ホーム ニュース Nintendo Switch向け『マリオテニス エース』のヨッシーの負け姿に一部コミュニティから注目集まる。注目の背景には「ヨッシーの脱税疑惑」 全記事ニュース
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ホーム ニュース 『スーパーマリオワールド』最速クリア記録の更新止まらず。「コントローラー4本挿し」発明以来怒涛の更新を経てベストタイムは45秒 『スーパーマリオワールド』の0 exit(一度もゴールしない)をめぐる最速記録の更新が止まらない。これまで約1年ベストタイムの更新が滞っていたが、1月後半に「4本挿し」が発明されて以来SethBling氏、furious氏、Area51氏が凌ぎを削り最速の男を目指して新記録を連発している。そして本日2月8日にSethBling氏が45秒920というタイムを叩き出した。1年前の記録と比較すると、約30秒短縮されたことになる。 今回の『スーパーマリオワールド』のスピードラン(RTA)は実機で遊ぶことが条件となる。プレイヤーは改造なしのROMを使用し、最速クリアを競う。とはいえ0 exitという不穏なルール名からもわかるとおり、この競技に関してはクッパ
任天堂は平成30年3月期 第2四半期決算説明資料を公開した(リンク先はpdf)。同資料には『スーパーマリオ オデッセイ』が全世界にて3日間で200万本を売り上げるといった情報が公開されたが、特に興味深いのが、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)がどのモードで遊ばれているかというデータだ。 集計方法は、ニンテンドーアカウントが登録されたニンテンドースイッチのプレイ状況をインターネットを通じて集計し、ドックイン/ドックアウトどちらか一方のプレイ時間が80%を上回るハードを「○○モードでのプレイがメイン」と表現したものだという。またこのデータは日本・アメリカ・ヨーロッパを対象としているとのこと。 プレゼンテーション資料より 結果からいうと、約30%のユーザーが携帯/テーブルモードをメインにプレイしており、約20%(もしくは(20%弱)のユーザーがTVモードをメインにプレイしてい
ホーム ニュース 『スーパーマリオ オデッセイ』amiiboでアンロックできる衣装は、すべてamiiboなしでも入手可能。限定コンテンツを緩和か 『スーパーマリオ オデッセイ』にて、amiiboでアンロックすることで手に入る衣装は、すべてゲーム内で入手できるようだ。米任天堂の同作の公式ホームページに明記されていることにより、この事実が判明している。この仕様についての記述は日本の『スーパーマリオ オデッセイ』公式ホームページには記されていないものの、米任天堂の同ゲームの公式ホームページでその一文を確認できる。 [perfectpullquote align=”full” cite=”” link=”” color=”” class=”” size=””]『スーパーマリオ オデッセイ』では、すべてのamiiboを使用することができ、いくつかのものはマリオの衣装をアンロックし、ほかのものはゲーム
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』にて、とある特殊なスポットが発見されていたことを、KotakuやGame Informerが報じている。厳密には一か月以上前にredditにて報告されており、今になり海外で広まった形だ。その場所に行けば主人公のリンクのグラフィックがアニメ調からリアルなものに変化するのだ。とある場所とは、ハイリア湖の橋の北側にある関所ともいえる大きなオブジェクト。このオブジェクトの中段左部分にあるへこみにはいると、レンダリングが変更されたのか、『ゼルダの伝説 BotW』において特徴的であったトゥーンレンダリングが粘土人形のようなグラフィックに変化するようだ。 実際に登って検証してみたが、確かに報告されているグラフィックが変わる現象を確認することができた。このへこみの場所には、境界のようなものがあり、境界の向こう側では、アニメ的な表現
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーセール」を実施中だ。期日は日本時間の6月22日から7月5日まで。2016年末から2017年上半期に登場した多数のトリプルA級タイトルから人気インディーゲームが値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか頭を悩ませているプレイヤーも多いだろう。今回はサマーセールで買うべき、各ライターのおすすめインディーゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late 774円(2980円、74%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 格ゲーといえば対戦がすべて―― というワケではない。シングルプレイが充実したタイトルもあり、アクションに心得があるなら1人用ゲームと割り切って遊べるぞ。ストーリーがフルボイスは本作の他に、『アルカナ3』 \596(-80%)、
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』はさまざまの遊び方が楽しめるオープンワールドゲームだ。一般的な楽しみ方である探索やチャレンジのクリアのほかにも、スピードクリアやトリッキーな手段での祠クリア、新たな発明など多くの楽しみ方がある。「強敵との戦闘」もそういった楽しみのひとつだろう。『ゼルダの伝説』シリーズは戦闘に力が入れられており、時代の変化にともなって、その楽しさは姿形を変えてきた。『ブレス オブ ザ ワイルド』でもそうした魅力は継承されており、スリルと爽快感に満ちた戦いがプレイヤーを待ち受ける。道端に陣取る「ボコブリン」相手に剣の舞を楽しんでもいいが、やはり相手が強いほど戦いは燃えるだろう。ちなみにここからの先の文章には敵に関するネタバレが含まれているので注意してほしい。 本作の強敵といえば、やはり「ライネル」だろう。『ブレス オブ ザ ワイル
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