まだ頭の整理が出来ていないので書きながら整理しようと思う。 どうなるのか分からなくて怖い。実名出るのかな。 昨日の朝に家を出たら、男四人に囲まれた。警察だった。「心当たりあるか?」と言われた。 パパ活をしていたからそれかなとは思ったが、俺は年齢確認をしっかりしていたつもりだったから、「ワカラナイデス……」と答えた。 なんか令状?のようなものを見せられて、家に男達を上げた。児童買春と児童ポルノ?だった。どの子かさっぱり分からない。 とりあえず自分の部屋に戻され、スマホを押収された。児童買春をした場所を聞かれた。 どの子かさっぱり分からなかったので、よくパパ活をする場所を四箇所くらい挙げたが、どれも当たらず、分からないと言い続けると正解を教えてくれた。 かなり昔に2,3回?3,4回?行ったことがある。しかしどの子か思い出せない。 そうすると、俺の昔凍結されたTwitterアカウントを見せてく
筑波大学教授が女子学生に強制わいせつ容疑で逮捕とありますが、 その女子生徒にあたるのがうぃろうになります。 今後被害者がどう動いたらよいのか、参考のために身バレするかもですが、書きます。また拡散のほどよろしくお願いします。 https://t.co/jGitKPFIeQ
先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、(結論から言うと50万円で示談した)痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・本当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと「手で他人のプライベートゾーンや胸を触る」行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる「新
【当直中にみだらな行為 海自の男女3隊員を停職処分】 新聞にそんな見出しが躍ったのは、今年2月4日のこと。自衛隊員の不祥事はあまたあるものの、これにはさすがに驚いた。記事を追ってみると……。 《当直勤務中に性行為を繰り返したとして、海上自衛隊下総教育航空群司令部(柏市)は4日、下総航空基地隊などに所属する20~50代の男女隊員3人を停職処分とした。(中略)停職処分を受けたのは2017年8月まで下総航空基地隊の男性2等海曹(同12日)、20代の女性海士長(同30日)。男性1等海曹は現在、別の部隊に勤務している。同司令部によると、男性1等海曹は同年2~8月ごろ、男性2等海曹は16年11月~17年9月ごろ、それぞれ当直勤務中に、部下の女性海士長と複数回にわたり、基地の中にある建物内で性行為を繰り返した》(千葉日報) 基地内で性行為? 自衛隊の関係者に経緯について聞いたところ、こう語った。 「持ち
大阪府警の現職と元職の警察官2人を含む4人が逮捕された集団強姦(ごうかん)事件で、大阪地検は、府警箕面署刑事課の梅本大輔巡査部長(36)を勾留期限の25日に刑事処分を保留し、釈放する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。地検は事件を計画したとされた元巡査長の男性(32)を既に釈放しており、この2人を含む4人について不起訴処分にする方向で検討している。 梅本巡査部長は昨年12月17日夜、大阪市内のホテルで元巡査長の知人女性に集団で乱暴するなどした疑いがあるとして、府警が今月7日に逮捕していた。 捜査関係者によると、地検が元巡査長らと被害者側の言動などを詳しく調べた結果、整合性がとれない部分が確認されたとされる。
女性を監禁し、集団で乱暴したとして、大阪府警捜査1課は7日、監禁と集団強姦容疑で、大阪府警箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔容疑者(36)=大阪市天王寺区生玉前町=と元府警警察官で配送運転手の溝畑優(ゆう)容疑者(32)=福島県いわき市小名浜岡小名=を逮捕したと発表した。 府警によると、溝畑容疑者は事件前、インターネットの掲示板で集団強姦を呼びかける書き込みを行い、梅本容疑者がそれを見て犯行に加わったという。 梅本容疑者は「女性を乱暴するという掲示板を見て乱暴した」と容疑を認めているが、溝畑容疑者は「監禁したつもりも、無理矢理やったつもりないが、女性が監禁され、乱暴されたというなら認めるしかない」と一部否認している。 逮捕容疑は、2人は数人の男らと共謀し、昨年12月17日午後10時すぎ、大阪市天王寺区内のホテルで、乱暴しようと20代の女性をホテルの一室に監禁。両手をひものようなもので緊縛して
