24日午後11時20分ごろ、横浜市保土ケ谷区桜ケ丘のアパート「青葉荘」から出火、木造2階建てアパート1階に住む飲食店の女性従業員(22)方約10平方メートルを焼いた。この火事で、女性の友人で大学院生の男性(23)が火を消そうとして足に軽いやけどを負った。 保土ケ谷署によると、2人は室内で壁際にろうそくを4本つけて食事をしていたという。同署は、何らかの原因で、ろうそくの火が壁に掛けていた布に引火したとみて調べている。 【関連ニュース】 ・ 「消えたはず」が火災に ライターの種火にご用心 ・ Xマスは「日本まねよう」 英、風呂敷で脱包装紙運動 ・ 「北極圏のサンタはカナダ市民」 ジョークの「真意」は権益確保 ・ 正体は人気デュオ!?謎サンタが名曲カバー ・ 金融危機 NY文化を侵食? 高級レストランやオークション