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bookと犯罪に関するkanimasterのブックマーク (16)

  • 無期懲役判決で万歳三唱した「新幹線無差別殺人犯」は何者だったのか 面会続けた女性写真家に聞く - 弁護士ドットコムニュース

    無期懲役判決で万歳三唱した「新幹線無差別殺人犯」は何者だったのか 面会続けた女性写真家に聞く - 弁護士ドットコムニュース
  • 『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。

    こので紹介される事実は当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ

    『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。
    kanimaster
    kanimaster 2020/10/14
    ちがう!アレクサ、クラフトワークをかけて!
  • 元少年A『絶歌』よんでみた:ロマン優光連載33

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

    元少年A『絶歌』よんでみた:ロマン優光連載33
  • 日本では犯罪加害者の家に抗議や脅迫が殺到。一方アメリカの大量殺人犯の母「私に届いた手紙の大半が励ましでした」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ではこっから真面目な話。 ■『加害者家族』になったら人生オワタ\(^o^)/です http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20101219/1292759610 にて、 加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2) 作者: 鈴木伸元出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11/27メディア: 新書購入: 12人 クリック: 200回この商品を含むブログ (27件) を見るというが紹介されています。 ……実は加害者家族も凄惨な生活を強いられる。身内の犯罪を機に失職や転居を余儀なくされるだけでなく、インターネットで誹謗中傷され、写真や個人情報まで流出される。そんな過酷な現実を受け止められず、自殺する人も多い。 加害者の家族が「世間にお詫びします」といって自殺したり、名前を変えたり・・・という話はよく聞く。確実な話では1989年に犯人が逮捕された幼女誘拐殺人事件の家族がそ

    日本では犯罪加害者の家に抗議や脅迫が殺到。一方アメリカの大量殺人犯の母「私に届いた手紙の大半が励ましでした」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ホント!? 『反省させると犯罪者になります』 - HONZ

    犯罪者を反省させればさせるほど、累犯者が増える。それどころか、ちょっと悪いことをした人を反省させることを繰り返していけば、その家系からいずれ犯罪者が生まれるかもしれない、と著者は主張する。 うそだろ? とまず思う。しかし書を読み進めれば、多くの人が「体感」として腑に落ちるはずだ。 ポイントは「反省すると犯罪者になる」ではなく、「反省させると……」だということ。そしてその「反省させる」とは、具体的には、子どもの頃から(少なくとも私は)言われ続けた「言い訳するな! 反省しろ!」といった態度のことを指す。こういったシチュエーションでの「反省させる」には、必ずといっていいほど「言い訳するな」と「相手の気持ちになって考えろ」という言葉がセットになっているが、何よりこれがいけない、というのだ。 著者はLB指標の刑務所で更生支援をしている。HONZの読者ならおなじみの言葉かも知れないが、Lはlongの

    ホント!? 『反省させると犯罪者になります』 - HONZ
  • 酒井法子自叙伝が売れない…風呂で薬抜き、夫婦仲まで書いたのに (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元女優、酒井法子(39)の初の自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)が発売された。薬物に手を出すようになった経緯や、逃亡生活中に自殺を考えたことなどを生々しく綴っているが、周囲の反応は冷ややかだ。(夕刊フジ) 著書は警察の職務質問を受ける元夫、高相祐一氏からの電話で始まる。出生から清純派アイドル「のりピー」としての活躍の舞台裏、そして実名こそ出していないが女優として人気を得るきっかけとなったドラマ「ひとつ屋根の下」の脚家、野島伸司氏との恋愛と失恋にも触れている。 薬物を使用するようになったのは、別れようと思っていた夫に「スッキリするから」と勧められたためで、《夫婦の仲がうまくいかない。自分たちではどうにもできない。そこで何か脱却するキッカケが欲しかった》という。 夫の逮捕後はパニックとなり、《せめて薬物の成分が検出されなければ、タレントとしてのイメージダウ

    kanimaster
    kanimaster 2010/12/07
    アマゾンで9位なら売れてるほうなのでは?
  • 万引き本、18分後に盗んだ店に売って逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    を万引きしたとして和歌山県警岩出署は4日、岩出市曽屋、無職山口拓也容疑者(21)を窃盗容疑で逮捕した。 山口容疑者は、古の買い取りも行っている店で新品のを盗み、直後に古として売却。店側がなくなっていると同じものを持ち込んでいることに気付き、犯行が発覚したという。 発表によると、山口容疑者は、8月22日午前9時30分頃、岩出市内の書店で文庫など8冊(計約4650円)を盗んだ疑い。 盗んだ18分後に、同じ店に盗んだを売りに来ていた。それまでにも数回、同店にを売りに来た記録が残っており、同署は余罪を追及する。