大阪府警警官、集団強姦容疑=ネットで募った元警官も逮捕 ホテルで20代の女性に集団で乱暴したとして、大阪府警捜査1課は7日までに、集団強姦(ごうかん)と監禁の容疑で、府警箕面署刑事課の巡査部長梅本大輔(36)=大阪市天王寺区生玉前町=、府警の元警察官で運転手の溝畑優(32)=福島県いわき市小名浜岡小名=両容疑者を逮捕した。梅本容疑者は容疑を認め、溝畑容疑者は監禁容疑については否認しているという。 〔写真特集〕世界の女性警察官〜悪は許さない 逮捕容疑は他の数人と共謀し、昨年12月17日から18日にかけ、天王寺区内のホテルで20代の女性の両手をひもで縛り、アイマスクのようなもので目隠しをして集団で乱暴するなどした疑い。 同課によると、溝畑容疑者と女性は2013年9〜10月ごろにインターネットの出会い系サイトを通じて知り合った。同容疑者が昨年12月3日、ネットの掲示板に乱暴への参加を募る書き
駐輪場で女子大生の尻を触ったとして、神奈川県警監察官室は29日、県迷惑行為防止条例違反の容疑で、鉄道警察隊巡査長の長崎裕憲容疑者(30)=平塚市黒部丘=を逮捕したと発表した。長崎容疑者は電車内での痴漢の取り締まりなどを担当していた。 逮捕容疑は、28日午後10時40分ごろ、平塚市紅谷町のJR平塚駅西口にある屋内駐輪場で、服の上から女子大生(19)=同市在住=の尻を1回なでたとしている。「間違いない。被害者に悪いことをした」と容疑を認めているという。 監察官室によると、長崎容疑者は勤務終了後の同日午後5時半ごろから横浜駅前で飲酒後、帰宅途中だった。尻を触られた女子大生が悲鳴を上げて長崎容疑者は逃走したが、近くにいたアルバイトの男性(30)が約50メートル先の路上で取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡された。 監察官室の小清水芳則室長は「非常に遺憾で厳しく受け止めている。警察官としてある
いくら検索しても日本では報道されていないので、本文を簡単に翻訳します。 22日明るみに出た事件です。静岡県富士宮市の中学校に通うペルー人の13歳の少女が、去年の5月に日本人の同級生女子5人から暴行を受けてレイプされた。吹奏楽部をやめろという理由で。脅すために動画も写真もとられ、被害を受けた子は誰にも言えなかった。ペルー人の女の子はクラリネットを吹いていたが、怖いので美術部に移った。だけど今年の3月にまた同じことをされて、今年度から中学校に上がる弟がいたけど、女の子は母親に弟を中学校に行かせないで、ペルーに帰ろうよ、とすがった。今年度から彼女は登校拒否になって、心配した母親は事実を聞き出すことができた。母親は学校と警察に行ったけど、あんまり聞いてくれる様子がなく、領事館に相談したら、領事が東京から領事館公用車でその中学校に乗り込み、びっくりした校長先生と、警察と、その子の両親とで話し合いにな
書店内で保育園児の尻を触ったとして大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)の罪で罰金刑が確定した府警広報課音楽隊係、坂口昌志巡査長(28)が、他にも女児ら14人へのわいせつ行為を自供していたことが10日、府警への取材で分かった。府警は同日、被害者が特定できた7人への強制わいせつ容疑などで坂口巡査長を書類送検し、懲戒免職処分とした。 府警監察室によると、坂口容疑者は「日常では味わえない性的興奮を感じた。幼い子供なら、警察に通報される可能性も低いと思った」と供述している。 書類送検容疑は平成23年12月〜昨年5月、当時住んでいた同府寝屋川市の自宅付近のマンション敷地で、8歳女児の衣服に手を入れて胸や腹を触るなど、7〜11歳の女児にわいせつな行為を繰り返したとされる。 坂口容疑者は主に非番の際に女児に声をかけ、1日に3人へのわいせつ行為に及んだこともあったという。
