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commentとSBMに関するkanimasterのブックマーク (21)

  • そしてソーシャルブックマークは民主主義の敵となる | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    12月6日に「第2回SBM研究会」が開催された。残念ながら私は参加する事ができなかったが色々と面白い講演があったようだ。今回はバージョンアップ直後の「はてなブックマーク」の開発者の伊藤 直也氏の講演などもあり、大いに盛り上がったようだ。 さて、この「はてなブックマーク」をはじめとして多くのソーシャルブックマークで問題となっているのが自分の意図としないコメントや自分にとって不快なノイズが表示されるようになってきたということだろう。今回は、ソーシャルブックマークに表示される不快なコメントについて考えてみたい。《自分が見たくないコメント》 ブックマークされたWebページにネガティブなコメントが数多くつき、そのWebページの作者やブックマークを見ている人に不快な気分にさせるの問題となっている。これはユーザだけでなく、ソーシャルブックマークの提供企業からも「バカなコメントが多い」との声が聞こえてくる

  • なんでソーシャルブックマークの『コメント』ばかりいつも主議題になるんでしょうね? - CONCORDE

    (語圏)において。 ソーシャルブックマーク(以下SBM)に関する議論(というかもめごと)は、いつもいつもそのブックマークに付随している「コメント」に関する議論(というかもめごと)であるような気がするのですが。 なんで? 原初の意図からすれば、おかしいとは思わないのでしょうか? SBMというのはタグ付けによるフォークソノミー──分別ある分別──の一形態という出自をもつのではなかったのでしょうか? そうであるならば、なぜ(タグ付けではなく)ブックマークコメントばかりが議論のメインになっているのでしょう? 出自からいえばあくまでタグが「主」であり、コメントは(あってもなくてもいい)「従」の存在であるはずでは? なぜ寄ってたかってSBMのコメントを「主」と扱ってその内容やあり方ばかりを議論していますか、いわんやコメントによってコミュニケーションするなど。 客観的に見ていると不思議でしょうがない

    なんでソーシャルブックマークの『コメント』ばかりいつも主議題になるんでしょうね? - CONCORDE
    kanimaster
    kanimaster 2009/01/31
    コメントのほうが一回性が高く、タグは使いまわされるからでは?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • あなたはブクマコメント派? それともブログにコメント派? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■ブログに書き込む行為は「筆者の手を握る感覚」だ ブログを読み、「おもしろい」と感じた。 じゃあ、あなたが次に取る行動は何か? 相手ブログのコメント欄に感想を書き込むか? それともソーシャルブックマーク(SBM)でコメントするか? それが問題である。 ブログを読んでいてコメントしたいな、と思うときが多々ありますよね。で、そんな時コメントする場所(方法)ってたくさんあるんですよね。(中略) 中でもブログのコメントとブクマコメントで迷いますよね。 ●まだ限界だなんて認めちゃいないさ『どこにコメントすべきか問題』 みんな同じだなあ。 たとえば私の場合、デフォルトはブクマコメントだ。SBMを使い始める前は相手ブログに書き込んでいたが、今ではよほど感銘を受けた/反発を感じたとき以外、そこまでしない。 すごく親しい人ならブログのコメント欄に書くが、たいていはブクマ・コメントで終わりだ。 私にとって相手

    あなたはブクマコメント派? それともブログにコメント派? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    kanimaster
    kanimaster 2008/01/13
    「そこそこ感」 ブログ主の返事が欲しいときや、対話を継続したいときはブログにコメントしますね。
  • ネガポジは主観だと思うのでつけた人にとってのポジディブコメントがネガティブな議論を誘発することだってある - novtan別館

    そもそもネガティブコメントを書かないなんて主張は書いた人が「俺はネガティブコメントのつもりで書いたんじゃない。だからお前は反応(反論)するな」と言っているだけにしか思えないんだけど。 ではなぜ私は「議論になるかどうか」にこだわるのか? 相手に反論の機会を与えるための平等主義で言ってるわけじゃない。単純な話だ。繰り返しになるが、私は議論が好きだからである。 SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹 議論と言うのは必ずしもそれを誘発した人人とすべきとも思っていないので、この理由についてはあまり同意できない。 【価値観A】 オレは言いたいことを言う。だけどお前はオレに反論するな。 SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹 と言う価値観と、SBMでネガコメをすることは全くイコールではなく、たまたま

