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デイリーポータルzに関するkari-koのブックマーク (89)

  • 外でリングフィットアドベンチャーをやると気持ちいい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:横浜中華街で緑色のチャーハンをべる~チャーハン部活動報告 家でリングフィットアドベンチャーをやっている コロナ禍で在宅ワークの人が多くなり、運動不足の人が増えた。そんな中で、リングフィットアドベンチャーという運動をするゲームが発売された。ニンテンドースイッチのゲームであり、リングコンと呼ばれる特殊な輪っか型のコントローラーと足にリストをつけて、走ったり、スクワットしたり、腹筋をしたりして、運動をしながら敵を倒してゴールを目指すゲームである。 人気すぎて売り切れが続出し、お店ではほとんど買えない状況が続いたが、自分はブーム終わった頃に購入し、毎日やった結果、ちょっとだけお腹がへこんだ。あと、ものすごくお腹が空く

    外でリングフィットアドベンチャーをやると気持ちいい
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
  • フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験

    「フグはいたし命は惜しし」と言われてるかと思えば、「フグう馬鹿、わぬ馬鹿」とも言われ、フグはそのずば抜けた味覚と恐ろしい猛毒で我々日人の魂を揺さぶってきた。 取り扱いが厳重に規制されているが、フグの中でも特に強い毒がある卵巣をぬか漬けにしてしている地域が石川県である。 しかも毒が消える仕組みがはっきりわかっていないために昔ながらの方法を頑なに守って製造しているのだ。そんな「禁断のグルメ」と呼ばれる発酵を一大産地である美川の老舗「あら与」に取材し、体感してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:パンケーキリクガメパンケーキを作る > 個人サイト バレンチノ・エ

    フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験
  • コーヒーチェーンのココア飲み比べ

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:生まれ故郷 高崎にて「高崎学検定」を受ける > 個人サイト ぼんやり参謀 おれたちはココアのことを何も知らない ココアを最後に飲んだのはいつのことだろう。記憶の限りでは小学生の頃、バンホーテン?の粉を買ってもらい何杯か飲んでみた覚えがあるくらいだ。もしかするとおれは人生で数杯しかココアを飲んだことしかないのかもしれない。 ふだんはコーヒー屋に入ってもこの景色しか見ることがない。ティー。 そもそもココアってどう作られてるんだ。思い出のバンホーテンのあの粉はなんなんだ。というかココアってなんなんだ。 考えれば考えるほどおれはココアに対して無知であるのだが、そんな疑問は一切解決させずにコーヒー屋をまわってみようと思う。 例えばパソコンがどう動いているのか

    コーヒーチェーンのココア飲み比べ
  • 追記)ありがとう、そしてさようなら。デイリーポータルZ

    デイリーポータルZが独立会社になると言うニュースが出ている。現状で月百万の赤字ということだから、単純計算で月1000円の「励ます会」(有料会員)を新たに1000人獲得する必要がある。見たところ、有料会員を得るための効果的な打ち手はなさそうだ。これは「励ます会の会員が増えるかも」という希望に基づいた特攻であり、残念ながら失敗すると思う。半年か一年後ぐらいにサーバー代が払えなくなって運営が終了するのだと思う。サイト運営に関しては林さんはいつもこんな感じの印象だ。ものを書いたり企画を立てる時の独創的な感覚とは裏腹に、収益化というところには常に無頓着で策がない。定期的にサイト運営が赤字であること自体をネタにするが、一向に問題は改善していない。そして、今回はそれが行くところまで行き着いてしまうのだと思う。そうならないことを願うし、裏切られたいと思うが、たぶん無理かなという予感しかしない。 私はデイリ

    追記)ありがとう、そしてさようなら。デイリーポータルZ
  • 狩衣(かりぎぬ)は意外と簡単に着られる

    神職の装束のひとつに「狩衣(かりぎぬ)」というものがある。 上の画像にも載せてあるが、いかにも高貴なあの衣装のことである。神社にあまり縁のない方でもテレビなどで一度は目にしたことがあるのではないだろうか。 実はこの狩衣、着るのがすごく簡単なのだ。慣れると1分もかからずに着られるほどに。 今日はそんな狩衣の着用法の話をしたい。典雅な記事になりそうだぜ。

