いいよね 知ってたら教えてほしい
my song が 美禅のikkoさんのCMに使われてる件 一部で、それを ”minmi はオカマに魂売って 金儲けに走ってる”って 叩かれてるんだってさっ。(またぁ?(;´д`)) バッシングとかしょっちゅうやから別にいいねんけど、 どういうこと?って、、、疑問感じてる人の為に答えるね まず、CMについて、 CMを創ってる”美禅さん”が曲を気に入ってくれてmy song を使ってくれた。 ギャラも発生してないし、出演者のキャスティング、内容とかは、 もちろん向こうの制作の方やスタッフが決めて、私の仕事のはんちゅう じゃない そして、オカマについて これは、知らない人の為に言うと、 ダンスホールレゲエの文化の中で、オカマはタブー。 ジャマイカでは”オカマ死ね”、”オカマ殺せっ”て曲が腐る程あって、 もちろんその中にカッコいい曲、好きな曲がいっぱいある それをどう思うか?。。。。。。。 もち
バティマン、チチマンという言葉をご存知だろうか。ホモセクシャル、レズビアンを意味するジャマイカの言葉である。ジャマイカのレゲエアーティスト、特にダンスホールシーンにおいて、「同性愛」は多くの曲の題材になっている。 2002年4月、アメリカ・シカゴでSIZZLA(シズラ)はコンサートに出演しているときに、ホモを殺すと発言、そして観客にゲイやレズビアンを殺すようにと促し、「俺は謝んないぞ、俺は色男とバティマンを殺してやる、奴等はエイズと病気を人々にもたらすんだ。撃ち殺してやる、俺は絶対に謝らないからな。」と発言。 T.O.K(ティー・オー・ケー)はchi chi manという曲において From dem a par inna chi chi man car Blaze di fire mek we bun dem!!!! (Bun dem!!!!) From dem a drink inna
本日も掲示板レスをリライトしたものをアップ。一生懸命書いた文を流しちゃうのももったいないなー、と思いまして。 倖田來未「BUT」歌詞 倖田來未 スペシャルインタビュー - goo音楽 「同性愛がテーマ」という触れ込みで売り出されている新曲「BUT」ですが、歌詞やインタビューの内容を見て、「何この勘違いヘテロの上から目線」ともやもやした気分になりました。これらの文面から読み取れる限り、倖田來未は同性愛のことなどほとんどわかっていないし、異性愛者の暴力性についてもまったく無頓着だとしか思えないからです。 同性愛者には、好きになる相手の性別は重要です。 倖田來未:海外の作曲家さんからトラックをいただいてパッと思いついたのが同性愛だったんですよ。私は好きになる相手が異性であろうと同性であろうと関係ないと思うタイプなんですよ。 今回のシングル「BUT」はなんと“同性愛”がテーマになっているという。
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