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  • 10日に1人、友だちができるって、素敵なことじゃない?【ありがとう! 毎日連続更新2000日】 - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日で、このブログの毎日更新を続けて、ちょうど2000日目。 (ご愛読いただいた皆さま、当にありがとうございます!) たった5万円の新規事業の予算の中ではじめた『ニッポン手仕事図鑑』を、ひとりでも多くの人に知ってもらうために、そして、自分自身の日々のトレーニングも兼ねて、2014年10月、ミスター三日坊主だった僕が、ブログの毎日更新をスタートさせました。 あれから、2000日。 「おい、なかなか遠くまで来たな!」と、自分の肩をポンッと叩いて、褒めてあげたいような気持ちです。 この2000日という日々を積み上げてきたことで自己肯定感も高まり、コロナウイルスが猛威をふるい、この先の自分の仕事がどうなるかわからない恐怖の中でも、どこかでは自分を信じてあげられる強さが持てるようにもなりました。そう、続けることは、0になってもコツコツと積み上げていける自信と、どんなに厳しい状況になっても、自分のこ

    10日に1人、友だちができるって、素敵なことじゃない?【ありがとう! 毎日連続更新2000日】 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2020/04/17
    おめでとうございます!(*'▽')!昔も今も20時30分(ぐらい)更新を楽しみにしてる一人です♪めちゃくちゃ大変な中、お体壊さずに働いてくださいませ!
  • ブレない自分軸のつくり方 〜自分の『持論工場』を持とう!〜 - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日の記事でも書きましたが、僕は今、2冊のを同時進行で読んでいます(積読はまだまだあります…)。 そのうちの1冊が、元大阪市長である橋下徹さんの『異端のすすめ』。 昨日も気分転換にパラパラと読んでいたのですが、そこには「思考力を高め、仕事の質を上げ、自分の商品価値を高めるために、自分の『持論工場』を持て!」ということが書かれていました。わかりやすく書くと、物事に対して、ただ問題点を指摘するだけで終わらせず、しっかりと持論を展開できるようになろう! ということです。 そのためのトレーニングとして橋下さんがオススメしていたのが、興味のあるタイトル、あるいは自分が少しは意見を言えそうなタイトルの記事を読んで、しっかりと自分の意見を添えて(問題の指摘や否定でなく)ツイートをしていくこと。それを1年続けていけば、インプットの精度も上がり、だいたいの記事について意見を述べられる(持論を展開できる)

    ブレない自分軸のつくり方 〜自分の『持論工場』を持とう!〜 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2020/04/14
    購入しました!読むの楽しみです(*'▽')
  • あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある? - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕はこのブログで頻繁に、「成功する」「成長する」「結果を出す」というフレーズを使いますが、ここ最近、取材を受けているときや、社会人や学生さんからの相談に乗っているときに、「大牧さんにとっての“成功”って何ですか?」と聞かれることが増えてきました。そのときに改めて思うのは、辞書的な意味では同じように解釈をしていても、当たり前ですが、具体的な定義はひとりひとり違うということ。そして、さらに痛感するのは、意外にもその定義が曖昧な人が多いということです。 あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてあるでしょうか? ちなみに、僕の辞書にはこう書いてあります。 「成功する」 『自分が世の中に対して価値があると考え、生み出した事業やプロジェクトが、自分が一線を退いても残ること』。世の中のニーズやその事業を受け継いでくれる人材がいなければ、事業やプロジェクトは残せ

    あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2020/02/11
    けだまの宿題(メモメモ)
  • 忙しい人ほど、サプライズを仕掛けるし、サプライズを仕掛けるからこそ、人気者になっていく - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は少し前から、モンベルの「野筆セット」を持ち歩いています。 製硯師の青栁貴史さんにオリジナルの硯をプレゼントしてもらったのもあるのですが、尊敬する鈴木敏夫さんの『禅とジブリ』を読んで、「やっぱり、書道って、毛筆っていいなぁ」と思い、“もう1度”やってみようと思ったからでもあります。そう、もう1度とは、小学校の頃、野球と書道だけはやめずに、ずっと続けていました。 とはいえ、ただ書くだけではつまらないので、下手くそでもいいから落款印も捺して、人に見てもらおうかな、と。で、ランチべているとき、後輩のデザイナーに「オリジナルの落款印を探しているんだけど、どんなものがいいと思う?」と、そんな雑談をした数日後…。 手彫りの落款印が届いたのです。サプライズで。 どうでしょうか? 素敵じゃないですか? かわいいし、すぐに愛着がわきました。 この後輩はフリーランスのデザイナーでありながら、私が所属する

    忙しい人ほど、サプライズを仕掛けるし、サプライズを仕掛けるからこそ、人気者になっていく - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2019/05/14
    今日届いた手紙(ラブレター)がまさにっ...
  • ブログを続ける「基礎体力をつける方法」~ブログのための“キャンプイン”?~ - 自分の仕事は、自分でつくる

    おかげさまで、昨日の記事『ブログを4年間、毎日書き続けて手に入れたのは、「自分を信じる勇気」と「嫌われる勇気」と、そして…』は反響があり、たくさんの方に読んでいただくことができました。新しい読者も増え、新しい出会いにもつながりました。記事をシェアしていただいた皆さま、当にありがとうございます。 そんな中でやっぱり、「ブログを続けたいけど、なかなか続かない…」という声をいただいたので、今日はブログを続けるための“基礎体力”を、どうやってつくっていくか? について、書いてみたいと思います。 キーワードは、「1ヶ月」と「10個」と「100文字」。 題の前に、少しだけ話を脱線させますが…。 ご存知の方も多いと思いますが、プロ野球は毎年2月にキャンプインをして、1ヶ月間ほど暖かい土地でトレーニングを行い、選手たちは「1年間、戦い抜くための体」をつくっていきます。 ブログも、同じです。 “基礎体力

