今月3日の公開から8日間で観客動員100万人、興行収入16億円を突破する大ヒットとなっている映画『ゴジラ-1.0(英題:Godzilla Minus One)』の北米プレミアが、米ロサンゼルス・DGAシアターで現地時間10日に開催され、主演の神木隆之介と山崎貴監督が現地で舞台あいさつなどを行った。上映終了後、観客たちの大きな拍手に包まれて、神木は「泣きそうなくらい感動しました。皆さんがゴジラを愛してくれてるということが崇拝をしているんだなということがわかりました。舐めてました(笑)」と、率直に感想を語っていた。