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アイドルに関するkatinのブックマーク (6)

  • 「アイドル神格化の違和感―”普通の女の子”モーニング娘。道重さゆみの軌跡」 - 小娘のつれづれ

    先日、こんな記事を書きました。 「つんくのコメントで振り返るモーニング娘。道重さゆみの11年 その1(加入~吉澤ひとみ卒業まで)」 「つんくのコメントで振り返るモーニング娘。道重さゆみの11年 その2(プラチナ期)」 「つんくのコメントで振り返るモーニング娘。道重さゆみの11年 その3(9期加入~リーダー就任まで)」 「つんくのコメントで振り返るモーニング娘。道重さゆみの11年 その4(再ブレイク~卒業発表まで)」 なぜこのような更新をしようと思ったかというと、卒業発表以降「キリストを超えた(?)道重さゆみの犠牲的精神」など、一部で道重さゆみの神格化が加速している事に、正直違和感を感じていたからです。 最初はむしろ”赤点”で始まった女の子 今でこそ唯一無二の存在感でモーニング娘。を牽引する道重さゆみですが、加入直後の彼女は、むしろ”赤点”の要素の方が多いメンバーでした。 それはモーニング娘

    「アイドル神格化の違和感―”普通の女の子”モーニング娘。道重さゆみの軌跡」 - 小娘のつれづれ
    katin
    katin 2014/05/13
    周囲もそうだし、メンバーまでもが宗教のように崇めている感じがするのが、ちょっとなーと思う。でも、リーダーとしては恐ろしく有能なんだろうなあ
  • あやちょ(和田彩花)目線であることが素晴らしくもあり難しい『乙女の絵画案内』 - アイドルメモ

    絵に興味を持ってからまだ3年くらいの大学生で人のあとがきにもまだ早いのではと感じているってありますからね。 もっともっと沢山の作品に出会いたいと事あるごとに言ってますしこれから幅が広がり次へ繋がればいいのかなと。 音楽映画、絵画なんでもそうだけど見て感じる物なんて主観によるものでしかないし、帯裏の美術の専門家として正に一級の高橋氏の推薦文にこののスタンスが端的に表されている気がします。あやちょがしたかったのも絵画を専門知識や薀蓄ひけらかす物ではなく難しい事を考えず楽しんで欲しい。その一助となればいいと序文にありますし。 ページのレイアウトに関しては気づかなかったけど確かにこれは見た事ない気がしました。 上から下に目線が流れるように計算したのならこの編集にあたった方の発想には感心させられます。 ここにもっといろんな知識が加わってきて、それをいまと同じあやちょならではの目線で語れたら

    あやちょ(和田彩花)目線であることが素晴らしくもあり難しい『乙女の絵画案内』 - アイドルメモ
  • たかみゆきひさ『■続・アイドルの仕事と学業の両立!』

    昨日飛び込んできたスマイレージの前田憂佳が2011年の12月31日をもってスマイレージ及びハロー!プロジェクトから卒業するというニュース。 理由は大学進学のため、タレントの仕事よりも学業を優先したいと言うことだ。 僕は以前「アイドル仕事と学業の両立! 」というブログを書いた。 そこでは特に10代のアイドル人生に於いて貴重な青春時代を仕事に費やすことになり、その中でも仕事と学業との両立は大きなテーマのひとつであるという話をしました。 10代の子はまだ精神的にも成熟していないからこそ、所属事務所はそれをきちんとバックアップしていかなければならない訳で、それをきちんとこなすのはとても大変な作業です。 ここで再度書きますが 彼女たちは貴重な青春時代を仕事に費やしている 今回の前田憂佳そして所属事務所の選択はかなり苦渋の決断であったことは間違いない。 ネットでは事務所に対して批判の矛先を向ける書

    たかみゆきひさ『■続・アイドルの仕事と学業の両立!』
  • アイドルがバカであることについて - onoya's blog

    先日のエントリは諸々反応をいただきましたが、言いたいことは、コミュニケーションそのものが目的化している人間や、目的化する場面が、(自分も含め)増えているのではないか、ということです。そのことを強調したかったがために、歴史問題に関してうんぬんすることは避けました。最終的に制作陣が謝罪するのは妥当だと思うけれども、そこまでに至る盛り上がり方がなんだかおかしいという違和感があったわけです。 ところでぼくは先日も書きましたが、歴史は単純に何でも相対化できるとは考えていないし、すべきではない、という倫理観です(どうも誤読されていそうですが)。 もうひとつ、考えていかないといけない問題は、アイドルがバカであることについてです。これについては、実は非常に難しい問題を抱えている。 ぼくはアイドルがバカであることは仕方がないと思っている。だけれども、アイドルがバカでいいと思っているわけでもない。例えば、珍解

    アイドルがバカであることについて - onoya's blog
  • PIAPRO(ピアプロ)|イラスト「VOCALOID EX」

    ピアプロ会員がこの作品を複製・頒布するにあたり、以下の条件を守って下さい。 (作品を利用したら、できるだけ「使わせてもらいました」報告してください。) 非営利目的に限ります

  • hype |MUSICAのBaby cruising Love評にもやもやするよ!

    MUSICA 1月号にBcL評。ポリリズム肯定派のBcLへのとまどい。曰く、アイドルたる彼女らが最先端のものをやっているというギャップこそがPerfumeの凄さ。そこに新曲は至極普通のポップスである。というもの。 Perfumeに関して語られるときによく出てくるこのPerfumeのとらえ方。個人的には一つのとらえ方として理解できるけど、やっぱり相容れない考え方だなと思った。だってポリリズムのどこが最先端?ただのつまんねーハウスじゃん。ギャップ?曲として百歩譲ってまぁ先端であるとしよう。てことはアイドルたる彼女らは先端的でないとでも?そこに、アイドルという稼業をまさに「アーティスト」と区別して下に見てる構造があってほんとに不快。ギャップっていうなら、アイドル様がつまんねー凡百のハウスに乗せて歌ってやってるんだよ!そういうギャップならあると言い切るよ俺は!中田のつまんねートラックにそれでも魅力

    katin
    katin 2008/01/14
    「アイドル様がつまんねー凡百のハウスに乗せて歌ってやってるんだよ!」かっけー!
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