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人生とコミュニケーションに関するkari-koのブックマーク (15)

  • (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない

    https://anond.hatelabo.jp/20240113205718 これ見て思い出したんだけど よく「自分を愛せない人は他人を愛せない。まず自分を愛そう」みたいなこと言われてるじゃん 俺はそれよりも「自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを許せない。まず自分のクソさを認めよう」の方がしっくりくるんだよな 人と関わる人が苦手・下手な人は他人のクソさが受け入れられないことが多いと思う 自分のクソさには鈍感で自分にはその厳しい目線を向ける勇気はないのに他人の未熟さや失敗をネチネチ気にしてる 責任転嫁しまくるから何も成長できない 話し合いが全くできない 逆に人と関わるのが好き・得意な人は他人のクソさを愛したりちょwwお前いい加減にしろやwwって感じで明るく昇華できる 相手のクソさをまず受け入れるから極端な拒絶もせず話し合いができるし どっしり向き合えるので相手があまりにもクソ

    (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない
  • 飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon

    (この記事は全文無料で公開しています) これは何人生を30年、会社員を10年やってきたが、飽き性であまりずっと続いてることがない。10年続いてることがあるとすれば相方との関係、書くこと、そして飲み会である。稿では、20歳以後一貫して取り組んでいる飲み会についての1個人の知見を極めて真面目に記したい。ここ10年でだいたい週3-4くらいはコンスタントに飲み会をして、そのうち体感6-7割は自分で企画しているので1,000回以上は飲み会を主催してると思う。その経験をもとに学んだことを書きたい。 なお、査読をお願いした相方には「長すぎ。強いられないと最後まで読む人はいない」と愛の鞭(?)をもらった14,500字ですが、必要な際に参照され、どこかの誰かには染み渡る箇所があればいい(ダシみたいですね)と願い、そのまま出します。 わいわい飲み会とは稿では、あくまで個人が娯楽目的に開催する会について記し

    飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon
    kari-ko
    kari-ko 2023/11/20
    オレこれが下手だからあとで必ず読みたい。
  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
  • "出会いがない社会人" 負け犬人生を劇的に変えるアドバイスを語ろうか - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    「出会いがない」このセリフを社会人になってから何十回聞いたことかしら。 俺のまわりの多くの人が一種の諦観とともにこのセリフを言っている気がするし、実際に世間でもそんな風潮があるような気がする。だから今日は"出会い"についてマジメに書いてみようと思う。 出会いの重要性について出会いは恋愛において最も重要なフェーズであり、ボトルネックだ。こんなことは言うまでもない。出会いがある/ないで、恋愛ができる/できないは決まる。候補が複数いれば誰を選ぶのか選択権ができる。自分の理想に近い相手をスクリーニングしていける。運命の出会いと偶然の出会いはまったくもってちがう。 恋愛プロセスにおける王道の考え方として、基的にはプロセスを経るごとに次に進む確率は下がっていくと考えたほうがいい。プロセスとは出会い〜二人きりで会う〜会う回数を重ねる〜恋人として付き合っていく、とでも考えてくれれば良い。理由は色んな要因

    "出会いがない社会人" 負け犬人生を劇的に変えるアドバイスを語ろうか - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • 『承認』体験が語られることの危うさについて

    岩崎夏海氏の質問記事(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671)への回答という形で書かれた、小島アジコ氏の801ちゃんへの感謝を綴った記事(http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p)に対しての、人のコメントをまとめました。 関連まとめ: 『承認』エントリーに対しての801_CHANのモヤモヤ http://togetter.com/li/203511

    『承認』体験が語られることの危うさについて
    kari-ko
    kari-ko 2011/10/21
    すっっっごい重なった意味でバランスのとれた御夫婦だわ。いいな、とてもいい。 / 承認に飢えた人と生活すると共依存に巻きこまれる事が多くあるけど"他人は変わる"に続く文でどう乗り越えたかが垣間見える。すごい。
  • 育児板拾い読み@2ch あとち 本当に覚悟がない限り犬は飼えない

    うっかり萌えた父親のエピソード 10 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1280849663/ 274 名前:1/2[sage] 投稿日:2011/05/17(火) 23:20:42.23 ID:55RGgOO/ うちの父は動物嫌いだ。 幼いころ、犬を飼っていたけど全く関心を示さず、 病気になった時も、病院には連れて行ってくれたけど 結局死んでしまったときも号泣する私と母を冷淡に見てた。 その後、動物をかうことなく来たんだけど、 先日私が結婚して、相手の実家は多頭飼いの犬好きだった。 夫と私が実家でその話をしていて、母が席を立った時、 父がぽつりと話しだした。 275 名前:2/2[sage] 投稿日:2011/05/17(火) 23:21:45.21 ID:55RGgOO/ 小さなころ、犬を飼っていたこと。 戦後すぐで親戚の家に一人預けられていた父に

  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
  • 最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族

