半笑い @han_Warai @nemuruchann8 そもそも論外だというのは前提で 自分の顔は見せず 自分から名乗りもせずID告げもせず 一方的に相手からもらえると考えてるの、流石に怖すぎる これ同性でも教えてもらえる確率0%でしょ 2024-04-09 08:00:27
増田の経験を語ったとりとめのない長文になってしまったため、 初めに言いたいことだけ記載します。 ・セクハラがセクハラとされない会社は存在する ・新卒・若手女性社員へ 辛いと思ったらすぐに転職してください ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 約10年前の話になる。 4年制大学を卒業し都内の企業に総合職として入社した。 200人の同期と3か月間の集合研修を終えた私は、 期待と緊張で胸いっぱいで現場に配属された。 配属先には20代の若手社員もいなければ、女性社員もいないと聞いていた。 年上の男性社員と上手くやっていけるだろうか。 早く先輩方の役に立てるようになるだろうか。 不安はあれどとにかく笑顔で明るくを心がけ、配属初日に挨拶回りを行った。 「増田です。よろしくお願いいたします。」 その時に、背筋がぞわぞわとする嫌な違和感を感じた。 「増田さん、よろしくね。 女の子が来るなんて嬉しいよ。
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか
正直、女から見ても男性に対する偏見とか差別とかがまったくないとは言えないと思うし、女側にもアップデートが必要なのは否定しない。 具体的にはこういうのはそろそろやめるべきと感じてる。 男がモテなかったりモテなさそうなこと、私生活の趣味、身体的特徴などをネタにしたり公言する 「付き合ったことあるの?」など異性体験について揶揄するような聞き方をする 婚活アプリで収入や学歴などで足切りするようなことを公言する 従来型の男らしさを過度に称揚するような表現 女はおごってもらって当たり前、養ってもらって当たり前みたいな認識を公言する 「XXくんはXXくんと付き合っちゃえばいいじゃん」的なやおいいじり(オタク女はそういうネタをやりがちだが、本人の尊厳も損ねるし、間接的に同性愛者の尊厳も損ねていると思う) 力仕事や汚れ仕事、やり手がないリーダー職を男に押し付ける(PTAとか町内会とかですごいある)それが「弱
毀誉褒貶激しい安原健太さんのnoteだけど、僕は割と同意できる部分が多いと思った。 かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 セクハラは本当に見るのも聞くのも嫌だし、倫理的に許せない、痴漢も当然そう、下ネタが苦手なのも相まって彼の学生時代の体験談は自分も同じ様に感じるな、と思えるエピソードが多い けれどあのnoteを読めば読むほど苦しくなる自分が居た、心の底にドロドロした黒い粘液が溜まっていく様な感覚が有って最後までは読めなかった、理由を考えたのだけど 多分あそこでは僕のような人間は居なかったことにされているか、無視されてるんだなと思った 安原健太さんと僕の違いを一つ挙げるとしたら僕は非モテだという事だ 信じて貰えるか分からないけど、非モテにもセクハラに反対したり、下ネタが苦手だっ
ウェブ魚拓のやや大きいバージョンアップを行います。 5/1 AM 7:00~、2~3時間ほどを予定しておりましたが、一旦終了を未定とさせていただきます。再度の修正ご容赦ください。 (APIと本番環境との連携がうまくいかないため) 影響は通常サーバー・有料専用サーバー両方となります。 急な予告となってしまい申し訳ございません。 なお取得に影響がありますため月額料金をお支払いいただいているご利用者様におきましては期待通りの結果が出なかったという場合を考慮し、翌月2024年5月末日までご利用停止の際、1か月分の返金請求を理由不問で承ります。 バージョンアップの一つに関しましては、現時点では問題ないですが、今後運用していくにあたって弊社のシステムに影響が起こるかもしれない脆弱性を含みうると考えられる部分があったためです。 予防措置となりますので影響はアップデート以外ございません。 この変更は技術的
(このエッセイは微妙にではありますが前回のエッセイと繋がっています) ーーーーーー 移動教室の夜は、どうして好きな人の話になるんだろう。 中2のときもそうだった。僕は口を割らなかったが、2つ隣の布団で寝ていた同級生は僕と同じ人を好きだと言った。彼は騒がしくもなければ静かでもない、嫌われてはいないがモテてもいない、つまりは普通の中学生だった。 会話はヒソヒソと続き、就寝時間を軽くすぎた頃、突然彼が「あー!」と、必殺技を出すときのような声量で叫んだ。 「あー! 〇〇、おかしてえー!!」 それは、さっき好きだと言った女の子の名前。当然周りは静まり返ったが、「何言ってんだよー」と苦笑いが起きた程度で、会話はまたヒソヒソと続いた。あの山ちょくちょく噴火するのよみたいな感じで、その内容については誰も触れていない。 下ネタに疎かった僕も、状況的に何らかのワードであることは想像ができた。 男子同士で誰かが
