SONYから「“PlayStation2内蔵型”のBRAVIA」登場 1 名前: 絨毯(長屋):2010/12/03(金) 21:10:17.73 ID:8E3lxgvk0 ?PLT SONY、PS2内蔵TVを発売 SONYはPlayStation2内蔵のBRAVIAを開発した。 今なら?199で購入することができる。 本製品「BRAVIA KDL-22PX300」は22インチ型で、 HD規格は720p。人間の足に当たるTVスタンドの部分が PlayStation2となっており、そこにDVDやゲームソフトを 挿入する形になっている。 Bravia Internet Videoも搭載しており、youtubeやLovefilm、BBCiPlayer などにもアクセスできる。PS2コントローラー1個付属で、オンボードサウンド機能搭載。 4つのHDMIポート× 2、光デジタル出力、ヘッドフォンスロ
今回は弄った感想を、ある程度の項目別にざっくりと書き記す事とします。 ■全般 ロゴと起動音が変わりました。ちょっと音が低くなったかしら。 上が2.80で下が3.00。 ぼやけちゃって分かりにくいのですが、確かに字が大きくなっていますね。 それから、下の方は選択項目以外の文字が消えているのがお分かりかと思います。 操作の手を離してから文字が消えるまでは2秒ちょい。 実はこの辺の変更点がちとくせ者で、字が大きくなったせいで視認性が悪くなり、 なおかつちょっと目を離すとファイルの前後関係が分からなくなってしまうという不便ぶり。 画面を見やすく、かつスッキリさせたいという考えは分かりますし、 実際こっちの方が好ましいという人も多いと思うのですが、 俺個人の意見としてはすげえ不便になったと言わざるを得ません。 文字のサイズを変更できるようにして欲しいのはもちろん、 一覧の文字を表示させたままにできる
新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/06/04(木) 05:04:23 ID:???0 毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメントエキスポ』(略してE3)。今年も 6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』はソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことな
ソニーは7月18日、米ニューヨークで開催のイベントで、iPod対応のラジオクロック「ICF-C1iP」とCDプレーヤー搭載スピーカーシステム「ZS-S2iP」を発表した。いずれもiPodドックを搭載しており、iPodの充電も可能。色は黒と白の2色で、価格は約100ドル。8月に米国で発売予定。 ラジオクロックICF-C1iPでは、付属のワイヤレスリモコンを使ってラジオとiPodのいずれも操作可能。ブザーのほか、ラジオやiPodのコンテンツをアラームに使用できる。サマータイムへの切り替えも自動的に行われる。 いわゆる「CDラジカセ」の形状をしたZS-S2iPは、デジタルAM/FMチューナーとCDプレーヤーを搭載しており、iPodドックは、未使用時には格納できる。iPodの操作にも使えるワイヤレスリモコンがセットになっている。 「消費者はiPodをCDと同様に、1つのフォーマットとして扱っている
W44Sを横に開き、ケータイ自体も横に持つシアタースタイルで次の操作をすると、本を開いたかのような持ち方で操作ができるブックスタイルを発見しました。 メニューでPCサイトビューアーを選択EZメニューを表示クリアを押す ところが「W44Sまとめ@ウィキ」にはもっと簡単な、メールなどの画面を出したままケータイスタイルからシアタースタイルにするだけで、ブックスタイルにする方法が記載されていまして。 さて「第3の形態」のブックスタイルですが、たとえ満員電車の中でもホールド&コントロールがとてもラク。読みたいコンテンツをテキストファイルにして保存しておけば、簡易型の電子ブックビューアとして使えそうですよ。(武者良太) W44Sまとめ@ウィキ
特許侵害判決の破棄を求めたソニーの訴えが退けられた。これにより、PlayStationの販売が停止される可能性が浮上してきた。 カリフォルニア州北部地方裁判所のClaudia Wilken判事は先週、ソニーはImmersionが振動型ゲームコントローラを巡る訴訟で情報の隠匿を試みたことを証明できなかったため、同社にはImmersionの特許を侵害したとする判決に対する救済措置を受ける権利がないとの判断を下した。 ソニーは2004年に、Immersionが起こした特許侵害訴訟に敗訴した。Immersionは、「Madden NFL 2006」などのゲームで、タックルされるなどのイベントに反応してゲームコントローラなどのデバイスを振動させる「触覚」技術を開発し、他社にライセンス提供している。 この裁判の陪審員らは、ソニーのDualShockコントローラがImmersionの技術を侵害していると
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