ブックマーク / www.jibungoto.work (168)

  • 来年の「会いたい人リスト」は、ちょっと視点を変えてつくってみる - 自分の仕事は、自分でつくる

    数年前からこのブログを読んでくれている方はご存知かもしれませんが、毎年この時期になると、私は来年の「会いたい人リスト」をつくります。 「会いたい人リスト」をつくって、1年間そのリストを意識しながら過ごしていると、その人に会うための行動を(意識的または無意識に)するようになるので、個人的にはリストをつくった人とつくらなかった人では、“会える確率”が大きく変わると考えています。事実、わたしが遠い存在だった著名な方や一緒にお仕事をしたいと思っていた企業の方、日々刺激を与えてくれるブロガーさんたちにお会いできたのも、「会いたい人リスト」をつくり、意識して行動をしてきたからだと思っています。 で、来年に向けて、会いたい人リストをつくろうと考えていたのですが、これまでは「いつかは会いたい!」と憧れている人をリストアップしていましたが、来年は少し視点を変えて、「自分に刺激をくれる若者(メインは、20代)

    来年の「会いたい人リスト」は、ちょっと視点を変えてつくってみる - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/16
    わたしも書いてみます!
  • 人生がつまらなくなる40代は、“敵”という存在がいない - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日の記事が好評だったようなので、40代から人生がつまらなくなっていく人について、もう1記事を書いてみたいと思います。 40代から人生がつまらなくなっていく人。 今、目の前に“敵”がいない人も、その予備軍と言えるかもしれません…。 自分のポリシーを持ち、自分の考えを主張し、自発的に、積極的に行動をしていれば、自然と必ず“敵”が目の前に現れます。それは、お互いを認め合える好敵かもしれないし、足を引っ張ってくる憎い敵かもしれない。いずれにしても、ポリシーや自分の考えもなく、行動もしていない人には、味方も現れなければ、“敵”も現れないのです。 仕事もプライベートも、人任せ、他人事ではなく、自分を表現して、自分事にしてこそ面白くなる。試しに「あの人、面白い人生を生きているよなぁ」と思う人を思い浮かべてみてください。おそらくその人には、敵がいる。そう、人生がつまらなくなる40代は、自分の人生を生き

    人生がつまらなくなる40代は、“敵”という存在がいない - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/14
    そんな人生いやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
  • 企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    最近、こんな“世の中のニーズ”を感じることが増えてきました。 「雇用はできないけど、この仕事の一部を手伝ってくれる優秀な人材がいると、当に助かるんだけどな…」と、専門的な知識を持った人材を欲しているけど、フルタイムで雇用するほどの仕事量も賃金を払えるだけの体力もないので、週に1~2日(または月に数回)、高いスキルや専門的な知識を貸してほしい…そんなニーズです。 おそらくこれから、こんなふうに「優秀な人材をシェアする時代」がやってきます。 兼業、副業を容認する企業が増え、スキルと向上心が高く、危機管理もしっかりしている人は、同額の給与をもらうにしても、1社からではなく、2~3社からもらったほうがリスクも分散できるし、かかわる仕事の幅や人脈も広がるので、成長するスピードも早くなると考えるようになる。そして企業も、当はフルタイムで雇用したくても、前述したように、それができるだけの仕事量も雇用

    企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/13
    人と人を繋ぐ、うんうん!
  • これからの時代の転職活動に“欠かせないモノ” - 自分の仕事は、自分でつくる

    ツイッターで2000人弱のフォロワーがいるWEBデザイナーさんが、「私、東京に引っ越すので、転職先を探しています! ◯月から働けます!」とツイートしたところ、何と10社ほどの企業からオファーがありました。まだ2年ほどの経験しかないWEBデザイナーさんです。 人材不足が深刻な業界であるという話はさておき、まさにこれこそが、今の時代の転職活動であり、若い人が身につけるべきサバイバル術であり、持つべき武器だな、と。 大学生や就職して間もない社会人の方から最近、「今、身につけておくべきスキル、しておくべき経験は何ですか?」と聞かれることが増えました。そのときはいつも「やりたいことが見つからなければ、とにかく文章力を磨くべきだ!」と伝えていましたが、これからは「情報発信できる場=自分メディア=サバイバルツール」を、若いうちから地道につくっておくことも重要だ! と伝えていこうと思います。 それはSNS

