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熊森に関するkapandaのブックマーク (3)

  • 日本の山からなぜウサギが消えたのかーーやと病 くまもりNews

    かつて、あんなにたくさんいた野ウサギですが、今は、当に見かけなくなりました。野ウサギがいないと、猛禽類たちが生きていけません。わたしたちは、ウサギが消えた原因を、ずっと知りたいと思っていました。 先日、高齢の猟友会員たちと懇談した際、この件をたずねてみたところ、すぐに答えを教えてくださいました。 「やと病だよ。拡大造林を始めたころ、苗木をすぐにウサギがべてしまうので、困ってしまった国が、やと病(野兎病)菌を山にまいたのさ。この菌はすごい感染力で、みるみるうちに山からウサギが消えていったよ。当時は、ウサギを捕まえて、腹を裂くと、みんなこの病気にかかっており、白いぶつぶつがいっぱいついていたものさ」 これが当なら、国は、拡大造林を進めるために、ウサギに対して、生物兵器を使ったことになります。 この件について確実な情報をお持ちの方は、もう時効ですから、当協会にお知らせくださいませんか。

    kapanda
    kapanda 2013/01/26
    家の前の空き地で時々見かけるな、野ウサギ。/人間に感染するような代物を全国的にばら撒いたっていうの?
  • 「ツキノワグマの大量出没の要因と対策を考える」シンポジウム、invasivespeacieさん(salmoさん、あるいは梨さん)によるレポート

    以下のシンポジウムの、梨さんによるレポートです。 (http://www.wmi-hyogo.jp/Scripts/HS/mapDisp4.cgi/NEW?NEW_MENU=2 キャッシュより) ________________________________ 森林動物研究センターシンポジウム「ツキノワグマの大量出没の要因と対策を考える」 開催開始日:2011/02/27 続きを読む

    「ツキノワグマの大量出没の要因と対策を考える」シンポジウム、invasivespeacieさん(salmoさん、あるいは梨さん)によるレポート
    kapanda
    kapanda 2011/03/02
    熊森もデータの一つも出せばちゃんと相手してくれるのにねぇ。
  • 究・求・救・Q:餌不足によるクマ被害問題 ドングリまくより植樹 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国的にクマの出没が相次ぐ中、「餌不足のクマのために」とドングリを山にまいたり、山中に果物を持ち込む行為が問題となっている。クマの生態に詳しい専門家は「野性動物への餌付けであり、他の場所で採集したドングリを山に持ち込むことは生態系を壊すことにつながる」と警鐘を鳴らし、「生態系にあった植樹を」と提唱する。【石戸諭】 ◇山の生態系壊さぬ対策を 善意の餌付けで人里出没も 環境省によると、クマによる死者、負傷者は昨年11月末現在で145人。09年度の64人を大きく上回り、捕獲も3854頭に達した。県内でも昨年12月末現在で196件の出没情報が寄せられ、統計を取り始めた00年度以降で最高を記録。原因として考えられるのがクマの餌となるドングリ類の不足だ。ドングリがなるブナは豊作と凶作を繰り返し、昨年は06年以来の凶作年だった。このため人里にクマ出没が相次いだ。 一部の自然保護団体は「餌不足のクマを救お

    kapanda
    kapanda 2011/01/14
    愛するがゆえに見守る愛もあるとトキも言っていたよ。 それなら熊森はアミバか。
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