タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

増田と演劇に関するkari-koのブックマーク (2)

  • 残念ながらそもそも演劇は男性客のことなど考えていない

    anond:20230508222214 そもそもリアルタイム系のイベントは女性消費者の方がはるかに多くて、最もわかりやすいものだと映画館は女性客の方が多い。 これは根的に男性は8:00~18:00は労働に縛られていて、リアルタイムの娯楽を楽しむことが許されていないから。 対して女性は平日の昼間でも娯楽を楽しむことが許されている人が多い。 これは別に女性が働いていないとか言う事ではなく、女性の仕事はパートタイムであったり、専業主婦であったりで時間の融通が利くことが多いから。 1日くらいなら家事を翌日にずらしたりすることがしやすい。要するに女性はフレックスタイムな仕事をしてることが多いわけ。 特に日では1990年代以降この傾向がすごく強くなって、映画、TVドラマ、観劇、音楽系のライブイベントなどの娯楽は女性消費者主導になってる。 なので、男性にある程度人気のある娯楽は平日でも夜間にスケジ

    残念ながらそもそも演劇は男性客のことなど考えていない
    kari-ko
    kari-ko 2023/05/12
    一理も二理もある
  • 書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!

    タイトルやってみたかっただけ。あと他人の話題にかこつけて自分の好きなものの話がしたいだけ。 あとトラバ、演劇関係が自意識過剰? 新感線が30年前? バーカ! 一生そこで半可知識でしたり顔しながらネチネチやってろ! なお元増田は言いすぎで、一般教養とまでは言えないと思う。 さて、劇団☆新感線のことを初めて聞いた人が「2.5次元みたいなことですか?」というのは、当たらずとも遠からずではないかなと思う。 というか2.5次元舞台の多くは新感線の影響下にあるのではないか(数が多すぎるのですべてを把握してはいないが)。 あと、新感線は2.5ブームが来るはるか前に犬夜叉を舞台化していたりするし、距離としてはそこそこ近いと思う。 共通点としては、宮村氏の言う通り、漫画やアニメの世界観を舞台の上でやろうとしてること。 これは話の筋立てや演出もそうだが、往年の漫画の熱気みたいなものを再現する美学みたいなものが

    書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!
  • 1