    これからの時代の転職活動に“欠かせないモノ” - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/11/27
    伝える難しさは、ブログをやっていなかったら一生知ることはなかったかもしれないですね...
  • ファンを“裏切り”続けた人が、最後は生き残る - 自分の仕事は、自分でつくる

    賛否ある人ではありますが、私が今、とても注目していて、すごい人だなぁと日々感心させられているのが、キングコングの西野亮廣さん。「革命のファンファーレ」も読ませていただきました。 その西野さんが先日ブログで、こんなことを書かれていました。 『えんとつ町のプペル』を分業制で作ることを発表した時も、反対したのはファンだった。 ファンのリクエストに全て応えると、“ファンの想定内の芸人”が誕生するわけで、そんな芸人は3日で死ぬ。 今の会社で映像制作の部門を立ち上げたときも、ニッポン手仕事図鑑を立ち上げ、育てている今も、常に「生存戦略」として強く意識をしているのが、まさにこれです(何か便乗しているようですが…)。 たとえば、クライアントから映像制作の仕事を依頼されたとき、私は従来の映像制作のやり方を否定し、自分たちのベストなやり方にこだわり続けました。そうしないと経験のない自分たちが生き残れないと考え

    ファンを“裏切り”続けた人が、最後は生き残る - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/11/21
    本買いました(*^_^*)ワクワク
  • 男前な生き方をしたい人に欠かせない、「テストステロン」は分泌されているか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    ある日突然、急激にやる気が低下してしまった…。 40代、50代になると、こういう人が増えるそうです。これは気持ちの問題で片付けられるほど簡単な話ではなく、体内の男性ホルモンの低下によるものであることが多く、その症状は「LOH症候群」と呼ばれ、推定患者数は600万人とも言われているとか…。たまたま、そんなことが書かれている記事を読みました。 特に「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンは、男性的な逞しい肉体をつくるために不可欠。そして、肉体的なことだけでなく、「弱者を助けよう」「公平に行動をしよう」「世の中の役に立とう」という気持ちを高める作用を持っているそうです。そう、“男前で、アクティブな生き方”をするためには、「テストステロン(=男性ホルモン)」は欠かせない燃料なのです。 強いストレスがかかり続けると、急激にテストステロンの分泌量が減り、「LOH症候群」になってしまうわけですが、解決方

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/11/12
    上司のやる気を出さすために亜鉛をそっと机に置いておきます((+_+))
  • TURNSの堀口正裕さんが教えてくれた、「コミュニケーション力が高い人とは?」に対する最高の答え - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日は久々に、「スタッフの教育」というものをしました。 ニッポン手仕事図鑑のオンラインメディア『ふたりごと文庫』の大学生編集長の浅野有希が、11月22日にシブヤ大学で講義を行うので、そのプレゼン用のスライド作成を一緒にやっていたのです。 自分の想いを言葉にして、その言葉を研ぎすませていき、相手の心に響く一言一句にしていく。なかなか難しい作業なので、アドバイスはしつつも、口を出しすぎちゃいけない…。教えるって、やっぱり難しいな、と。でも、久々に「教える時間」を楽しませていただきました。「社会に出る前からこんな経験ができるなんて、羨ましいなぁ」と、心の中でちょっと嫉妬しながら。若さって、いいものですね。 さて、今日の題です。 実はその大学生編集長には、“くすぶっていた今までの自分”の殻を破ってくれた人が何人かいるのですが、そのひとりが雑誌「TURNS」のプロデューサーである堀口正裕さん。私の

