ブックマーク(0) → トラバ改変 → トラバ文字数が多い → トラバ大喜利 → ブコメ為になるエントリー → 非表示ブクマエロエントリー → 無言ブクマ(賢者タイムを含む)ツイートする
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トラックバックについての見地を述べたので、さらに延長してはてなブックマークについても考えてみる。ほかのSBMに対しても同じことが言えるはず。 『トラックバックとは相手に自分の意見や感想、想いを届けつつ、第三者に自分を見せることを重視したコメント』ということ。つまり売名行為じゃ。 http://d.hatena.ne.jp/tomity/20071128/1196261566 はてなブックマークは記事から直接見えないので批判を気軽に書いてしまいがち。だからネットイナゴなんて言葉が生まれるわけだし。これは2chを何年も使ってきたネットユーザーの悪影響なのだろうか。 しかし、冷静に考えてみると、はてブには批判を書くべきではないと俺は思う。なぜなら相手を批判するということは考えの相違があるということに他ならず、考えの相違があるのならば、きちんと相手の立場を踏まえれば議論が成り立つはずだ。ならばトラ
私の書いたブックマークコメントは、私のもの。確かに他のブログやページとリンクしてはいるが、自分で管理編集するものである以上、リンク先ページの付属物ではなく、自分のもの。 同様に、他人が私の記事につけたブックマークコメントは、その人のものであって、一部たりとも私のものではない。私がそれを見る可能性はあるが、必ず見ると限ったものでもない。*1 ブックマークコメントをなぜ書くのかと言われれば、ただ書きたいからとしか言えない。誰かに見られる可能性は考慮しているが、積極的に見て見て読んで! というほどのものでもない。リンク先の記事と必ず関連しなくちゃいけない、という決まりもない。だからなんとなく連想したことや直接は関係しないことでも書く。 記事を書いた人にぜひコメントを見てほしい、と思う時は、そのブログのコメント欄に書くのが一番いいと思っている。そういう場合は、その記事自体の表現内容を変更させる可能
前回の更新からだいぶ間があいてしまったな,と思って とりあえず最後の更新分を読み直していたら, トラックバックしてくださった, 「明日は明日の風が吹く」のyas-toroさんが まさにトラックバックについて書かれていて, さらにその時点で一番最近の記事として記事, 「■コメント欄の敷居に体当たり(from ゆずゆの悪戯)」 ・・・でコメント欄について書いておられたのがなんとなく印象に残りました. 何が印象的だったかというと, yas-toroさんはそれぞれを自分なりのスタイルで 使い分けているということです. そんなことは当たり前だといわれればそうです. ただ,yas-toroさんは よく私のblogにトラックバックしてくれる方ですが, 私のblogにコメントを残していったことはないことに気づいた瞬間, これが実に興味深く思えてきました. 私は別にyas-toroさんにコメントを残していっ
コメントはそうでもないのですが、トラックバックのスパムがあまりにも多いので、コメントとトラックバックを受付時には非公開の保留状態にして、こちらで内容確認後公開するように設定を変更しました。 というか、ココログの場合、その設定がコメント、トラックバック別に設定できなくて、両方とも即時公開するかしないかしか設定できないので、トラックバックだけ保留とかできないのが、何とも面倒というか不親切というか・・・。 そんなわけで、これからしばらく様子見で、初期保留状態にしますので、ご了承ください。
いつもご利用いただきましてありがとうございます。 gooブログスタッフ寺崎です(はじめまして)。 本日、コメントとトラックバックの事前チェックができる機能を追加しました。 これは、コメントとトラックバックを公開する前に、ブログ作成者が事前にチェックして、公開するのに適しているもののみ表示できる機能で、無料ユーザ、アドバンスユーザともにご利用頂ける機能です。 ご利用方法は、 ▼編集画面->ブログ情報 上記のページにて、『事前承認をする』というボタンを選択すると、これが選択された以降に受け付けるコメントやトラックバックは、『保留』状態として登録され、一時的に非表示状態になります。 ※コメント投稿画面、トラックバックのリンクが表示されている画面には、事前承認機能を利用しているというメッセージが表示されるようになります。 ▼編集画面->コメント・トラックバック 『保留』状態になっているコメントやト
