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ブックマーク / dailyportalz.jp (245)

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

  • 豊川稲荷の「霊狐塚」がすごい :: デイリーポータルZ

    愛知県豊川市にある豊川稲荷に、狐の石像が1000体以上祀ってある一角があるらしい。 そこで遭遇したちょっと変わった光景を紹介したいと思います。 (ほそいあや) 豊川稲荷とは 稲荷と呼ばれているが実は「豊川閣 妙厳寺」というお寺なんだそうだ。 でも正面にそびえる鳥居といい、日三大稲荷のひとつで有名な事といい、ここがお寺だと知っている人も少ないのではと思う。

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    kanimaster 2009/02/06
    画像がこわい。夜中に見てはいけない。
  • 電車のゆれはだいたい震度2 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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    kanimaster 2009/02/05
    武蔵野線の揺れ具合は、西部開拓時代の幌馬車を思わせますね。
  • https://dailyportalz.jp/b/2009/01/30/b/

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    kanimaster 2009/01/30
    UFOキャッチャーにこれが入ってたら、たぶん一日中やってると思う。
  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

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    kanimaster 2009/01/29
    世田谷には結構多い気がする。上町とか。
  • ハンコ屋のテンションが高い :: デイリーポータルZ

    タイトルを見てピンと来なかった方も、上の写真をご覧いただければぼくの言いたいことが分かっていただけるのではないかと思う。 ど うなんだろう。これ。ハンコって、こういうノリのものだっけ。だってハンコが浮かれた場面で使用されることってないよね。なんか、もっと、こう落ち着いた 厳粛な雰囲気で攻めるべきだと思うのだが。木目調とかで。ぼくのなかではこれは「落ち着いた量販店」と同じぐらいの違和感がある。

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    kanimaster 2008/12/12
    店内のテンションは高くないよね。CMソングとか流れてないし。
  • 巨木銀座? 府中を行く :: デイリーポータルZ

    人には意外な一面のひとつやふたつぐらいあるだろう。 この記事の筆者にとっての意外な一面は「巨木フェチ」という点だ。大きな木が好きなのだ。『巨木・保存樹木鑑賞会』という会合も行っている。誰に言ってもあまりピンと来ないみたいなのだが、当サイトでも何度か巨木に関する書いてきた。 都会の巨木・保存樹木鑑賞会(2005年) 都会の巨木・保存樹木鑑賞会・おかわり(2006年) 気がつけば前回の巨木関係の記事から2年の月日が経ってしまっているが、今回は、巨木が多く存在するという巨木マニアの憧れの地、東京・多摩は府中市に向かいました。 巨大で雄大なアイツを見に行こう。 (text by 梅田カズヒコ) 序章 『府中市の謎』 巨木マニアにとって、情報源となるサイトがいくつかあるのだが、僕が参考にさせてもらっているサイトに、巨木名木探訪というサイトがある。このサイト中の東京都の巨木・巨樹リストというものを見る

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    kanimaster 2008/12/09
    今度行ってみよう。
  • この店で一番臭いチーズをください :: デイリーポータルZ

    「くさいはうまい」の理論にもとづきべ物を選ぶと、(好き嫌いはあるにせよ)大抵は美味しいものに行き着く気がする。 中でもチーズはその差がはげしい材だと常々思っていた。 プレーンなプロセスチーズとは違い、ウォッシュタイプと呼ばれるチーズが当に臭い。臭くてうまい。 チーズこそ臭ければ臭いほどそそられてしまう材ナンバーワンかもしれない。 あまり知識がないままに、臭いチーズを求めて街に出るところから始めてみました。 (ほそいあや) 一番臭いチーズください 都内に数店舗展開しているチーズ専門店「カマンベール」にやってきた。 「この店で一番臭いチーズをください」と言ったら一体どれくらい臭いチーズが出されるのだろう。 金持ちになったら言ってみたい「この店で一番高い品物をくれたまえ」というセリフにちょっと似ているが、まったく違う。