    TURNSの堀口正裕さんが教えてくれた、「コミュニケーション力が高い人とは?」に対する最高の答え - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/11/02
    たしかに「聞ける人」って「聴く」とはまた違う大事なスキルだ!
  • リーダーは辛いけど、「嫌われる勇気」を持ちながら、「愛される人間でいる」ことも放棄してはいけない - 自分の仕事は、自分でつくる

    「もう少しだけ、人柄が見えてくるようなブログにしてもいいんじゃない?」と言われながらも、このブログは「多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント」をテーマに掲げて書いていることもあり、少しでも明日の仕事につながるヒントや、働くモチベーションになることを…と考えながら記事を書いてきました。まったく関係のないことも結構書いてはいますが…。 ただ、“書き手を見せる”というのは、確かに大事なことだとは思います。 なので、ブログにするか? あるいは導入を検討しているLINE@やnoteにするか? はさておき、今後はもう少し“私個人が見える”ような情報発信をしていこうと考えています。とはいいつつ、個人が見える情報発信と言ってもなかなか難しく…。音や弱音、失敗談や苦悩などでしょうか? 個人的に好きなことを書いても、今度は「そんな話、興味ない」と言われそうですし…。難しいものです。 そんな感じで

    リーダーは辛いけど、「嫌われる勇気」を持ちながら、「愛される人間でいる」ことも放棄してはいけない - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/29
    ファイトです\(^o^)/
  • 「継続する力がある」「発想力がある」と言われる人は、“メモ魔”である - 自分の仕事は、自分でつくる

    2014年10月27日から毎日記事の更新を続けて、今日で丸3年が経ちました。 今まで読んできてくださった皆さま、当にありがとうございます! 仕事もまあまあ忙しい中で、よく3年間も続けることができたなぁ、と。The 3日坊主だったので、少しは自分を褒めてあげたいなと思います(偶然にも今日、いつもブログを読んでくれている人と事をするので、お祝いでもしてもらおうかな、と)。 こういうネタを書くたびに、「毎日続けるコツは?」と聞かれるのですが、自分なりのコツや方法論みたいなものはいくつかあるので、継続する力がなかった10年前の自分に向けて書くような感じで、いつかはまとめて1冊の電子書籍にでもできたらなぁと考えています。 ただ、もったいぶるほどのことでもなく、今日はせっかくの節目なので、3年間毎日更新を続けてきて、「これができたら、続けられた!」ということをひとつ書いてみたいと思います。 そ

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/26
    おめでとうございます\(^o^)/編集長の記事読み続けて1年半でしょうか、早いなぁ...これからも素敵なお話待ってます☆
  • 「仕事」は、あなたの服装を見ている - 自分の仕事は、自分でつくる

    私は普段スーツではありませんが、カジュアルビジネスのスタイルで仕事をしています。どちらかというと、営業マンっぽく見られることが多く、「動画メディアの編集長っぽくない!」「映像のディレクターっぽくない!」と言われ、「もっと親しみやすく、カジュアルなほうがいいんじゃない?」とアドバイスされることも…。 なぜ、そんな格好をしているのか? いつかその理由を書いてみたいと思っていたのですが、今読んでいる『自分を捨てる仕事術』の中に、自分の考え方と近いエピソードが載っていたので、まずは紹介したいと思います。 『自分を捨てる仕事術』の著者である石井朋彦さんは以前、「ルパン三世 カリオストロの城」をはじめ、「風の谷のナウシカ」から「ハウルの動く城」までの宮崎駿作品を手掛けてきた名アニメーターの篠原征子さんという人から、こんなことを言われたそうです。 「きれいな格好していなきゃダメよ。汚い格好しているとね、

