんにちは

    最近あったもやもや。独身のひねくれ、ひがみ、こじらせ、何とでも言ってくれてもよいが感情の記録として。 大学時代から仲が良く、就職してからもことあるときに飲んでいた、男友達結婚して最近子どもも生まれた。それはおめでとうだ。 結婚した男性は1対1、いわゆる「サシ」で女性であるわたしから誘うことはなかった。そういうマイルールを持っている。恋愛感情も肉欲も全くなく、逆に友人関係を続けていたいから変なことは考えない。それに、変に奥様から恨みも買いたくないし、面倒なことなんか何も求めてはいないからだ。そりゃ寂しいと思うが、しょうがないことだと思っている。他にも共通の友人もいるし、複数では飲んでいた。彼から誘われればたまに飲んでいた。 で、最近あった誘い文句が、このようなものだった。ちなみに経緯として、年末までに一度飲もう!という話が出て、10月くらいに一度日程調整の話が出て、そうしたら先方は「試験勉

    独身は暇な時の遊び相手なのか。 - かみなし子こんにちは
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/19
    暇を持て余す独身の遠吠え(友人はマジいいやつ)
  • SNSで同僚をフォローするのをやめた - Sexually Knowing

    SNSというかTwitterで同僚をフォローするのをやめて精神衛生が良くなった。 一緒に仕事をするうえでパーソナリティも知りたいなと思って基的にフォローしていたのだけれど、最近それによって楽しいとか便利と思うことより、きついと感じる機会のほうが多くなったのでやめた。 『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んだ そもそものきっかけは、チームでテックリードというエンジニアのリーダー的な役割を拝命したからだった。 チームを良くするためにという思いもあって、チームのエンジニアのそれも職能のうちの一部に限定して基礎的なマネジメントに手をつけはじめた。 会社にはシニアエンジニアによるメンタリング制度がありそちらはチーム 外 のエンジニアがメンターを務めることになっている。その制度とは別にテックリードとしてチームメンバーのキャリアプランなどを鑑みて、チームと個人がお互いにハッピーになるには

    SNSで同僚をフォローするのをやめた - Sexually Knowing
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/19
    恋人や家族(繋がっていたのを切った)、仕事する人とも繋がらなくなったし、ネットで仲良くなった人(とわたしが思っただけかもしれないが)も常に見えるのはしんどいと最近感じる。SNSはカフェの人間観察みたいな。
  • 大島薫さんのツイート: "ハンバーグを初めて食べたとき「うわ、こんなに美味しいものがあったんだ…! 絶対にまた食べたい!」って思ったあの味は2回目に同じ店、同じ人が作ってもやっぱり『あの日のハンバーグ』に勝つことはない。人生ってそんなことの連続。「はじめて」をいっぱい消費して自分で人生をつまらなくしていく。"

    ハンバーグを初めてべたとき「うわ、こんなに美味しいものがあったんだ…! 絶対にまたべたい!」って思ったあの味は2回目に同じ店、同じ人が作ってもやっぱり『あの日のハンバーグ』に勝つことはない。人生ってそんなことの連続。「はじめて… https://t.co/FVZsIfTd67

    大島薫さんのツイート: "ハンバーグを初めて食べたとき「うわ、こんなに美味しいものがあったんだ…! 絶対にまた食べたい!」って思ったあの味は2回目に同じ店、同じ人が作ってもやっぱり『あの日のハンバーグ』に勝つことはない。人生ってそんなことの連続。「はじめて」をいっぱい消費して自分で人生をつまらなくしていく。"
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/11/06
    わかるーそして目や舌が肥えて次にはもっと高いやつじゃないと満足しない。ファミレスのハンバーグで喜んでた自分はもういないと思うとちょっとさみしくなる。
  • 地元気分で知らない街を歩く・鹿児島 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:平成の後世に残すほどでもないできごとの年表を作ろう > 個人サイト webやぎの目 しっとりしたリードだったけどヤンキーの話から始まる 今回は鹿児島です、っていきなり書いたが第1回目は5ヶ月も前である。 鹿児島市内を教えてくれるのは中園さん。鹿児島のローカル情報サイトKagoshimaniaXを運営している。 まずは昼ごはんをべながら鹿児島の記憶を聞いた。 左・中園さん 右・ダイニングバーメブキ オーナーの荒堀さん 中園さん「20年ぐらい前、鹿児島市外に住んでいた中学生にとっては天文館に行くのがステータスでした。でもカツアゲも多かった」 天文館というのは鹿児島の繁華街であ

    地元気分で知らない街を歩く・鹿児島 :: デイリーポータルZ
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/10/28
    指ハブ、、、!
  • 一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ

    風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ

    一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/10/24
    接客であり、コミュニケーションなんだよね。そして女性らしさを売り物にできる技術や商品も持ち合わせて。容姿や精神的な弱さからも自分は到底できないが、だから尊いものだと常に感じている。