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クマとこれはひどいに関するkanimasterのブックマーク (2)

  • ヒグマ駆除の協力者を犯罪者に仕立てた砂川署と公安委|札幌地裁が異例の現地調査 – HUNTER(ハンター)

    人里に出没したヒグマを駆除するため、警察と市役所に頼まれ出動した北海道猟友会砂川支部の支部長・池上治男さん(71)が、指示通りに熊を仕留めた後、突然犯罪者扱いされ銃の所持許可を取り消された。 地域住民を守るためのヒグマの駆除が“事件化”したきっかけは、問題とされた2018年8月の駆除の現場に臨場していたもう一人の猟友会メンバー(70)による告発。最初の銃弾で致命傷を負ったクマに「止め刺し」の1発を撃ったこの共猟者は、池上さんが撃った「跳弾」によって被害を受けたと訴えていた。 ■共猟者の主張する「跳弾」への疑問 共猟者の男性が告発していたのは、自身が被害を受けたという「跳弾」事故。池上さんがクマを撃った銃弾が跳弾して男性の銃に当たり、銃床を破損したというのだ。この事故の補償を求めた男性に対し、事故を認めない池上さんが対応を拒否したため、告発に踏み切らざるを得なかったのだという。 筆者は8月に

  • クマ「けんか」で淘汰…牧場元経営者が削減計画 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県鹿角(かづの)市の「秋田八幡平クマ牧場」(6月1日廃業)で女性従業員2人がヒグマに襲われて死亡した事故で、業務上過失致死容疑で逮捕された元経営者の長崎貞之進容疑者(68)が施設閉鎖後、残ったクマの餌を減らし、抗争させるなどの方法で殺処分する考えだったことが、県が動物愛護法に基づき行った立ち入り検査の報告書で分かった。 県によると、長崎容疑者は逮捕前の5月28日、県の立ち入り検査に対し、引き取り先が見つからないクマの殺処分方法について、「(6月以降)餌を3分の1くらいに減らし、抗争による自然淘汰(とうた)を考えている」と説明。 6か所のクマ舎にいる27頭を集約して給餌量を減らし、餌の奪い合いで個体数を減らしていく考えを示し、「最後に残ったクマは2週間くらい絶させれば動けなくなる」と話したという。

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