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/25
    気をつけます!
  • 今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    新しく出会う人が増えたのですが、会話の中でぽつりぽつりではありますが、「人生の転機はいつですか?」と聞かれることがあります。 そう聞かれるたびに、あのときかな? このときもそうかな? と考えるのですが、間違いなく「ここは人生の転機だった」と言える出来事のひとつは、「自分の意志で、上司を選んだとき」です。 私は自らの意志で上司を選んだことが、「2回」あります。 1回目は、26歳のとき。 広告の制作会社に入ったのですが、どうしてもコピーライターのTさん(私の師匠です)のもとで働きたくて、会社に直談判をしました。ストレートに書かせていただくと、実はそれまでの上司に不満があり、「このままでは自分が伸び悩む!」と危機感を覚えて、部署異動=上司を変えてほしい! と訴えたのです。結果、自分の希望が通り、今でも師匠と呼ばせてもらっているコピーライターの上司のもとで働けるようになりました。間違いなく、人生

    今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/11
    編集長の下で働きたい!と、思える上司になった番ですね^^
  • ビジネス書の価値を、半減させてしまう人 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「ビジネス書は、読んだほうがいいですか?」 「どのくらいの量を読めばいいと思いますか?」 「何を読んだらいいですか?」 こういう仕事をしていると、結構頻繁にそんなことを聞かれます。学生や20代の社会人はもちろん、同世代や上の世代の方にも聞かれます。みんな学ぶことに意欲的で、学ばないことに危機感を覚えている。会社が守ってくれるなんて時代が終わったことを、しっかりと認識しているのだと思います。「何だかんだ、最後は会社が守ってくれるでしょ…」という平和ボケしている人も、まだまだいたりもしますが…。 さて、話を戻して。 私は20代中盤から30代の前半にかけて、かなりの数のを読みました。 企画やアイデアの仕事術の、文章力の磨き方の…。を読むことと、人に話を聞くことは、自分を成長させていくために不可欠だと思っているので、この時期に結構な数のを読んできたのは、大正解だったと思っています。

    ビジネス書の価値を、半減させてしまう人 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/02
    小さなひとつひとつの積み重ね・・・なんだと思います^^
  • 誰かのブログの記事をパクると、どうなるのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    当は今日書こうと思っていた記事があったのですが、予定を変更して…。 ちょっとgoogleで、「10年後の自分と日に、危機感を覚えている人へ」と検索してみてください。 残念ながら自分より上位に、まったく同じタイトルの記事が…。しかも、ブログのタイトルも何となく似ている…。この島津さんという方が書かれている「仕事の作り方」というブログを読み進めていると、どこかで読んだことがある記事が結構載っていて…。 *こちらの主張をご理解いただき、対象記事を削除していただきました。 (2017年10月2日 追記) 最新の記事も「なかなかいい記事を書くなぁ」と思いながら読んでいたら…。 そう、このブログの記事をパクられていました…。 (アクセス数が減ったのは、これが理由?) 「パクリたくなるくらい、いい記事だった? 当? 嬉しい!」とは、やっぱり言えません…。 こういう場合って、どういうふうに対処するの

    誰かのブログの記事をパクると、どうなるのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/10/01
    しかも去年の記事ですね、この島さん
  • そのキツいひと言は、10年後に感謝できる言葉かもしれない - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日、某専門学校の映像制作の試写がありました。 うちのビデオグラファーがひぃひぃ言いながら頑張って編集した映像を、満足げな表情を浮かべてチェックしていたのが、私のコピーライターの師匠。師匠はグラフィック系に強い人なので、映像の仕事はあまりやっていないのですが、大事なクライアントから依頼された映像制作の仕事のパートナーとして、私を選んでくれました。もう師匠から卒業させてもらってから10年。今でもこういうつながりがあるのは、嬉しいものです。 私は師匠から「たくさん×100」くらいの、それはもうたくさんのことを学びました。この人と出会ってなかったら、今の自分はどうなっていたんだろう? と考えると、ゾッとしてしまうくらいに…。 なので思い出はたくさんあるのですが、もちろんいい思い出ばかりではありません。 師匠にチェックしてもらう企画書や原稿は、いつも真っ赤っ赤になって戻ってくるので、それはもう提出

