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  • カスハラと正当なクレームの違いは?JR東日本など対応事例 現場では“線引き難しい”との声も | NHK

    カスタマーハラスメント(カスハラ)と呼ばれる、客からの著しい迷惑行為を経験した人は、サービス業で働く人のうち46%にのぼることがわかりました(2024年UAゼンセンの調査より)。 自治体や企業が対策に乗り出していますが、どこまでが正当なクレームで、どこからがカスハラなのか、判断するのが難しいという声もあがっています。 カスハラの線引きに悩み、模索する企業や消費者を取材しました。(全2回の前編) (首都圏情報ネタドリ!取材班)

    カスハラと正当なクレームの違いは?JR東日本など対応事例 現場では“線引き難しい”との声も | NHK
    karry_0105
    karry_0105 2024/05/11
    グリーン券持たずに乗ってるとか逮捕案件でし。難しいのはネット誹謗中で情報開示したら無職無敵の人や精神疾患等の人が多かったのと似ていて病んでたりする相手と現場でどう対処するか。合理的配慮との難バランス
  • バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    吉田樹さん /福島大学経済経営学類准教授 地域公共交通の戦略的マネージメントを研究 マップを見るポイント: 隣接する町の状況も確認を! ―今回のバス路線減少マップはどんなデータを基に作成したものですか? 今回のマップは国土交通省のHPにある国土数値情報の「バスルートデータ」を基に作成したものです。青線のルートは最新発表(2022年度)の定期運行バス路線、赤線は2011年度から2022年度の間に廃止、もしくは予約型のデマンドバスのほか、自治体等が自家用車で輸送する、いわゆる白ナンバーのバスで運行される部分です。バス会社が定期運行する路線が減少したことが分かります。 ―赤線であってもデマンドバスや白ナンバーのバスが運行していれば問題はないのでは? 過去の例から、デマンドバスや白ナンバーのバスに切り替わった後、利便性が低下してしまうことが少なくありません。白ナンバーのバスは、費用を自治体が丸抱え

    バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    karry_0105
    karry_0105 2024/02/15
    超高齢化、地方人口減少社会において同じインフラを維持担保するのはもう無理。ただ居住権の自由もあるから移住しないにしても、希望者だけでもコンパクトビレッジ化して住民サービスの効率性を上げるべき
  • 日本の空き家問題を考える 2040年 空き家数全国予測マップ - 住まいの問題 - NHK みんなでプラス

    の空き家問題は新たなフェーズに突入しようとしています。 これまで人口減少が続く「地方の過疎地」の問題とされてきましたが、近年は県庁所在地などの都市部や大都市圏でも空き家が急増。そして団塊世代が平均寿命を超過し、多くの相続問題が発生する2040年に向けては、更に拍車がかかるといわれています。 今回NHKでは、明治大学の野澤千絵教授に協力を依頼。「2040年空き家数予測マップ」を作成し空き家問題の未来を可視化しました。分かってきたのは、いわゆる「人気の町」「人気のエリア」であっても空き家問題からは逃れられないという深刻な現実。 あなたの町、あなたの実家のある町は大丈夫ですか!? 必見のデータマップです。 野澤千絵さん / 明治大学政治経済学部教授 国土交通省の審議会委員 現場を訪ねデータ解析も用いて空き家や土地政策を研究 マップを見るポイント ―今回の2040年空き家予測マップの特筆すべき

    日本の空き家問題を考える 2040年 空き家数全国予測マップ - 住まいの問題 - NHK みんなでプラス
    karry_0105
    karry_0105 2023/10/02
    これって単純に人口が多いところが増えるっていうだけで、割合でみたいなぁ。割合でも見たら、例えば地震とか台風とかの災害被災地以外はあんまり変わらない気もするけど。
  • どうなる「ふるさと納税」? 10月から”値上げ” 背景には基準の厳格化 対応に追われる自治体も | NHK政治マガジン

    ふるさと納税の仲介サイトでは「10月から値上げ」の文字が目に付きます。こうした値上げの背景にあるのは、10月から始まる、国による基準の厳格化です。ふるさと納税の過度な返礼品競争を防ぐため、10月から、自治体が寄付を募るのに使う経費を寄付額の5割以下とする基準が厳格化されるんです。 自治体では、返礼品の見直しなど対応に追われています。 返礼品の見直しなど対応に追われる自治体 ふるさと納税の基準が厳格化されることを受け、寄付額の値上げや、返礼品の内容を減らすなどの対応に追われる自治体もあります。 愛知県小牧市では、返礼品のうち、特産品の名古屋コーチンの鍋セットや長期保存ができるパンなどの料品、それに、おしりふきなどの日用品が人気で、昨年度の寄付金額は13億円を超えました。 基準の厳格化に関する国の通知を受けて、返礼品を確認したところ、全体のおよそ6割で経費が寄付額の5割を上回っていることがわ

    どうなる「ふるさと納税」? 10月から”値上げ” 背景には基準の厳格化 対応に追われる自治体も | NHK政治マガジン
    karry_0105
    karry_0105 2023/10/01
    噂だと思いたいがふるさと納税制度に反対した総務官僚が左遷され、住民税の受益者負担に反する問題点、返礼品合戦など問題山積み。都市部自治体は怒ってる。 https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/furusato/index.html
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