神奈川県警大和署の男性警察官2人が後輩の女性警察官に服を脱ぐよう強要したなどとして逮捕された事件で、県警は勾留満期の8日にも、2人を停職の懲戒処分とする方針を固めた。 2人は、前同署交通2課の巡査部長・森克演容疑者(35)(暴行と強要容疑で逮捕)と、前同署刑事2課の巡査部長・荒川好和容疑者(38)(強要容疑で逮捕)。 県警によると、2人は昨年3月11日午後1時半~午後4時頃、大和市のカラオケ店で、当時同署に勤務していた20歳代の女性警察官に対し、ブラウスとズボンを脱いで森容疑者のワイシャツとズボンに着替えるよう強要し、森容疑者は女性の頬に不意にキスした疑いが持たれている。 捜査関係者によると、2人は、同日午前10時から同市内の居酒屋で開かれた同署当直班の送別会に参加。2次会で訪れたカラオケ店で、2日後に別の署への異動が決まっていた女性に電話し、「こういうのに出なくてはだめだ。お前の異動先の
高校2年の女子生徒(16)に淫らな行為をしたとして、兵庫県警少年育成課などは27日、大阪府警柏原署地域課の巡査、鶴岡辰弥容疑者(24)=同府豊中市二葉町1=を県青少年愛護条例違反容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 容疑は4月22日、神戸市中央区のホテルで、生徒が18歳未満と知りながら、淫らな行為をしたとされる。 捜査関係者によると、鶴岡容疑者はその際、スマートフォンで淫らな行為を動画撮影。5月下旬に「動画を売る」などとこの生徒を脅し、裸の画像を送るよう要求した疑いも持たれており、県警は強要や児童ポルノ製造容疑も視野に捜査する方針。 大阪府警では、酒に酔った少女に性的暴行をしたとして布施署の巡査長が準強姦(ごうかん)容疑で逮捕される問題が起きたばかり。巡査長は22日に処分保留で釈放されたが、大阪地検が捜査を継続している。また、3月には、泉南署交通課の警部補が
大阪府貝塚市の海水浴場で酒に酔った10代後半の少女に性的暴行を加えたとして、府警は1日、準強姦(ごうかん)容疑で府警布施署地域課巡査長、永田昌也容疑者(27)=同府箕面市今宮3=を逮捕した。永田容疑者は「無理やりやったわけではない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は先月31日午後4時ごろ、貝塚市の「二色の浜海水浴場」の砂浜に置いたゴムボートの上で、泥酔した専門学校生の少女に性的な暴行を加えたとしている。 府警によると、永田容疑者は布施署の同僚警察官4人(22〜30歳)と海水浴場に行き、少女ら3人と知り合った。永田容疑者は少女に酒を一気飲みさせて泥酔させ、ボートに寝かせたという。周囲には他の海水浴客がおり、目撃者が「女性がいたずらされている」と通報。駆け付けた警察官が永田容疑者に事情を聴いていた。永田容疑者は07年4月に採用され、現在は東大阪市内の交番で勤務している。 また、同僚の巡査
神奈川県警大和署に勤務していた男性警察官4人が今年3月、後輩の女性警察官に対し、服を脱ぐよう強要するなどの性的嫌がらせをしていた問題で、名和振平警務部長は27日、「捜査を進め立件の可否も含めて判断する」と述べ、立件できないとの当初の判断を撤回し、4人の立件を視野に捜査することを明らかにした。 読売新聞が27日に報じ、県警本部や大和署には同日午後4時現在、計282件の電話が寄せられた。「警察は何を考えているのか」「厳正な処分をしてほしい」などの批判がほぼすべてを占めたという。 名和警務部長は同日夜、県警で記者会見し、「当初、立件できないと説明したが、最終的な判断ではなかった。今後さらに慎重に捜査を進め立件の可否も含めて厳正に判断する」と述べた。容疑については、強要や暴行、強制わいせつなどが考えられる、とした。今回の問題については「長年、警察は男性ばかりの組織で女性を対等のパートナーとみる意識
神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通り
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