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性犯罪とchildhoodに関するkanimasterのブックマーク (3)

  • 幼稚園児の頃、知らないおじさんに性器をくわえさせられた話

    かなり昔の事なので現代と色々常識が違うかもしれない。 この話はネットで書いたこともなければ誰かに話した事もなかった。 そもそも性被害にあった事すらなかったかの様に、というより当に意識せずに生きてきたので、たまに思い出して苦しくなったりするものの、めちゃくちゃトラウマになっている、というわけでもなくて うまく消化できないままどんな風にどんなスタンスで誰に話せばいいのか分からないまま大人になってしまった。 定期的に誰かに聞いてほしい気持ちが襲ってくるのでここに書く。 三歳か四歳の頃だった。 私は幼稚園が終わってから毎日習い事をしていてその日は多分ピアノの帰り道だったと思う。 私は早生まれな上に母子家庭で、だからこそ母親は教育をしっかりしたい、そんな意識がとても強い人だった。 小学校受験の為にピアノやお絵かきに日舞踊に塾…様々な習い事をしていた。 ちなみに電気が止まるのは恒例行事なくらいの貧

    幼稚園児の頃、知らないおじさんに性器をくわえさせられた話
  • 痴漢に遭った日から20年経っても好きな人ができない

    小6の時に痴漢に遭った。 夏休みの早朝、飼育当番のために学校に向かう途中だった。 静かな住宅街で人通りはない。 蝉の声に混じって、背後からバイクのドッドッドッという音が聞こえてくる。 私の歩く速度と同じぐらいの速度のバイク。 近くでバイクを停めようとしているのかな?と思っていたが、視界の左端にバイクが入りこんできた。 さすがに違和感を覚えて隣を見たら、バイクに乗った20代と思しき男性が私の左胸をもみゅっと揉んだ。 驚きのあまり声も出ず、バイクが前方のY字路の右の方に走り去っていくのを呆然と眺める。 とにかく学校に行かなくては、と歩き始めてしばらくすると、今度はY字路の左の方から痴漢がこちらへ向かってくるのが見えた。 走って逃げても追いつかれるしどうしようどうすればと考えているうちに、痴漢は私の真正面にバイクを停め、私の胸にまたしても手を伸ばしてきた。 私はその手を払う。痴漢はまた手を伸ばし

    痴漢に遭った日から20年経っても好きな人ができない
  • 「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」。犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。【BuzzFeed Japan / 小林明子】 性暴力被害に遭った男性たちが言われたこと 村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でもある。講演では、内閣府男女共同参画局の「男女間における暴力に関する調査報告書」から、異性から無理やりに性交された場合、被害を「相談した」のは31.6%にとどまったという調査を紹介。 「私なりに、なぜこれほど相談できないのかと考えましたが、性に関することは言いにくいんですね。私自身のことを思い出し、これは公の場では言う機会が

    「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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