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文化と結婚に関するkanimasterのブックマーク (4)

  • 「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態 試食会参加者の多くがテーブルマナーをまったく知らない

    あなたが初めてコース料理べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試会でべるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブラン

    「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態 試食会参加者の多くがテーブルマナーをまったく知らない
    kanimaster
    kanimaster 2023/05/28
    婚約しているカップルの9割が友人などの結婚披露宴を経験してないわけがないのでは? 話を盛ってないか?
  • 親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」

    うづき @abiyuduki マサイ族の結婚は親同士が決めてしまう。今度、結婚するという青年に日テレビ局スタッフが「知らない人と結婚するのは嫌じゃないですか?」と質問したら「自分のことや恋愛よりも一族の繁栄の方が大切ですから」と何の迷いもなく答えていて、痛快であった。 2020-02-12 21:51:15 うづき @abiyuduki 日も昔は似たような感じだったのだと思うが、身近な人に結婚相手を決めてもらうことは、一族の繁栄云々をさておいても、結局のところ多くの人にとってラクだったのかもしれない。 2020-02-12 21:53:35 うづき @abiyuduki このツイートに多く反響が寄せられたが、私が痛快と感じたのは「自由」(例えば自由恋愛にしても)という価値観は現代社会を生きる多くの人にとって疑いのない価値であるように考えられているが、実はそうとは限らないという当たり前

    親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」
  • 男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..

    男は「誰かの」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間

    男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..
  • 隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。

    隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日語は達者だった。 子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。 よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。 母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。 俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手

    隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。
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