    狩衣(かりぎぬ)は意外と簡単に着られる
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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  • 地味ハロウィン2023 開催レポート

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ビルの上は知らない町でした(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目

    地味ハロウィン2023 開催レポート
  • 妖怪コンテストで準優勝した

    公式のコンテスト募集宣伝に、化けわらじが起用されている! 今年は昨年より1日多く、3日間開催されるとのこと。仕事の関係で日曜日しか参加できないけど、これは行くしかない! なんの妖怪になろうかな〜。 出来上がった妖怪がこちら!! お坊さんだから頭つるつる 錫杖もつくった!ありがたさがすごい なんと、口から焼き鳥もべられる!! いわな坊主がどんな風に誕生したのか説明していこう!! まさかの妖怪事前審査 開催されるのは10月だし〜と思い、のんきに8月を過ごしていたのだが、今年はコンテストに出る妖怪の写真の事前審査があるという情報がX(Twitter)で流れてきた。 事前審査!?嘘でしょ!?去年は無かったじゃん……!! しかもそれに気づいた時には1次募集が終わり、2次募集が開始されたタイミングであった。2次募集の締切日は空欄になっており、もしかしたら、いっぱいになり次第終了するのかも……!と不安

    妖怪コンテストで準優勝した
  • 5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方

    デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だってではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きにべ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル

    5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方
  • 「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:天使が吹いてる長いラッパを吹きたい。できないから代わりにシャボン玉を吹く > 個人サイト 海底クラブ 「傘」という漢字の略字がほぼ絵 私が見つけたおもしろい略字というのがこれだ。 「傘」の略字。ほぼ絵じゃん。 京都市内のとある公共施設でこの「傘」を見つけて衝撃を受けたのである。「こんなんでいいのか!」と感動したのだ。 しかも帰ってから調べてみると、この「傘」は略字としてはそこそこメジャーな存在だというではないか。今まで知らずに生きてきたとは......。 きっと世の中にはまだまだ知らない略字があるにちがいない。そこで、私と編集部石川さんに前述の竹澤さん、さらにDPZで文字に関する企画といえばやはりこの人だろうというライター・西村さん(竹澤さんとつないでくれたのも

    「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ
  • モンゴルのゲルで暮らした2週間

    石川:つい先日までモンゴルにいらっしゃったということで。 まこまこまこっちゃん(以下、まこ):はい、8月に2週間ぐらい。 石川:むこうでは遊牧民の家に泊まるんですか? まこ:そうです。遊牧されてるおうちに。 石川:場所が変わるわけですよね?「今どこにいるの?」って感じで聞いて行く? まこ:そうそうそう。去年と同じ家に泊めてもらっても、違う場所でした。 石川:滞在中にも動いていくんですか? まこ:いえ、そんなに毎日移動するわけではなくて、季節ごとぐらいです。春はここ、夏はここ、冬の間はここにいますよとか、一応基準になるところがあってぐるぐる回ってる。 石川:渡り鳥みたい。写真を用意してくれたので、見ていきましょう。 絶景の高地タバン・ボグドと氷河 まこ:最初は西の方、バヤンウルギーという県です。これが乗っていた車。ロシア製の車なんですけど、途中でぶっ壊れるんですよね。 石川:車が? まこ:は

    モンゴルのゲルで暮らした2週間
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
    kari-ko
    kari-ko 2023/09/05
    絶対にあとで読む
  • NOWとしか書いてない時計を2ヶ月使っている

    文字盤にNOWとだけ書いてある時計がインスタのリールで流れてきた。 何時だ?と思って見るとNOW、今。 笑 あってるけど、そういうことじゃない。 さっそく海外のサイトで買って、2ヶ月使い続けている。