    そのキツいひと言は、10年後に感謝できる言葉かもしれない - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/09/29
    そんな時代があったのですね!
  • いよいよ明日、「子どものためのニッポン手仕事図鑑」が書店に並びます! - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は告知をさせてください。 明日、長年の夢だった自分のが発売されます。その名も「子どものためのニッポン手仕事図鑑」。出版社の方も販売には力を入れてくれて、図書館への営業を頑張ってくれただけでなく、こんなポップまでつくってくれていました。 子どものためのニッポン手仕事図鑑 を出版するにあたり、何よりも嬉しかったのは、掲載依頼をさせていただいた職人さん全員が「OK!」と言ってくれたこと。誰一人として、「No!」とは言わなかったことが当に嬉しくて。 そして、職人さんたちがそれぞれに、この図鑑をつくった意味を汲み取ってくれて、ただ「自分が載っているよ!」というスタンスではなく、気で手仕事の未来を考えて、を紹介してくれているということが嬉しい。そう、職人さんたちとの“一体感”を感じられたことが、大げさではなく、当に幸せに感じます。ニッポン手仕事図鑑を立ち上げて2年と9ヶ月。それなりに一

    いよいよ明日、「子どものためのニッポン手仕事図鑑」が書店に並びます! - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/09/23
    ネットで購入しました(*^_^*)本の感想はどこに書きましょう!?届くの楽しみにしてます☆
  • 「寄り道」のススメ - 自分の仕事は、自分でつくる

    ずっと前から構想を練っていたのですが、自分のお気に入りの1枚の写真と、ひとことメモ的な記事を投稿する旅日記のようなブログを立ち上げようと考えています。 タイトルは、「されど寄り道」。 副題は「人生は、寄り道するほどに、楽しくなる」。 日々の仕事の合間だけでなく、撮影や出張で地方に行ったときは特に、意識的に「寄り道」をしています。 その寄り道を記録して、振り返る時間を持つことって、当に素敵なことだなぁと最近感じているので、かなり日々のスケジュールはハードですが、「されど寄り道」をはじめてみようかな、と。「これ以上自分を追い詰めてどうする?」と、周囲の人に言われてしまいそうですが…。 先月末に、4年半振りに行った女川町での1枚です。 寄り道にしては時間をかけすぎですが、盛岡、仙台での出張を終えて、翌日が土曜日だったので、急きょレンタカーを借りて、石巻&女川に寄り道をしてきました。 「たくさん

    「寄り道」のススメ - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/09/11
    寄り道もいいですが!お家にもしっかり帰ってくださいね(*^_^*)「お家」のススメ
  • 心の健康状態を確かめる方法 - 自分の仕事は、自分でつくる

    上が2年半前の冬に撮った写真。下が今日撮った写真。 上はプレゼント企画「編集長のおみやげ」でも使用し、とても反響があった写真なのですが、私はこの写真を撮ったとき、自分の心がとても大きく動きました。あの場所で花輪朝市のお母さんとお話をした時間を、とても幸せに感じることができたのです。 そして今日、改めて写真を撮らせていただきました。 ただただ単純に、お母さんとお話をしたかったこともありますが、自分の心がしっかりと“動くか”を確かめるためでもありました。 少し前の自分が「素敵だな」「幸せだな」と思っていたことなのに、今の自分の心がまったく反応しなくなっているとしたら、自分の心の健康状態があまりいい状態ではないと考えるようにしています。人の“質”はそんなには変わりませんから。 私は日々、「時代に合わせて、自分も変化していくことが大事だ!」と言いながら頑張っていますが、心が健全ではない状態で変化

