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sexと文学に関するkanimasterのブックマーク (5)

  • 「俺以前の男」たち。 - 地を這う難破船

    ⇒ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ.. ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071111205453 ⇒ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ.. ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071209162602 ⇒絶望した!女に絶望した! ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071218120417 ’89〈上〉 (河出文庫―橋治コレクション) 作者: 橋治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1994/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る ’89〈下〉

    「俺以前の男」たち。 - 地を這う難破船
  • 私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    はじめて源氏物語を知ったのは与謝野晶子訳だったような気がする。母親がもっていた、現代語訳の日古典選集みたいなものがあって(筑摩書房あたり)、それに収録されていたのだった。夏休みの最中に突然引越しが決まって、その荷物の出し入れで奥にしまいこまれていたが幾つか出てきて、学校がはじまるまでの間の暇をなぐさめていた。 源氏物語というものがあることは知っていた。小学六年生のときだから、あるいは学校で歴史の時間に習ったのか(当時、小学校の六年の社会は、公民と日史を混ぜたような内容だった)、それとも別ので読んだのか。与謝野は随分とすでに古風な文体ではあったが、それほど抵抗なくするりと読むことが出来た。ただ、やはり、宇治十帖などは複雑に過ぎて、その面白さがわかったのはだいぶん後になってからだった。 それで、話は波乱万丈で、いくつか贔屓の登場人物も出来て、たいそう面白く読んだのだが、わたしは主人公で

    私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    kanimaster
    kanimaster 2009/02/01
    光源氏が好き、という人は少ないかも。主人公というより狂言回しかも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

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    kanimaster
    kanimaster 2008/12/29
    『性的人間』は、冒頭の蛙ダンスの話が好きです。あれは抜ける。
  • 「百合物」はあるのに「バイセクシュアル物」がないのはなぜだろう?

    百合物」はあるのに「バイセクシュアル物」がないのはなぜだろう? BLや百合など、 異性愛者が同性愛に幻想を抱くのであれば、 両性愛に幻想を抱くことも構わないのではないか? という疑問もあるだろう。 しかし、 両者の違いは 同性愛と異性愛の違いではなく、 単性愛と両性愛―― すなわち「性別を前提とした愛」と 「性別を無視した愛」の違いである。 その意味で、 異性愛と同性愛はたんなる指向のベクトルの違いにすぎない。 よって、現実の世界では男性異性愛者の自認をもつ観客が 劇中の女性同性愛者にシンクロしたとしても、 性自認の転換に合わせて 指向のベクトルが変わったというだけのことである。 また、現実と空想の双方において、 女性のみを恋愛の対象とする点でも一致している。 だが、 「異性愛者が両性愛に幻想を抱く場合」は、 単性愛者である自分自身が両性愛者になるのではなく、 むしろ相手に両性愛を要求す

    kanimaster
    kanimaster 2008/09/04
    谷崎『卍』、大江『性的人間』は主人公がバイセクシュアル。
  • Something Orange -  「愛のないセックス」を学ぶ7作+α

    「お前さんはあれか? 「夫が人生のゴール」ってやつか? 生活を夫に依存する「専属売春婦」ってわけだ わたしは「」という生殖用の所有物になんかなりたかないね 「娼婦」ってのは女が自分で生活の糧を得る正当かつ需要の高い立派な職業なんだよ」 「……あなたの言ってる事からは「愛情」の問題が抜け落ちてるわ 男を見下して利用する事しか考えてないの?」 「ほーー そんなに「男」に期待してんのか? その「男」がお前をどんな目にあわせた? え? 言ってみろよ」 ――遠藤浩輝『EDEN』 いま、はてな界隈では売春論争がつづいている。 最初の火種がどこなのかよくわからないが、売買春の是非をめぐり、熾烈なやり取りがくりひろげられているようだ。 ひとつひとつ取り上げてくわしく紹介することはしないが、いまなお残る売春賎業論の根強さにはおどろかされる(この議論にかんしてもっとよく知りたい方は、こちらを参照して下さい)

    Something Orange -  「愛のないセックス」を学ぶ7作+α
    kanimaster
    kanimaster 2007/03/22
    小説と現実を混同してません?
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