タグ

読み物と大相撲に関するkari-koのブックマーク (4)

  • 大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】

    大相撲令嬢シリーズ 大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちをらった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】 「この僕、アリアカ王国第一王子ジョナスとフローチェ・ホッベマー侯爵令嬢との婚約は、現時点をもって破棄させていだたく!」 悪役令嬢の汚名を着せられたフローチェは、光の聖女ヤロミーラ・シュチャストナーに平手打ちをらってしまう。 だが、その瞬間、彼女の脳裏に、大学女子相撲部であった前世の記憶と、相撲魂が蘇った。 ついでに、この世界が息抜きにやっていた乙女ゲーム「光と闇の輪舞曲」である事も思い出した。 王宮でおこなわれた魔法学園卒業パーティーの会場で、光の聖女ヤロミーラが率いるイケメン軍団と、相撲を自在に操るフローチェとの戦いが始まる。 んで、捨て王子は地下牢で拾う。 王宮は大変な事になる。 皆様の応援で書籍化する。

    大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】
  • 『見たままを書く』ということが、いかに難しいか…伊勢湾台風の被災地を取材した新聞記者の話

    抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と、呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》 2019-07-03 08:26:33

    『見たままを書く』ということが、いかに難しいか…伊勢湾台風の被災地を取材した新聞記者の話
    kari-ko
    kari-ko 2019/10/16
    朝日新聞大相撲の抜井記者
  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
    kari-ko
    kari-ko 2011/02/18
    「日本的なるもの」というまとめられ方がされていて、確かにそういう印象も持ちやすいけれど、地球上全世界的に起きてることじゃないかなと考えてる。中東の革命連鎖ですらも、この一環だと思ってる。
  • ヨイ★ナガメ:雑感【山里亮太の不毛な議論(サプライズゲスト:品川祐)】 - livedoor Blog(ブログ)

    「胴体を真っ二つにするマジックがあるじゃないですか。 まあ言やあれなんですよ!でもちゃんとタネもあるんですよ。 ところがその〜、『胴切りやがった!人を殺めた〜!』 みたいな事を今やられてるみたいな話なんですよね。 いや違うがな、マジックやがな」 2008年当時、硫化水素での自殺がニュースで 話題になっていた時期に松っちゃんが発した 『アホは死んだらいい』という、要は自殺なんて アホなことはするな!という意味での発言の一部だけを 切り取った記事により騒動に発展した事件がありました。 ラジオの発言の一部を切り取って無理矢理な解釈で 騒ぎを煽りたてるような記事に僕が初めて憤りを覚え、 反論の意を込めて書き起こした放送室の中の、 松人志による騒動への反論発言から抜粋しました。 ちなみに当時はプロの記者が何をやってんだと 騒ぐ人の方が圧倒的に多くて、逆に記事を書いた J−CASTが晒し上げを

    kari-ko
    kari-ko 2011/02/11
    このまとめられ方に、いちお笑い好きの私としてはとてもホッとしてありがたくて、いち大相撲ファンの私としては羨ましくて仕方ない限りで、もう……。
  • 1