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人生と漫画に関するkari-koのブックマーク (2)

  • 「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで

    「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    kari-ko
    kari-ko 2023/06/15
    泣く。本当に。
  • 彼の両親は「できちゃった婚」で、しかもお互いその気のない結婚だったら..

    彼の両親は「できちゃった婚」で、しかもお互いその気のない結婚だったらしい。 なので夫婦の関係は彼が物心ついた頃にはとっくに冷え切っていて、彼が中学を卒業する頃にごく自然な流れで離婚。 親権はなんだかんだで父に移る。主な理由は母親が彼の養育を拒んだためで、拒んだ理由は、彼の外見が父親似だったためらしい。 彼曰く父親は「生来の女好きの駄目人間」だったそうで、離婚の翌年には幼い娘を抱える女性と再婚。 しかしそんな彼の父親も「(彼曰く)天罰が下」り再婚から三年後に急逝。多くの場合、こういう事態となった子供は実母の所に戻るそうだが、彼の場合はそうならなかった。 理由の一つとして実母の拒否。しかも遠方で別の男性と再婚しており、妊娠中だった。 要するに、「消し去りたい過去」の象徴である自分が傍に居るのは我慢ならなかったのだろうと後で彼は述懐する。 逆に、「父親に似ているから」という理由で継母(父親の再婚

    彼の両親は「できちゃった婚」で、しかもお互いその気のない結婚だったら..
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