    ネガポジは主観だと思うのでつけた人にとってのポジディブコメントがネガティブな議論を誘発することだってある - novtan別館
  • suVeneのあれ: SBM上におけるネガティブコメントについて

    2007年12月11日 SBM上におけるネガティブコメントについて すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 こちらのエントリで、ネガティブコメントの具体例として、俺のコメントが引用されていた。 (「私は書かないコメント」と峻別して書かれている可能性もあるが) 引用された部分は 【モデルケース1】 以下は、私のアスキー連載『信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編)』にいただいたsuVeneさんのブクマ・コメントである。 「んで、いかにして生まれたんだ」 すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 の強調の部分なのだが、これがネガティブだかそうでないかは置いておくとして、松岡さん(引用元の人)の定義するネガティブコメントというのはどのようなものなのか見て

    kanimaster
    kanimaster 2007/12/12
    すべねさんがコメントすると、女性受けするというアレですね。
  • SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    前回のエントリが「モラル」とか「平等」の話と混同されそうなんで、補足記事を書くことにした。まず前回エントリを要約しておく。 ソーシャルブックマーク(以下、SBM)には、字数制限やレスをしにくい特性がある。自由で制約のない双方向の議論がしにくい。だったら私はその仕様に合う使い方をする。ゆえにSBM上では、私はネガティブ・コメントを書かない。 ●『私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由』 ここで言う「ネガティブ・コメント」の定義は、前回に引き続きekkenさんのカテゴライズに準じる。誹謗中傷だけじゃなく、相手に対する異論・反論も含んでいる。つまり相手から見て「自分に否定的なコメント」って意味だ。 で、これらのうち、異論・反論は正当で有意義なコメントだと私は考えている。ああ、「正当」って言葉を使うと、またモラルの話とカン違いする人がいそうだ。表現を変えよう。 相手に異論を言うこ

    SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    kanimaster
    kanimaster 2007/12/12
    「反論してもいいけど、スルーするよ」メソッドじゃないかな?
  • 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    私は議論が大好きな人間だ。だけど個人的信条として、相手の反論権が担保されない場では相手に対して否定的なことはあまり書かない。いや別にモラルがどうたらの話じゃない。反論がこない状況では、議論にならないから気が乗らないのである。 ソーシャルブックマークのコメント欄は文字数制限があることと、レスを返せないという2点がブログ体のコメント欄より劣っており、それがブロガー自身に悪印象を与えるようなコメントに結びつくことも多いのではないだろうか。 ●北の大地から送る物欲日記『ブックマークコメントを見る視点での違い』 文中で筆者のhejihoguさんは、ネガティブ・コメントを4つに分類した上でこう分析している。おおむね同意できるご意見だ。ソーシャルブックマーク(以下、SBM)は機能上、自由に相手と往復書簡を送り合い議論する仕様になってない。 だからブクマ・コメントで異論・反論を述べられると、批判された側

    私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • ソーシャルブックマークは「自分の領域」なのか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ソーシャルブックマーク(SBM)はプライベートな空間か? それともオフィシャルな場なのか? あなたはどう思いますか? 人によってはソーシャルブックマークのコメント欄をオープンな場と考えて、人の目に映ることを考慮したコメントをする人もいるけど(私はこっち)、素直に自分の思いをぶちまける人も多い。 ●北の大地から送る物欲日記『ブログとSBMに見るコメント欄の違い』 (以下、次の引用も同エントリから) 筆者のhejihoguさんは、ソーシャルブックマークのコメント欄をオープンな場と考える人のようだ。私もそうである。ただ、そうなんだけど、「そうじゃないような感じ」に囚われる瞬間がよくあるのも事実だ。 ブクマ・コメントを書いてる最中にふと、あたかもそれが自分のプライベートなスペースであるかのような錯覚に陥るのである。 すると、どうなるか? よくソーシャルブックマークのコメント欄は酷いという指摘があっ

    ソーシャルブックマークは「自分の領域」なのか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • ブログとSBMに見るコメント欄の違い - 北の大地から送る物欲日記