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    kanimaster 2008/12/06
    睡眠中のナポレオンにチーズの匂いをかがせたら、皇帝は答えた。「ジョゼフィーヌ、余は疲れたぞ」
  • 知らない業界インタビュー :: デイリーポータルZ

    文房具メーカーの大口顧客のひとつは製薬会社だそうだ。理由はノベルティを万単位で作ってくれるから(お医者さんって必ず薬の名前が入ったボールペンを使ってますよね)。ボタン製造メーカーは技術の差がメーカー間でさほどないために納期が勝負である、という話も聞いたことがある。 その業界で働いている人にとってはあたりまえのことなんだろうけど、部外者にとっては初耳である。 僕は自分が属している業界のことしか知らないが、よその業界の話はどれも面白いし、その業界ならではの苦労話も興味深い。 いろんな業界の人に、その業界について聞いてみました。(林 雄司) 目次 7人にインタビューして7ページ構成になってしまったので目次を入れました。興味のある業界からでも上から順にでもどうぞ。どのページもびっくりするぐらい写真が少ないです。

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    kanimaster 2008/12/05
    面白い企画。
  • 池袋の「村さ来」にはサソリがある :: デイリーポータルZ

    毎週月曜日、仕事で目白に行っている。駅から目的地のあいだに居酒屋チェーンの「村さ来」があるのだが、そこの看板が気になっている(右の写真)。 よくある居酒屋とは思えないメニューである。サソリ、カエル、カンガルー…。 電話で聞いてみると池袋、恵比寿、目白、東中野の村さ来で同様のメニューを提供しているという。 今回は池袋の村さ来でチャレンジングなメニューをしてきました。 (林 雄司) ふつうのお店です 池袋西口、ロサ会館の裏側にある「村さ来」池袋西口店。ここにもサソリがある。 全く普通の店構えである。サソリを出す店とは思えない(なにしろ「村さ来」だ)。外にサソリありますとも書いてない。もしかして店を間違ってしまったのでは?と思って入ってみるが店内も普通だった。

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    kanimaster 2008/11/28
    カエルとカンガルーは他の店で食べたことがあるけど、そんなに美味しいものではないよ。
  • わくわくぞうさんクイズ :: デイリーポータルZ

    やさしい瞳、笑っているような口、ハンコみたいな足…。ぞうって可愛いですよね。 「ぞうさんは、もっとすきです」のCMもあながち作り物ではなく、ほとんどの子供が好きだと思う。 今回は、思い切りぞうに触れあってきた模様と、その時の写真で作ったちょっとしたクイズをお届けします。 ぞうが好きな方も、それほどでもない方も、是非おつきあいください。 (ほそいあや) タイのぞうの話 とにかく動物にさわりたいと思っている私は、動物園の柵越しに眺めるだけでは満足できなかった。 その望みをかなえてくれたのがタイだった。 運が良ければバンコク市内でぞうに出会うことができる。 ぞう使いから約60円でサトウキビを買い、それを与えながらぞうと遊ばせてくれる。 こんな魅惑的なアトラクションは日にはない。あたりまえだが。

  • とにかく、かにまつりに行きたかった :: デイリーポータルZ

    ドリーム・カム・トゥルー。 夢って、叶うこともあるんですね。知らなかったよ――。 先日、パソコンに向かって、暗い気持ちで作業していた時のこと。 何も考えずに、何故か「かにまつり」と検索してしまっていた。ほぼ無意識で。 そこでヒットしたのが「輪島かにまつり」。 石川県能登半島、輪島のズワイガニ「加能ガニ」の、地元のお祭りだ。 会場は海っぺり、そこで活きたカニを茹でて、安く提供、みんなでむしゃぶりうのだという。 いわゆる「浜茹で」というやつだ。 そういえば、昔から、 かにまつりに行くのが夢だった。 夢だったんだ。 ……調整して、行けるようになった時には、ドキドキバクバクしてしまった。 こんな幸福が、私の身に起きていいのだろうか。 どちらかといえば不幸体質なので、楽しいことや嬉しいことに慣れていないのだ。 しかし。 金沢に到着し、市場でカニを見かけた時点で、すべての迷いがふっとんだ。 かーに!

