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Japanとpeopleに関するkanimasterのブックマーク (3)

  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
  • 国連職員の友人にメイロマさんについて聞いてみた

    国連職員と言ってもタイプがあり、G(general)スタッフとP(professional)スタッフに別れているらしい。事務員はGスタッフといって学歴など関係なくなれるかわりに Pスタッフのサポートする。Pスタッフはプロジェクトを立ち上げたり、そのための論文を発表したり、支援金を各国からとりつけたり、プロジェクトで国に干渉したり、協力したり…、そういう仕事をする人達。学歴によるヒエラルキーはかなりしっかりしていて、Pスタッフはだいたい3カ国語以上話せる人が多く、学位は博士以上。修士では論文が出せないからPにはなれないらしい。 メイロマさんはイタリアの国連関連組織、FAO(糧農業機関)で情報通信士として2003〜2007まで働いていた。そもそも、FAO自体は国連の主要な組織ではないっぽい…(もちろん重要な組織だが、花形ではないという印象)。彼女の学歴は法政大卒、シラキュース大学で修士課程修

  • 「とてつもない日本人がいる」と、世界的に注目を浴びていた写真 : らばQ

    「とてつもない日人がいる」と、世界的に注目を浴びていた写真 日と言う国は、日人でもよくわからないときがあります。 それだけ複雑と言うことなのですが、より複雑にしてくれる画像が海外に出まわってしまうことも多いです。 ちょっと説明がつきにくい画像なのですが、海外サイトで「注目!が通る」と題されて人気となっていたものをご紹介します。 外国人から「これはなんだ?」と説明を求められても、ちょっと困ります。 困るけれど憎めないといったこの画像ですが、とりあえず頭の上に書かれた「地球は今…」が非常に気になるところです。 これ以上解説しようもないので、海外サイトの反応はどんなものか、抜粋してご紹介します。 ・日じゃよくあること。 ・ときおり愛すべき才能ある人がいる。 ・これは中国みたいに見える。 ・ゴジラが攻撃してこない日はこういう事が起こるんだ。 ・父さん? ・息子? ・ミスターミヤギ? ・アジ

    「とてつもない日本人がいる」と、世界的に注目を浴びていた写真 : らばQ
    kanimaster
    kanimaster 2010/10/21
    横浜の帽子おじさん。
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