    「すちゃらかな日常 松岡美樹 SBMはブログのコメント欄を滅ぼす」 「すちゃらかな日常 松岡美樹 SBMのブクマ・コメントはまさに集合知だった(前回エントリのまとめ)」を読んで。 ブログのコメント欄とSBMのコメント欄について。両方の記事まとめてどうぞ。 ブログとソーシャルブックマークのコメント欄の違う部分 ブログのコメント欄とソーシャルブックマークのコメント欄は何が違うか。なんとなく思うのは、ブログのコメント欄はそのブログ管理人の領域、ソーシャルブックマークのコメントは自分の領域ってこと。そして、ブログのコメント欄は書き込むときに他人の家を訪れるような配慮(礼儀正しく?)を気遣う感覚を感じるのに対して、ソーシャルブックマークのコメント欄は思ってることをストレートに書きやすい。 ただ、ブログのコメント欄も何の配慮も無く使う(匿名での書き捨てや誹謗中傷など)人もいるし、まるで自分のスペースで

    ブログとSBMに見るコメント欄の違い - 北の大地から送る物欲日記
  • ブログのコメント欄が死ぬとき:Geekなぺーじ

    最近、将来はコメント欄という概念が消えても運営に支障は出ないのではないかと思い始めました。 コメント欄で一番ありがたいのは、間違いを指摘してもらえる事だと考えています。 技術的な間違いであったり、誤字脱字に対する指摘もあります。 また、自分とは違う考え方の人がいることや、自分の全く予想していなかった視点からの文章の読み方があることにも気がつかせてもらえます。 そのような意味でコメント欄は非常にありがたいものです。 しかし、最近はそれらの機能はコメント欄よりもソーシャルブックマークでのコメントで満たせる気がしてきています。 ただし、このサイトの読者はパソコン好きが多く、ソーシャルブックマークユーザも多いという特殊事情はあると思われます。 私がブログを書いているもう一つのサイトである、プレコ王国(熱帯魚)で同様の事をしようとしても恐らくうまくいきません。 ブックマークでいいやと思う理由ですが、

  • 僕がネガティブコメントに喜んでしまう5つの理由 | 住 太陽のブログ

    ブロガーの中には、ソーシャルブックマークなどを通じて寄せられるネガティブコメントが苦痛で苦痛で仕方がなく、そのために更新頻度が落ちたり、ブログ自体を閉鎖してしまったりするような人々が少なからずいます。しかし、これは非常に残念なことです。ネガティブコメントはほとんどの場合、まったく取るに足りないか、または楽しいものであるかのどちらかで、いちいち苦痛に感じるようなものではないからです。少なくとも僕の場合には、ネガティブコメントの大半は喜ぶべきものであると感じています。 などと唐突に言うたびに、ほとんどのブロガーに白い目で見られるのが慣例となっている昨今ですが、変な誤解を解くためにも、以下でその真意を説明してみたいと思います。僕がSEOとかアレする人で、被リンクを得ることが何よりも嬉しいということを別にしたとしても、僕がネガティブコメントを喜ぶ理由には以下のようなものがあるのです。なお、僕のブロ

    僕がネガティブコメントに喜んでしまう5つの理由 | 住 太陽のブログ
    kanimaster
    kanimaster 2007/08/14
    「ネガティブコメントを付ける人というのは、どこへ行っても何を読んでもネガティブコメントを付けていることが多い」
  • ブックマークコメント、ブログコメント、トラックバック - 深く考えないで捨てるように書く、また

    私の書いたブックマークコメントは、私のもの。確かに他のブログやページとリンクしてはいるが、自分で管理編集するものである以上、リンク先ページの付属物ではなく、自分のもの。 同様に、他人が私の記事につけたブックマークコメントは、その人のものであって、一部たりとも私のものではない。私がそれを見る可能性はあるが、必ず見ると限ったものでもない。*1 ブックマークコメントをなぜ書くのかと言われれば、ただ書きたいからとしか言えない。誰かに見られる可能性は考慮しているが、積極的に見て見て読んで! というほどのものでもない。リンク先の記事と必ず関連しなくちゃいけない、という決まりもない。だからなんとなく連想したことや直接は関係しないことでも書く。 記事を書いた人にぜひコメントを見てほしい、と思う時は、そのブログのコメント欄に書くのが一番いいと思っている。そういう場合は、その記事自体の表現内容を変更させる可能

    ブックマークコメント、ブログコメント、トラックバック - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • ここギコ!: 議論を喚起し得るコメントをソーシャルブックマークにつけることへの違和感