川上未映子さんは好きな作家の一人ですし、優れたオピニオンを持った方だと思います。ただ、今回の"「性風俗店には行かないオレ」を自慢げに話す男性にこれまで何人も会った"から始まるツイートにはかなり傷ついてしまいました。それは私の個人的記憶を直接、刺激するものだったからです。 ▼該当ツイート https://twitter.com/mieko_kawakami/status/1293339064976805888?s=21 10年以上前、新卒で入った会社でのこと。私は全国規模のメーカーの営業職として地方都市の営業所で働いていました。その営業所での直属の上長は、営業としては優秀だったようです。しかし上司としてはパワハラ発言が多く、実際に社内の飲み会では新人に暴力もふるっていました。そんな環境で働くのが徐々につらくなってきた私を、ある決定的な事件が襲います。 それは取引先のお偉いさんの接待のための飲
理解するけどじゃあ逆に40過ぎの自分が入社1,2年目くらいの若い女子社員との距離を詰めたい場合どうしたらいいの? なにやってもセクハラパワハラって言われて何もできないじゃん じっと見てろっていうの? こっちが仕事を教えてあげたりしたらニコっとしながらありがとうございますって言うくらいだから嫌われてはいないと思うんだ そういう子に対して「仕事終わったら食事いく?」とかいうと途端にセクハラになるっていわれたら職場でのコミュニケーションとりようがない 話かけるの禁止っていうならいっその事部署を男と女で完全に分けてほしいと思う 【追記】 これをセクハラだと言うなら年齢差だとか同期だとか関係無くて、男女問わず職場の人を食事や飲みに誘うこと全てがセクハラになりませんか? 1.40過ぎのキモいおっさんに食事に誘われる⇒セクハラ 2.40過ぎのイケメンおっさんに食事に誘われる⇒とりあえずゴチになろう 3.
恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日本は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、
アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ツイート 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい アルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展の騒動が冷めやらぬ中、今度は献血ポスターに採用された萌え絵表現への抗議でTwitterは荒れています。 問題の絵である「宇崎ちゃんは遊びたい!」という漫画のキャラクターである宇崎ちゃんが、異様に胸が強調されている為、性的だとして主にフェミニスト達から猛烈な批判を浴びています。 わたしもフェミニストであり、かつてはこの種の萌え絵に得も言われぬ違和感を覚え、どちらかと言えば嫌悪する側でした。が、わたしは表現の自由主義者。己の嫌悪感は差し挟まず、あいちトリエンナーレで問題となった天皇の肖像を焼く動画などと同様、公平に表現の自由を主張しています。 なお、献血はコミケ会場に併設される事が多い為、オタク層をターゲットにする事は特に問題ないかと思います。実際に都内の献血ビルをルポした方によれば、問題のポスターも献血ビルの中に入らなければ見ることもなく、よく探さなければ
僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて意見がネット上でも散見される。 確かに、「男らしい」行為であるかはともかく暴力やセクハラは容認すべきものじゃない。 それは当然の話だ。 一方で、僕はこのCMも含め、世間の言う「男らしさの否定」についてかなりモヤモヤしたものを抱えている。 世間の言う「男らしさの否定」は、今回のCMのように、暴力とかセクハラに代表される男性性がもたらす負の側面にNoを突きつけるものがほとんどである。 それはそれで大事なものであるが、一方で男性性がもたらす正の側面(男は女を守るべきであるという規範、たくさん
免許更新 @tamagawagirl 「我々は一般女性とは飲みません」 「プロとだけ」 「飲みの席でうっかりセクハラする自分に嫌気がさした男たちだけで飲む会」 「我々のことはダメ人間だと思ってくれてかまわないんで」 ハラミ会最高か… pic.twitter.com/F2YK4rgbSq 2018-11-16 21:19:53
日本とフランスの架け橋を担うフランス人。16歳からゲームライターをしながら、通訳、日本のプロレスの実況、漫画編集など、フランスのエンタメ業界に日本を紹介するベテラン。1999年からファミ通グループの多数の雑誌に寄稿し、欧米のゲーム情報から、日本が知らない海外の日本好きぶりまでを紹介している。自称「ハンサムなオタク」。 【過去の記事例】パリ在住ライターから、テロとゲームについて少し 昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わら
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