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    kanimaster 2008/11/19
    呼んだ?
  • 頑固な冷え性を何とかする :: デイリーポータルZ

    冬になるとなんとなく生きづらさを感じるのは、木の葉がばんばん散って寂しいとか、賑やかな年末行事が厭世感を駆り立てるとか、そういうメンタルな事情もあるが、端的に言って「寒い」という理由がウェイトを占めると思う。 特に僕は冷え性なので、寒さにとても敏感だ。真冬になると足先が恒温動物たる人間とは思えないほど冷え切ってしまうのだ。あの苦しみは筆舌に尽くしがたい。 格的な冬がやってくる前に、いかにすれば足先の温度を保つことができるかを調べてみることにした。 (text by 藤原 浩一) 外気=足先 日は、主にさまざまな下のバリエーションを試してみることによって、足先の温度がいかに保たれるかを検証したいと思う。 早速近所の公園にやってきたわけだが、こうやってビニールシートを敷いている時点で足先はすでに冷え切っている。表面温度を計ることのできる赤外線温度計を借りることができたので、計ってみた。

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    kanimaster 2008/11/19
    足湯の温度が低すぎる。時間も短いのだと思う。
  • 人それぞれの「おやつ300円まで」 :: デイリーポータルZ

    子供の頃、とても楽しみにしていた学校の遠足。どこかに出かけることそのものの楽しみに加え、遠足の準備としておやつを用意するのがとても楽しみだった覚えがある。 そして、しおりに書いてあった「おやつは300円まで」という言葉。300円を限度におやつを持ってきてよいという掟だ。 学校や地域によってはこうしたルールのないところもあったり、額が違ったりするようだ。ただ、それでもおやつ300円(変動あり)ルールというのは広く知られたものだと思う。 300円。大人になった今、そのルールでおやつを買ったらどんなチョイスになるだろうか。実際に調べてみました。 (小野法師丸) ●大人の遠足シミュレーション 大人になると、「遠足」という行事はない。動物園や遊園地に行くことがあったとしても、それは別に遠足という枠で行くものではなく、余暇として自由にいくものだろう。そのおでかけにおやつを持っていくにしても、金額のルー

  • アウト・イン・アウト生活 :: デイリーポータルZ

    歩いているとき、クルマを運転することありませんか? などと、いきなり意味不明の問いかけをされても困ると思いますが、僕はいつも、歩いているときにクルマを運転しています。 そして、最速の男を目指して常に限界にチャレンジし続けているのです。 (萩原 雅紀) 何を言っているのか のっけから心配させるような発言をしてしまいました。 これはひょっとしたらクルマが好きな人にしか分からないかもしれませんが、普通に歩いているとき、あたかもサーキットでレーシングカーを運転しているかのようなシミュレーションをするのです。 つまり、直線は(気持ちの)アクセル全開。目の前にコーナー(曲がり角)が迫ると、ブレーキングポイントを見極めて一気にブレーキング(減速)。ブレーキロックに(頭の中で)注意しながら、同時にギアを5速から4→3→2と(心の中で)落とし、全体の荷重をフロント(2足だけど)へ。ステアリングを(心の中で

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    kanimaster 2008/10/02
    歩行者に煽られたことがあるけど、そういうことだったのか。
  • おやつ「1個あたり」の値段調べ :: デイリーポータルZ