    Posted by nene2001 at 06:27 / Tag(Edit): sbm discussion trackback / 9 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 「PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感」へのはてブコメント: 国際規格のWWWとNTTドコモの規格をいまさら比較して「別物なのだなぁ」と言われてもなぁ。 やっぱりPCWebとケータイWebは断絶しているのだなあ...とさらに実感。 いまだにケータイWebというとNTTドコモだけだと思っている人がいたとは。というか、俺、Google串の話でauって書いてるんですけど...。 さらに言うなら、NTTドコモ独自のcHTMLの時代はとっくに終わっていて、今の時代はドコモも含めWAP2.0、XHTML M

  • 100文字だろうが2000文字だろうが、自分の文の意図が誤解されたら「読み取れない読者が悪い」とは思わない方がよい - otsune風呂

    はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみを読んで。 自分の意図が誤解されずに誰かに伝わることなんて、人生のうちでも数えるほどしか無いんじゃないだろうか。 誤解されたときは、さらに言葉を重ねるなり、その他いろいろな担保を提示したりして意図を伝えればいいのだ。 ブックマークコメントが意図とは違う取られ方をしたときに「なんでそういう解釈をするんだろね。ムカつくよ」と感情的になっても不毛だろう。 そのコメントを付けるに至った経緯を何万文字かけて説明しても、「誤解」を絶対に起こさないことは難しいだろう。 何万文字あっても100%完璧なのは無理なんだから、100文字で出来なくても当然だと覚悟しなくちゃ。 たとえば、間違いや誤字脱字の指摘を「おまえそんな国語力もないんだぁ。ダメだなぁ」と受け取るのは、不毛なお勉強文化だとすると。「おまえのブックマークコメントは○○だ」

    100文字だろうが2000文字だろうが、自分の文の意図が誤解されたら「読み取れない読者が悪い」とは思わない方がよい - otsune風呂
  • いしなお! - コメントとトラックバックとブックマーク

    _ コメントとトラックバックとブックマーク コメントは、著者に対してのメッセージという意味合いが強い。トラックバックは、自分自身の考えを述べたテキストを一般に向けて公開することが主となる。ブックマークは、ある程度他人の目を意識しつつも、基的には自分のためのメモであろう。 宣伝や頷きトラックバックの類などは無視すると、その敷居の高さは、トラックバック>>コメント>>>ブックマークといった感じだろうか。 コメントから、著者に対してのメッセージという意味合いを弱め、ブックマーク的な気軽さで記述できるような環境を整えれば、現在よりも多くのフィードバックを得られるようになるだろうか?

    kanimaster
    kanimaster 2006/03/17
    それぞれの敷居の高さについて。
  • 今更ネガティブブクマコメント論 - akiyan.com 管理人メモ

    公共の場で発言するなら批判を受ける心構えをもてとか、嫌なら見なければいいとか、どれもたしかに理屈は通ってます。正直自分もそう思ってたし、覚悟できてたつもりでした。でもいざ強烈なタグとコメントを貰うとそんな理屈は吹っ飛びます。あるていどの強さと信念があれば受け入れられますが、それを持ち得ない人が大量のネガティブコメントを貰ったら感情的な行動に出るのはそりゃそうだよなと思いました。人は感情を持った生き物。動機としてもっとも強いのは感情によるもの。そこのところを第一に考えないとね。自戒、自戒。

    今更ネガティブブクマコメント論 - akiyan.com 管理人メモ
  • Blogsome

    blogsome (blog'some) /blohg-sum/ 1. noun. A free web hosting site for blogs.2. adj. noun. A topic worthy of being blogged. 3. verb . To blog a little e.g. "I am going to blog some". 4. n. pl. My blogs i.e. blogs o' me.

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 2005-12-31

    はてブのコメントで批判するのは別に良い。だが「何故ダメか」が書かれていないことが否定的なコメントを書かれた側からすれば厄介だと思う。ただでさえはてブはリアクションしづらいのにそれだとリアクションのしようがない。理由を提示しない批判は罵倒と取られることもあるだろう。 (中略) どうせ同じようにネガティヴな言及をされるとイライラする*のならリアクションしにくいはてブでより自分のblogのコメント欄に書いてもらった方が遥かにマシだ。 ブログ主としては、自分の書いた事に対して何かコメントが書かれた場合(ネガティブに限らず)、それに対して何かリアクションを取りたいと思うが、はてブだとそれがし辛いという事があるし。 はじめに 以下、「コメント」というのは、blogのコメント欄になされるコメントやブクマコメントを含む、特定サイトに対する言説一般を指すものとする。 以下の論旨 自サイトに対するコメントに対

    2005-12-31