    宇多田ヒカルについて、ずっと書きあぐねたまま、どれだけの時が経ってしまったのだろう。少なくとも年の単位で、おれの文章は彼女に触れることをためらい続けている。もともと、おれは「風林火山の如く女を語れ!」という、90年代のアイドルをテーマにした一連の企画の最終章に宇多田ヒカルをもってきたいと考えていて、風*1、林*2、火*3、とここまでは順調に書き進めることができたのだけど、山、すなわち宇多田ヒカルまでやってきたところで、突然に文章を書くことができなくなってしまったのだった。 他の三人に比べて、宇多田ヒカルに特別な思い入れがあるわけではない。それほど難しいテーマだとも思っていない。おれは、彼女のことは分かりすぎるくらいに分かっているつもりだ。にもかかわらず、おれが彼女について書くことができないのは、書いてしまえば、書いて、ネットにアップしてしまえば、きっと彼女はその文章を見つけてしまうだろうこ

    最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族
    kari-ko
    kari-ko 2010/08/06
    名文だ。震えた。 "同じクラスにいて、ちゃんと話せばすごく仲良くなれるんだろうなあ、なんてことをお互いに(ここが重要だ)思いながら、ロクに関わらないまま卒業してしまうという「距離」。"
  • 午後七時、僕の部屋に明かりが灯る - Everything You’ve Ever Dreamed

    漁師だった母方の祖父は小柄なくせにとにかく腕っぷしが強くて中学を卒業するまで僕は腕相撲でまったく敵わなかった。もっとも、漁師だったのは僕が産まれるずっと前のことで、陸にあがったあとは普通に会社勤めをしていたし、人もあまり思い出したくないのか、漁師時代のことにはほとんど触れようとしないので、ときどき母親と叔父の会話から垣間見える程度で、祖父の漁師時代のことを僕はよく知らない。小学生のころ、夕暮れどきに一緒に海岸を散歩していた祖父が灯台をみつめて、ただひとこと、「あの灯りを頼りに」とぼそっと呟いたのを聞いたことがある。そのときの祖父の眼は、夜の海と同じ色をしていた。中学、高校と進んでいくにつれ、腕っぷし自慢の祖父が僕や弟に腕相撲を仕掛けてくることはなくなっていった。 腕っ節が強いイメージが刷り込みのように焼きついてしまっているので、祖父が最近ちょっとおかしい、忘れっぽくなったと親戚から聞かさ

    午後七時、僕の部屋に明かりが灯る - Everything You’ve Ever Dreamed
    kari-ko
    kari-ko 2010/07/04
    温かくてやわらかくて泣きそうになった。誰もが誰かの灯台。つかず離れずの「灯台」の距離感。……そうか、家族って「灯台下暗し」になるときもあるよね、近すぎて、気をつけないと。
  • インターネット調教師 - 悪趣味WebLog

    人間関係というのは難しい。 出来るだけ穏便にと思っているが、前の職場で一緒だった女性にはmixiで実名を挙げられて「私を精神的に追い詰めた女」「欝になった原因」「パワハラで私を退職にまで追い込んだ」等々をいまだに声高に叫ばれている。 彼女は私が辞める事を知らなかったので、自ら辞職を願い出て、私が先に退職したらそれを取りやめた。 そのときに上司に対して私が彼女をいかに差別的に扱い、精神的に追い詰め、職場権限を持って強制的な嫌がらせを尽くしたかを報告したのだが、結局証拠がないので話は立ち消えになり、来なら訴訟を起こされて会社に追い詰められて苦しむ私が見れなかった。 その情熱は会社を辞めてもう1年以上たつが冷めることなく憎しみ続けている。 きっと彼女の生活が彼女の満足する楽しいものにならない限り、私は憎まれ糾弾され続けるのだろう。 でもそんな日は間違いなく来ないので、彼女が次のターゲットを見つ

    インターネット調教師 - 悪趣味WebLog
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kari-ko
    kari-ko 2009/07/21
    "「いざというときに君たちが金を渡して受け取ってくれる人間が何人いるか?それが君たちのもっている人脈の価値だ。」"  /  それで、それを実行したんですか。 http://q.hatena.ne.jp/1248052253
  • レビュー:ドラゴンクエストIX 星空の守り人

    下手な小説だと思って、読んでください。 1. 「ドラゴンクエストIX」が7月11日に発売された。ワイヤレス通信により「ひとつの世界」で最大4人まで自由に冒険できるという新しい機能を引っさげて登場したニンテンドーDS専用のコンピュータRPGだ。 父が定年退職して6年、延長雇用も終了して約1年になる。しかし年金がもらえるのは、まだ先。しばらくは庭いじりなどを頑張っていたが、母と違って草花を育てる方面ではなく土木工事系の「庭いじり」が趣味なので、毎年繰り返すようなものではない。予算の都合や、花を育てている母との折り合いもある。早々にやることが尽きた。 幸い、町内会長を引き受けた経験のある父は(誰もが「私なんか……(音:面倒くさいから嫌だ)」と尻込みするのにいらだち、家を出る前には母に立候補をきつく止められていたにもかかわらず、気が付いたら手をあげて町内会長になっていたという)、町内会の麻雀サー

    kari-ko
    kari-ko 2009/07/15
    傑作レビュー。ゲームの理想的な遊び方。ゲームはもっと私的なおもちゃでいいよね。
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