    子供の頃、なけなしのこづかいを手に駄菓子屋によく通っていた。少ない金額で、どのお菓子をどう組み合わせて買うか、パズルのようにして考えていた。 チョコベビーをなんとなくべているとき、そんなことを思い出した。大人になった今、そんな計算あんまりしない。 そのときべていたチョコはプラスチックの容器に小さな粒がいくつも入っているけれども、その「1個あたり」の値段はいくらくらいになるのだろうか。 気がついたら気になってきた。そういうわけで、いろいろ調べてみました。 (小野法師丸) ●こつこつした作業が中心の記事です ただ、思いついたときにはすでにチョコベビーをだいぶべてしまっていた。大人になってもたまにべてるのだ。 そのため、他に気になるお菓子たちと合わせて改めて買ってきた。1個あたりの値段を調べるには、「商品価格÷入ってた個数」の計算をすればよい。

  • 二大迷路商店街 :: デイリーポータルZ

    ひとつめは大阪は鶴橋の「鶴橋商店街」駅前にいきなり上のような商店街がひろがっている。マーベラス! 大 阪近郊に在住の方にとってはおなじみ、とまではいかなくてもここがこういう雰囲気の場所だということはよく知られていると思われる。しかしたぶんそれ以外 の地域の人は知らないんじゃないかな。ぼくもちゃんと巡ってみたのは今回が初めてだったし。大阪方面へお出かけの際はちょっと覗いてみるといいと思うよ。 商店街はけっこう広く、かつその通路が迷路のよう。歩き回っていたら、気がついたらまた同じ場所に、なんてことが幾度かあった。それがまた楽しい。怪物とかが出てこない、楽しいダンジョンといったところだ。迷うがいいさ! 商店の種類としては肉屋さんやキムチ屋さんなどが充実している。これはこの地域および商店街自体の成立経緯に韓国出身の方々が大きく関わっているからだ。ちょっとしたコリアンタウンのような一角もある。 まあ

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    kanimaster 2008/09/20
    超広角レンズの正しい使い方。
  • 根っこや岩をよじ登って見に行く崖のお堂 :: デイリーポータルZ

    鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの

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    kanimaster 2008/09/11
    わらじは足の指先が出るのが正しいはき方です。http://homepage3.nifty.com/tkumagai/warazinohakikata2.htm
  • どっちがルミネでどっちがミロード? :: デイリーポータルZ

    ちょっといいですか?いま、新宿駅にいるんですけど。 こっちがルミネですよね?で、こっちがミロード。 え、逆ですか?こっちがルミネでこっちがミロード!?ミロードでルミネ、ルミネでミロード? もぉー、ややこしやー。 (萩原 雅紀) 皆さんは分かりますか? 個人的な話で恐縮ですが、僕は生まれてからずっと東京で暮らしてきて、新宿駅も学生時代から社会人になった今でもよく利用しています。 その新宿駅には駅ビルとか地下街とか、たくさんのショッピングモールがあって、それぞれに名前がついているのですが、僕は未だにどこがどれだかぜんぜん分からないんです。 特に「ルミネ1」「ルミネ2」「ルミネエスト」「ミロード」「マイシティ」「サブナード」あたりがごっちゃになってて、たとえば待ち合わせのときに「じゃあルミネ2の前でね」なんて言われたのに東口で降りてマイシティの前あたりをウロウロしている、なんてことがよくありまし

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    kanimaster 2008/08/21
    ルミネイーストだと思ってた。
  • 中学生の生活の心得、9つ :: デイリーポータルZ

    なんとなく引出しをあけたら、中学生の時の生徒手帳を見つけた。中には「学校のきまり」や「生活の心得」などが書いてある。 中学生の時は生徒手帳なんてあまり見もしなかったが、今読んでみると「そういう決まりがあったなあ」と思い出すことも多い。 あの頃の規則が、今あったらどうだろう。生徒手帳にあった9つの生活の心得を体験してみたいと思った。 (text by 藤原 浩一) 中学生としての生活 これが中学生の時の生徒手帳だ。なんだか変な色である。普段、音楽プレーヤやゲーム機など様々なカラーバリエーションの中から好きな色を吟味する我々だが、中学生は変な色を押しつけられても文句を言わない、ということがわかる。

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    kanimaster 2008/07/24
    中途半端な企画記事。校則を破った場合どうなるかという想像力に欠けている。