引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
毎日巡回するほどではないけれど、ふと思い出したときに覗きに行く。 そんなサイトが前触れもなくなくなっていたときに覚えた感情を、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 そういえば、あの人は 「今、あの人は何をしているのだろう?」 自分の中では根づいているというより、ひっそり息づいている場所。 いつもやっているように、サイトのタイトルをGoogleの検索窓に放り込んで一番上に表示された結果をクリックする。 すると現れたのは「ページが見つかりません」という表示。 「どうしたのですか?」 そこを意識するようになったのは、ともすれば嫉妬さえ感じさせる溌剌としたエネルギーが飛び散ってくるのを感じたから。 あれほど惹きつける記事を書いていた人が、一体どうしたというのだろう。 ふとしたことがきっかけで一度だけ中の人と私信でやりとりしたことを思い出した。 そこにメールを送れば、もしかしたら届くだろうか
finalventの日記 - ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか これを読んで、僕がいちばん印象に残ったのは、この部分でした。 以前は少しでも支持してくれる人がけっこう励みだったし、いまもそれはそうだけど、でも、やはりそれも基本的には捨てて行く。っていうか、自分が人から捨てられていく過程と同じなんだしね。 ブログや日記を書くことで、私は、多くの人に捨てられていくという感じを持っている。 ブログで「自分の意見」を書くというのは、けっこう痛みを伴うことなのかな、という気がしています。 それこそ、ほとんど見に来る人もいなかった時期には、「とにかくインパクトがあることを書いてやろう。どうせゼロ以下にはならないんだし」というような一種の「開き直り」があったのだけれども、それなりに来てくれる人が多くなってくると、やっぱり、いろいろと考えるところもあるわけで。 「こんなことを書いたら、い
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