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音楽と音に関するkari-koのブックマーク (7)

  • あたえられたもの / ゆうき on OTOTOY Music Store

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    あたえられたもの / ゆうき on OTOTOY Music Store
  • 川の流れのように音楽が生まれる―オオルタイチ+YTAMO=〈ゆうき〉、ウリチパン郡を経て無垢な歌心に辿り着くまでの10年 | Mikiki by TOWER RECORDS

    自分のなかにある根的なことを歌いたい ――今回のアルバム『あたえられたもの』は録音方法にもこだわって作られていて、アナログ・テープを使用しているだけでなく、楽器の倍音が綺麗に出るように、チューニングを通常の440(khz)ではなく、432に下げて録音したそうですね。そのアイデアはどこから出てきたのでしょうか? タイチ「432と440の違いについてYouTubeにあった動画で観たんです。実際にギターとかで432のチューニングにしてGを弾くと、淀みが全然なくて。そこからもう一度440で弾いたら、ちょっとつっかえる感じがあったんですよね」 YTAMO「440や442が世界基準で、iPhoneを充電したときのポン!っていうあの音もそうなんです。でも、440とか442やとテンションが張るので、聴く人のテンションも張るんですよね。その一方で、432だとテンションが緩むので、倍音が深くなる。特にピアノ

    川の流れのように音楽が生まれる―オオルタイチ+YTAMO=〈ゆうき〉、ウリチパン郡を経て無垢な歌心に辿り着くまでの10年 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kari-ko
    kari-ko 2017/05/12
    チューニング440khzと432 khzの音を比べる動画と話、めちゃくちゃ面白い。
  • 沖井礼二理想の男4人バンド始動&FROG5カ月ぶりライブも

    沖井礼二(B)、新井仁(Vo, G)、原"GEN"秀樹(Dr)、坂木誠(G)が新バンド「SCOTT GOES FOR」を結成。2月6日に新代田FEVERにて初ライブを行う。 「男四人というのはロック・バンドとして最も美しいと思うのだが、自分でもそれが出来る日が来るとは」と語る沖井礼二。1stライブでどのようなサウンドを届けてくれるのか興味深いところだ(写真は2009年9月17日、FROGワンマンライブ東京公演の様子/Photo: Takuya Furusue)。 大きなサイズで見る この4人は昨年9月にカバーバンド「1970s(ナインティーセヴンティーズ)」としてライブツアーを敢行。このたびバンド名を「SCOTT GOES FOR」に改め、オリジナル楽曲を演奏する4ピースバンドとして活動することとなった。 現在は楽曲制作や1stライブに向けてのリハーサルを行っているとのことで、沖井はブログ

    沖井礼二理想の男4人バンド始動&FROG5カ月ぶりライブも
    kari-ko
    kari-ko 2010/01/12
    きた!リーダー、大阪来てくれ!!
  • 沖井礼二の動くリッケン健在!FROG東名阪ツアー大成功

    沖井は2004年のCymbals解散以降、イベントなどへの出演はあったものの、格的なライブを行うのは今回のツアーが初めて。約5年8カ月ぶりのステージとあって、各会場には多くのファンが集まった。 ツアー全公演でフロントアクトを務めたLOTUS GUITARの演奏が終わり、主役の登場を心待ちにしたファンがざわめく中、沖井はハンチングを目深にかぶって登場。客席に深く頭を下げた沖井が、アンプのそばに立てかけてあったおなじみのリッケンバッカーを肩にかけると、客席からは大きな歓声が沸き上がる。ライブはまず、1stアルバム「EXAMPLE」のオープニングナンバー「Night of the Long Knives」で勢いよくスタート。沖井ならではの暴れ回るベースラインが会場を震わせ、多少の緊張ムードに包まれていたUNITの空気を一気にほぐした。 今回のツアーでは、FROGの作品の多くに参加している青野り

    沖井礼二の動くリッケン健在!FROG東名阪ツアー大成功
  • おふざけボイストレーニング方法

    ボイストレーニングを無料で体験。歌がうまくなる方法を発声練習・ボイストレーニングで見つけましょう。ボイストレーニングの方法や東京大阪横浜福岡名古屋京都神戸札幌渋谷新宿池袋地域にあわせてボイスレッスン。プロのボーカルへ!ミュージシャンへ!カラオケ音痴克服へ!腹式呼吸やボーカル教室総なめ。おふざけボイストレーニング方法を指導。バカバカしいボイストレーニング方法も! ボイストレーニングの方法や教室・講座について解説する「おふざけボイストレーニング方法」では、ボイストレーニング教室における、音楽や歌への取り組み方法や発声方法、さまざまなボイトレ、歌のうまくなる方法を配信するボイトレ教室サイトです。 ボイストレーニングは真剣なものですが、「おふざけボイストレーニング方法」では音楽仕事にしたくてプロのボーカリストシンガーを目指す皆様が、硬くならずにときには笑いを交えながら、楽しく続けられるようなボイ

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  • ゆらゆら帝国「空洞です」は退屈でも虚無でもない - 日々常套句

    空洞です アーティスト: ゆらゆら帝国出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント発売日: 2007/10/10メディア: CD購入: 2人 クリック: 119回この商品を含むブログ (263件) を見る 昨日、発売日フライングで購入したこのアルバムですが、フライングしてまで購入したのは、発売前の石原さんのインタビューを読んで「物凄く期待」していたから、なのです。が、聴いてみたらやはり「最高」でした。予想では「スーサイドぽい音」とかを想像していたのですが、完全に予想を超えた、新しい次元の音楽でした。だって、基的には、同じパッセージが延々反復され、「強烈に記憶に残る」とか「思わず口ずさむ」とか、わかりやすい刺激は提供されない、あたかもミニマルミュージックのような曲構成なのですが、何故か意識が醒めたまま「引き込まれる」というか、ミニマルミュージックのような忘我/恍惚のエクスタシー

    ゆらゆら帝国「空洞です」は退屈でも虚無でもない - 日々常套句
  • お経エレクトロ - Uttara-Kuru - NoTechnoNoLife

    Mendicant Priest - Uttara-Kuru Tsugaru - Uttara-Kuru 僧たちが唱えるお経とダンスビートという移植の組み合わせですが、これがまた合う合う。 確かにディジュリドゥなどアボリジニの儀式で使われていた音を使ったTechnoやHouseもあるので、それの日版といったところだろう。 聞いていると読経のテイストに飲み込まれそうになるが、これもまた面白いジャンルである。 [via] 民族音楽を取り入れたクラブミュージックを探しています。 - BIGLOBEなんでも相談室 | はてなブックマーク - yasai_014のブックマーク

    kari-ko
    kari-ko 2009/10/27
    "僧たちが唱えるお経とダンスビートという移植の組み合わせ" もう、こういうの大好きだわ。本当に本当に。
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