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; コメントが長くなるようだったら ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ トラックバックにすればいい… `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! コメントとトラックバックの違いは、コメントはブログ主へ、トラックバックは読者へのメッセージが強いことでしょう。決して上記のような、文章の長さの違いではないですよね。もちろん、長くなったからトラックバックにしようという考えは間違ってはいませんが、ただそのままトラックバックを送るのではなく、その文章がブログ主
日々是自己主張の中の人でAkkyさんがこんな記事を出していた。それはどうだろうとつっこみを入れてみる。 たしかにコメント欄閉鎖から本家のほうはTBが増えている。これは否定しようもない事実である。でも、俺が思うにTBしたかった人がコメント欄閉鎖によりTBし始めたんじゃなくて、コメントしたい人がコメント欄がないからTBするんだと思う。 ■TBしやすいんじゃなくてするしか方法がない コメントする方法は直にやるか、間接的にするか。この二つだと思っていましたが、そうでもないと考えた。TBだって立派なコメントとして扱える。 TBでコメントといっても本当にコメントだけ書くわけではない。コメントなら数行で書けることを長くしてさらに追求し、そして記事にする。ようは言及記事だ。 はてブですればいいじゃないといわれるだろうが、はてブを使わない俺みたいな人間や引用族やログ族のようなはてブをコメントの場として考えて
_ コメントとトラックバックとブックマーク コメントは、著者に対してのメッセージという意味合いが強い。トラックバックは、自分自身の考えを述べたテキストを一般に向けて公開することが主となる。ブックマークは、ある程度他人の目を意識しつつも、基本的には自分のためのメモであろう。 宣伝や頷きトラックバックの類などは無視すると、その敷居の高さは、トラックバック>>コメント>>>ブックマークといった感じだろうか。 コメントから、著者に対してのメッセージという意味合いを弱め、ブックマーク的な気軽さで記述できるような環境を整えれば、現在よりも多くのフィードバックを得られるようになるだろうか?
ここではダイアリーとブログを区別せずに書く。 視線はどこへ向いている? 一般のいわゆる「ブログ」では、エントリとその書き手があって、「ブログが読まれている」とは以下の図のような状態のことを指します。左側が読み手です。 書き手が飼い主、エントリは飼い犬となります。飼い犬の足が短いのは気にしないでほしい。 これらのエントリ・書き手について言及がされる場合、以下のパターンが主なものになります。 エントリにコメントをつける 書き手への言及を含めたコメント(挨拶など) エントリを元に書き手への言及(「感じ悪い」とか) エントリ同士のやりとり(トラックバック) もちろんこれがすべてではありません。 はてなの場合 さて、はてなダイアリーの場合、上記の例に加えてidトラックバックという言及の方法があります。これはほかのブログサービスにはありません。 仕組みは本文中に「id:ユーザー名」と書くだけでトラック
Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 「返事がないのは元気な証拠」と昔から言いますが、 メールの返事がすぐに来ないと催促しますか? メールに限ったことではありませんが、ブログでもコメントにレスがつかないからといって、 返事を強要したり、無視されたー!と怒る人をたまに見かけますが、 必ずレスをしなければならないというルールはないし、 相手が1日中パソコンの前にいてブログに書き込める環境の人とは限りません。 今考えると恐ろしいですが、Yahoo!で毎日更新していた頃は、 1日に50件を超えるコメントが付く日もあり、レスだけで3時間以上かかることもありました。 コメントしてもらえるのは嬉しいですが、レスの途中でも
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
たとえひとりごと、と書かれているサイトや、内輪だけのサイトであったとしても、「私」と「他」がかならず居る。運営者の「私」以外は「他」である。その「他」の視点を慮れるかどうかで、サイトの雰囲気はかなり変わる。 今までにも何度も書いてきたが、ウェブサイトは読まれてなんぼ。読まれることを考えず、吐き出すだけなら、チラシの裏で良いのである。世界中に一人でも読んでくれるひとが居るのならば、「他」への視点は欠かせない。 昨日の記事のコメントで、私が感銘を受けた記事のタイトルが「誰のためのトラックバックか?」(米国過激団(元))と書いた。 それまで私はトラックバックをはっきりとではないにしろ単なるお知らせ機能だと考えていた。つまり「あなたの記事、参考にしましたよ~」と、元の記事の書き手に知らせるというわけだ。 だが、よく考えてみると、それなら別にトラックバックの必要はない。非公開コメントでもメールでも良
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