  • asahi.com(朝日新聞社):光母子殺害実名本「安易に一線越えた」作家ら疑問の声も - 社会

    書店には実名を記した題名のが並んだ=7日、東京都千代田区  山口県光市の母子殺害事件で死刑判決を受けた元少年=上告中=の実名を掲載したルポルタージュ(出版・インシデンツ)が7日、一部の大型書店で販売された。少年法は、人の実名などを出版物で明かすことを禁じているが、には、通った学校名や中学卒業時の顔写真なども掲載されている。  「名前や顔が出ないことでモンスターのようなイメージがふくらみ、それが死刑を望む世論を形成している」。著者の増田美智子氏(28)は、実名にした理由を、の中でそう記している。  インターネット新聞を退職後、事件についての雑誌記事を読み、元少年に手紙を書いたことがきっかけとなった。取材を続けたのは「(元少年を)殺して何になる」という問いへの答えが欲しかったからだと書いている。  ただ、そうした思いとは別に、は、元少年や関係者との会話や手紙のやりとりを、延々と引用し

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    note』(ノート)のサークルがメンバーシップとなり、機能が強化されましたが、月会費は1000円で据え置きます。

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    kanimaster
    kanimaster 2009/10/06
    『福田君を殺して何になる』 光市母子殺害事件の元少年被告を実名で書いた本。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • 404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者

    2008年01月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者 ハードカバーということで買うのが後回し後回しになってしまったが、もっと早く読んでおくべきだった一冊。 累犯障害者 山譲司 ただし、読むのが実に辛い一冊でもある。まるで書を読むことが、仮釈放無し終身刑の受刑者として、出口のない監獄に入っていくような、そんな気分になる一冊でもある。 書「累犯障害者」は、元国会議員が、塀の中で見つけて書で紹介するまで、「無前科健常者」に知られていなかった、「生きていくためにあえて堀の中を選ぶ」障害者たちの実態を淡々と語った。 目次 序章 安住の地は刑務所だった - 下関駅放火事件 第1章 レッサーパンダ帽の男 - 浅草・女子短大生刺殺事件 第2章 障害者をい物にする人々 - 宇都宮・誤認逮捕事件 第3章 生きがいはセックス - 売春す

    404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者
  • 管理人の本が出ます。 : 少年犯罪データベースドア

    2007年10月18日14:29 管理人のが出ます。 このたび、少年犯罪データベース主宰の私は、築地書館から『戦前の少年犯罪』というを出すことになりました。 10月25日の発売ですが、書店に並ぶのは29日以降になりそうです。すでにアマゾンでの予約を受け付けております。 いままでウェブ上で少年犯罪データベースを展開してきたわけですが、戦前に幻想を持っているような年配の方にも情報を届けるにはの形式のほうがいいかと思い立ったものですから。 少年犯罪データベースをご覧になっているみなさまには、戦前のほうがいまよりも小学生による殺人事件なんかが多くて、少年による親殺しも多発していたことはすでにご存知であろうかと思います。しかし、たとえば、噂には聞いたことのある旧制高校生というものがどれほどひどい存在だったかはとんと知りますまい。 毎日のように街中で暴れて民家に火をつけて回るわ窓ガラスは何百枚も

    管理人の本が出ます。 : 少年犯罪データベースドア
  • Amazon.co.jp: でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相: 本: 福田 ますみ

    Amazon.co.jp: でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相: 本: 福田 ますみ
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
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    kanimaster 2006/10/12
    果たして「情報操作」は悪なのか。
  • とりあえず 死刑の現場とは

    死刑廃止問題を論じてきたが、実際に手を下すのは死刑執行人(刑務官)だ。私達は「死刑はやむを得ない」といっておけば、それだけでなんだか正義が実現されたような気にもなり、場合によっては仇討ちを助けたかのような安心感を得るかも知れない。 しかし、死刑が執行された場合、最初の犯罪も残酷なら、死刑という次の死も残酷だということはないのだろうか。死によって得られるものが当にあるのか。実際に死刑を執行する刑務官はどう思っているのか。 「死刑執行人の苦悩」(大塚公子:創出版)は衝撃的なだった。 著者の大塚公子さんは、現役の刑務官から話を聞くことはできなかったので、退官された方へのインタビューからこのを書かれた(そのため、若干情報が古いことをあらかじめお断りしておく。もちろん死刑の質が変わるものではないことも)。 ◆ 死刑執行とは 夕方の拘置所、黒塗りの車がすっと止まると、風呂敷包みをもった検察事務

    とりあえず 死刑の現場とは
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    kanimaster 2006/09/29
    目撃者から直接聞いた話と全く違っている。絞首刑は窒息死ではない。(昔はともかくデマだと思う。)
  • ことばの構造

    大塚英志の『子供流離譚』をいま読んでいる途中なのだが、ここで書かれていることはいまの社会にもまったく言えるように思う。それで最近流行の*1「子供を守る」ことに関して、書を参考にして少し書いてみようと思う。 最近立て続けに幼い子供が犠牲となる事件が起こったのは事実である。朝日新聞が「子供を守る」などという特集を組んだりもして、地域でいかに子供を守るかということが大きく話題になったが、僕は正直に言ってその風潮にあまり好意的にはなれない。別に僕は子供を守ることそのものに対して異議を申し立てたいわけではないが、大きく盛り上がった「子供を守れ」の声はやはりどこか過敏であり、異常さを持っているように思う。 そもそも、大人たちは「子供」という存在に対してどういう視線を投げかけているのだろうかということが気になる。そのことを考える手がかりとして、酒鬼薔薇事件のあたりから延々と繰り返されている少年犯罪の「

    ことばの構造
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