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/09/04
    しっかり体調整えてから次の仕事してくださいね\(゜ロ\)(/ロ゜)/若くないんですからね!!!!
  • 「鮮度が高い情報」「とっておきの情報」を手にできる人が必ずやっていること - 自分の仕事は、自分でつくる

    「ちょっと前までは、鮮度の高い情報やとっておきの情報がいくつも入ってきたんだけど、最近はなかなか…。アンテナの感度が鈍ってきたのかなぁ…」 そんな悩みをこぼされている人がいました。 私から見ると、感度が鈍っているようにはまったく見えません。 むしろ、同世代よりも感度は高いし、だからこそセンスも発想力も抜群。仕事で結果も出せる。それでも人は、以前と比べて、自分が求める情報が入ってこなくなったと嘆き、少し焦っていたりするのです…。 「なぜだと思う?」 と、聞かれたわけではありませんが、もし私が聞かれたら、こう答えます。私がその人を見ていて、“唯一”感じたのは、この部分の変化だからです。 「鮮度の高い情報を、周囲に与えていないからじゃないですか?」 その方が決して、ケチで情報を出さないわけではありません。むしろ、自分の持っている情報はどんどん出していくタイプ。でも最近は忙しくて、情報を出すこと

    「鮮度が高い情報」「とっておきの情報」を手にできる人が必ずやっていること - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/09/01
    出しまくってる人は入りまくってる!その通りかなと!
  • 「40代の抱負」と、「40代の役割」を考えてみた - 自分の仕事は、自分でつくる

    40代最初の日のブログなので、個人的な想いをつらつらと…。 この1ヶ月くらい“もうすぐ40歳アピール”を続けてきたので、「で、40代になったら、何をやりたいの?」と聞き返されることも多かったのですが、正直まだ、目標も抱負も、ちょっとぼんやりとしていたりします。 社会人になってから約20年、とにかく「負けたくない!」と、ハッキリと見えていない敵と戦い続け、とにかくがむしゃらに、全力疾走で30代を駆け抜けました。「大学受験に失敗して、生まれ持った才能やセンスがなくても、努力である程度までは行けるんだぞ!」ということを、後輩や子どもたちに少しは自信を持って言えるようになりたくて、踏ん張ってきたところもあります。 結果、「ニッポン手仕事図鑑」というメディアを立ち上げ、そこそこ知られるようになり、自分がやりたい地方を元気にするためのお仕事にも声を掛けてもらえるようにもなりました。個人的に人生の通過点

    「40代の抱負」と、「40代の役割」を考えてみた - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/08/20
    おめでとうございます!40代は若者には出ない色気を出しまくって、これからもメロメロにしちゃってください\(^o^)/本買ったら持っていきますのでサインくださいませ☆
  • 企業や地方自治体はもっと、お金の使い方に「シビア」になるべき - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日、一昨日と、8人の大学生と一緒に山形県上山市を巡る「かみのやまローカルインターン」に、講師兼アドバイザーとして参加をしてきました。 湯の上観音の住職に町の歴史を聞きに行ったり、商店街で働く人たちに突撃インタビューをしたり、地元の職人さんの工房やワイナリーへ行ったり、地元の方々と一緒に郷土料理べたり…。 現地で取材体験を通して、大学生目線で上山市の魅力を発掘する1泊2日の旅。最後には大学生のひとりが「人生の価値観を変える経験になった」と涙を流したくらいに、とても素晴らしいツアーになりました。 題に入る前にちょっと個人的な話を書くと…。 自分が学生のときにもこんなイベントがあったら、当に素敵な思い出になったよなぁと、正直かなり嫉妬してしまいました。 今までまったく接点のなかった大学生たちが、まったく知らなかった町で出会って、最後には「仲間」と呼べる存在になっている。「これが青春だな

    企業や地方自治体はもっと、お金の使い方に「シビア」になるべき - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/08/06
    パンフレットを手に入れて喜ぶ時代でもないのにパンフレットを作る町はまだまだ多いのでは うんうん