#許せないことは許さなくていい 同級生男の子ママから相談 息子が給食のカレーをこぼして女の子の服にかけてしまった。帰りが遅いので学校に行ったら必死で洗っていたとのこと。泣きながらママごめんと。先生と相手の親に許可を取り持ち帰って色々な方法を試みたけど取れない。
※以下のまとめを作成後、水谷氏がサイトを更新されました。どうやら多くの意見がサイトを通じて水谷氏のもとに寄せられ、日々の支援に支障をきたしているようです。 どのような考えをもつにしても、水谷氏に直接ご意見を寄せるのは自重してくださるようお願いします。また、閲覧数から考えても、このまとめが結果として水谷氏にご迷惑をおかけした可能性があります。だとすれば、心よりお詫び申し上げます。 橋下徹 @hashimoto_lo http://t.co/EVZAGfPl 夜回り先生こと水谷氏が日本維新の会の教育政策に意見を出してくれていますが、真正面から教育政策論をやっていきたいですね。僕たちは子どもの事を考えて、政策実行しています。子どもの事を想っているのはお互いに同じ。ただその実行方法が違うのでしょう 2012-10-21 15:45:07 橋下徹 @hashimoto_lo http://t.co/
はてなの人気エントリーに見つけた「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」というanonymousなエントリー。ちょっと彼(そのエントリーの作者)の将来が心配になったのでひと言。 そもそも「頭が良さ」が一つのものさしで計れると思っている点が大間違い。百歩譲って、「旧帝大の大学院にトップクラスの成績で入れるぐらいの学力がある」=「頭がいい」という彼のものさしを認めたとしても、「俺はこんなに頭がいいのになぜ成功できないのだろう=頭がいい人は成功して当然」という発想はあまりにも甘すぎる。子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者、とで言えば良いのだろうか。 これを読んで思い出したのが、大学時代の同期の一人。成績は文句なくクラスでトップ。ものすごく頭の切れる男で、修士号取得後に霞ヶ関の官僚になったのだが、彼が
5/7付けで、PTA退会届を 中央区立佃島小学校気付 佃島小学校PTA会長 殿 で送付し佃小PTAを退会しました。 PTAへ入会の意思確認もされた記憶がないにも係わらず、「退会届」を出すのも抵抗がありましたが、「退会した」「していない」や退会届が「届いた」「届かない」といった問題が生じないように、 ・書面にて ・配達記録付きで ・学校気付で 送るようにしました。 退会の原因は色々あり、このブログを読んでいただければ判りますが、一番大きな原因はこのPTAが 「子供のためのPTAではなく」 「PTA役員のためのPTA」であり 「PTA役員が学校の圧力団体となっており、公立小学校の教育崩壊の大きな原因の一つ」 となっていることであります。 昨年5月12日のPTA総会の録音及び、本年1月19日のPTA臨時総会の録音をお聞き下さい。佃小PTAの実態がよくわかります。「政治的宗教的圧力」を連呼し、総会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く