    NOWとしか書いてない時計を2ヶ月使っている
  • 大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、「当にできたんだなあ」と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和(冷やしあめは夏の飲み物らしい)。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よく喉が渇いた状態でクイっ

    大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き
    kari-ko
    kari-ko 2023/07/03
    読む前から最高&最高
  • ドラゴンが球を吐き出し続ける装置が無意味なのにずっとやってしまう

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:横浜の街でセグウェイに乗った!! > 個人サイト ほりげー 編集部から送られてきた3つの箱 編集部からたびたび厄介な物が送られてくる。(以前送られてきたもの→その①、その②、その③)今回送られてきたのは3つの箱だ。 ひときわ目を引くのが、ドラゴン。 このドラゴンの箱は、マーブル・ラン・ドラゴンという。木の板を組み合わせて作るキットのようだ。ハンドルをまわすとレールの上を銀の球が転がるらしい。楽しそう。 目安時間4時間、パーツ数260個。おそろしいことが書いてある。 問題は、私は工作が大の苦手ということだ。大事な広告案件なのにこの私に格的な工作キットを送る編集部、あきらかな人選ミスである。 初手から詰みかける ひとまず開封してみた。 レーザープリンターで加工された木

    ドラゴンが球を吐き出し続ける装置が無意味なのにずっとやってしまう
  • 独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの会社の「伝説の社員」を教えてください > 個人サイト 右脳TV まるで異世界転生 2023年現在、マルタ騎士団には13500人の騎士(ナイト)が所属しており、約10万人のボランティアを擁している。 その騎士のひとりが、今回お話をうかがった武田秀太郎さん。現在、日国籍を持つ唯一のマルタ騎士団員である。 武田秀太郎さん。普段は九州大学都市研究センターで准教授を務めている。たまたま上京されたタイミングでお話をうかがいました。 武田さんがマルタ騎士団の一員となったのは昨年のこと。日人としては約90年ぶりのことだという。 シドニーで行われた叙任式の写真を見せてもらうと、その様子はもう完全に異世界転

    独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?
    kari-ko
    kari-ko 2023/06/08
    現代の現実に土地のない亡命政府めいたものがあるのは凄いよねえ。先日こちらの動画でも知った https://www.nicovideo.jp/watch/sm42111831
  • 最高の砂糖水ができた

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:背面カメラで自撮りする装置、それは鏡 > 個人サイト webやぎの目 当初、砂糖水は評判が悪かったが、途中からポッカレモンを入れるようにしたらおいしいと好評だった。 「え、それだけで?」 砂糖水っていけちゃうんじゃない? まさに天啓を得た瞬間である。 そういえば、甘くておいしいと評判のパン屋は砂糖を入れているという噂もあった。 甘いからおいしい、21世紀でもそんな図式はまだまだ有効だったのだ。人間の習性は現代人も石器時代の人間も変わってないという。だから人間は甘さへの渇望から逃れられないのだ。 砂糖はそんな人間を惑わす常習性がありながら規制されてない。 おいおい、すごいチ

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  • 商品を持った手をビタッと止めたかった

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:ベローチェの朝 > 個人サイト 片手袋大全 アンメルツを持つキンキの2人の手が、ビタっと止まっているのが分かるだろう。これが「ビタ止めCM」だ。 人間、喋る時は口だけでなく全身も微かに動く。それなのに、ビタ止めCMでは商品とそれを持つ腕や手だけが完全に止まっている。ここに若干の気持ち悪さと妙な面白さが生まれる。 他にもこの手法を用いたCMは幾つもあるので、チェックしてみて欲しい このようなCMが作られるようになった背景はなんだろう。「せっかく広告打つんだから我が社の商品を1mmも動かさず、はっきり見えるようにして!」というクライアント側の要望? あるいはCM制作者側のクライアントに対する過剰な忖度? い

    商品を持った手をビタッと止めたかった
    kari-ko
    kari-ko 2023/05/21
    さすがのDPZの目のつけどころ
  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた