タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

サイト運営と匿名に関するkanimasterのブックマーク (4)

  • 匿名ブロガー達よ、身バレの恐怖を教えてあげよう。会社員がブログを頑張り過ぎると職を失うことになる | 暮らしラク

    先日私は10年間勤めた会社を退職しました。 10年勤めた会社を退職しました。たくさんの退職の贈り物に感謝でいっぱいに。今後の私の働き方とは 定年までずっと勤める気で入った会社でした。 しかしある事がきっかけで退職するきっかけが出来ました。 その質を退職するまでずっと話せないでいました。 そうです、このブログが大きな理由となっています。 なぜ私が今の会社を辞めなければならなかったか? 退職した今、やっと真の理由を話せる時がきました。 特に匿名で運営されている会社員ブロガーさんに、その恐怖の実態を教えてあげましょう。 6月のとある日に会社の役員に呼ばれました 「遠藤さん、来週打ち合わせの時間が取れますか?」 今の部長にいきなりシークレットな打ち合わせを入れられました。 グループウェアで打ち合わせは予約しているのに、何だか直接呼ばれるとはとってもイヤな予感がしました。 もしや、この事だったらど

    匿名ブロガー達よ、身バレの恐怖を教えてあげよう。会社員がブログを頑張り過ぎると職を失うことになる | 暮らしラク
  • 裏切るから、増田に書く

    6,7年前、メールマガジンを発行していた。 ちょっと不思議なショートストーリー系。 宣伝はほとんどしなかったけれど、それでも200人近くの読者が読んでくれていた。 1年間、毎週発行。 飽き性の自分にしてはよくやったものだと思う。 しかし就職活動が忙しくなってくると、なかなか発行できなくなっていった。 来週こそは「お休みしてすみません」の言葉とともに、再開しよう。 そう考えていたが、就職が決まると今度は慣れない社会人生活が始まり、 結局そのままにしておいてしまった。 しばらくして、感想用のアドレスに一通のメールが来た。 同じくショートストーリーのメルマガを発行していた人からだった。 「もう、書かれないんですか?」 返事が書けなかった。 その頃はショートストーリーを考える余裕もなくなっていて、もう再開はできないと考えていた。 フェイドアウトが理想だった。 結局僕は、メールマガジンの発行とともに

    裏切るから、増田に書く
  • novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば

    実名でブログを書くことは、非常に危険です。ましてや何を書いて良いかもわからない初心者の人はスタート地点でいきなりタブーを犯してしまう危険性があります。例えば、現状と照らし合わせて、個人のブログが炎上して日常生活に影響を及ぼす大半の理由は実生活までトレースされうる情報が掲載されているからに他なりません。 ここで予め言っておきます。ネット上に蔓延る匿名の悪意、あるいは社会正義の名の元の憤晴らしを認めているわけでも、減らそうとしていないわけでもありません。ただ、それは現実にそこにあることを認めないと危険だ、ということです。それがなくなる前に実名での活動を勧めるのは、こちらが有益なものを提供しているのであるから襲われまいとヨハネスブルクを丸腰で一人で歩くようなものです。装甲車に乗って声を張り上げられる人は限られています。まずいちばん最初に自覚しなければならないのは「現実として」いつでも襲われえる

    novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば
    kanimaster
    kanimaster 2007/07/23
    「実名で書けないようなことは書かない」というスタンス。/実名で書くことのリスク。
  • とあるまとめブログを二年間やっています

    恋人しか、それが私であることを知りません。 毎日毎日、分類して成型してUPしています。 たまに、むなしくなります。 コレ意味あるのかなと。 アフィもついてなければ、交流の為のコメント欄もなく、トラックバックも受け付けていません。ただひとつだけ、どのような層に需要があるのか知りたくて、アクセス解析をつけていますが、まとめの需要は、私の意図した層とは別の人々にあるようです。 当はあのような意図で見て欲しくないんです。けれども、このまとめブログに「私」は必要ありません。あの場所において、私は何一つとして主張をすべきではないのです。物事には色々な見方があります。その見方を考えるのは閲覧者で、私ではありません。 ただただ情報をUPするだけの、機械です。 機械は機械らしく、ただUPする事にします。 そして、壊れたら、辞めようと思います。

    とあるまとめブログを二年間やっています
  • 1