    ブログを続ける「基礎体力をつける方法」~ブログのための“キャンプイン”?~ - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/10/28
    キャンプインしたいです( ..)φメモメモ
  • ブログを4年間、毎日書き続けて手に入れたのは、「自分を信じる勇気」と「嫌われる勇気」と、そして… - 自分の仕事は、自分でつくる

    2014年10月27日からブログを毎日書き続けて、今日で丸4年が経ちました。 “ミスター三日坊主”の自分が、よくやったよなぁと、他人事のように思ったりもしています。まあ、今日ばかりは、自分で自分を褒めてあげたいな、と。で、節目節目の記事では、いつも「ブログを続けるコツ」や「ブログのネタの見つけ方」、「三日坊主を卒業する習慣」みたいな記事を書こうと思い立つのですが、やはり今回もまた、そんな記事は書けず…。節目の記事くらい、じっくり書きたいものですが、なかなかそうもいきません…。 なので、やっぱり今日も、「ブログをやってよかった!」という記事を書きたいと思います。 僕がブログを4年間、毎日書き続けて手に入れたもの。 それは、「自分を信じる勇気」と「嫌われる勇気」です。 「4年間、毎日続けた」 言葉にすると、とてもシンプルなのですが、自分との約束を守り、やり切れたことは、“相当な自信”になってい

    ブログを4年間、毎日書き続けて手に入れたのは、「自分を信じる勇気」と「嫌われる勇気」と、そして… - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/10/27
    編集長の毎日更新がわたしにとっての大きな出会いでもありました(^o^)まだ、始まったばかりかも...!?そんなことを来年の今日、コメント書きたいな。来年「ブログ5周年イベント」やりましょう\(^o^)/
  • なぜ、学歴コンプレックスを持っていた編集長は、希望の企業の内定を勝ち取れたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    具体的な企業名は伏せますが、大学4年生で就活中だった『ふたりごと文庫』の編集長が、無事に内定を勝ち取りました。 実は、その企業を薦めたのは、僕でした。 とあるイベントに一緒に参加をしたとき、その企業の方がとても興味深い話をされていて、これからのビジョンも明確で、編集長が描く未来とも合致しそうだったので、「あの会社、受けてみたらいいよ!」と言ったのです。 ただ、その会社は「日で知らない人はいない」と断言できるような企業。 だから僕の「受けてみたらいいよ!」を聞いた瞬間、「いやいや、私なんて学歴もないし、みんなが入りたいような企業だから、さすがに無理ですよ…」と、ほとんど諦めのような表情を浮かべて言ってきました。 正直、僕は高学歴のライバルが多くても、全然勝負になると確信を持っていたので、「いやいや、今までインターンで学んできたことを、もっと自信を持ったほうがいいよ。勝負できるから、ダメ元で

    なぜ、学歴コンプレックスを持っていた編集長は、希望の企業の内定を勝ち取れたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/06/19
    おめでとうございます!(先にこちらで!
  • このブログはまだ、“試用期間”が終わった段階です - 自分の仕事は、自分でつくる

    「1300日、毎日連続更新…。“こんなに”ブログを続けていれば、やっぱりアクセス数も増えるでしょうし、仕事につながることも多いですよね?」と、そんなふうに言っていただけることがあります。 アクセス数は正直、全然多くはありませんが、確かにブログを続けてきてよかったと思うことは多々あります。ただ、かけた時間を、“こんなに(長く、多く)”とは、まったく思っていません。事実、“時間を正しく理解できている人”たちからは、「“そこそこ”続けてはいるよね」と言われたりするくらいです。 同じ事実を見て、「こんなに(長く、多く)」と見る人もいれば、「そこそこ(長く、多く)」と見る人もいる。 ちょっと、計算をしてみます。 このブログは昨日の記事で、1300日連続更新しました。その記事を1記事を書く時間は平均してみると、約30分程度だと思います。 つまり、ブログにかけた時間は、1300記事×30分で、650時間

    このブログはまだ、“試用期間”が終わった段階です - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/05/19
    1300日連続更新凄い!さすが編集長(*^_^*)これからも毎日お邪魔しますね♪あと、人気記事がおかしなことに...?!
  • ほかの人が「そんなこと?」と思うことに目を向けられる人が、長い目で見れば成功できる - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は素敵なを1冊、ご紹介をさせていただきます。 2014年に発刊されたとき、このブログでも何度か紹介をさせていただき、後輩たちにもオススメしていた良書『大人らしさって何だろう。』。そのの男性向けバージョン的な1冊、『超一流のVIPたちに教わった 世界で通じる至高の作法(大網理紗著)』が、先日発売されました。 で、決して自慢話でなく、だからと言って紹介するわけでもないのですが…。 超一流のVIPでもなく、世界で戦う作法など、これっぽっちも身につけていませんが、わたしもほんの少しだけ登場しております。 わたしがニッポン手仕事図鑑を立ち上げるきっかけとなった、あるひとつのエピソードを例として取り上げ、“小さなきっかけに目を向けられることが大切さ”について、著者の大網さんは書かれています。そして、最後にまとめてとして…、 ほかの人が「そんなこと?」と思わず見落としてしまいそうなことに目を向け

    ほかの人が「そんなこと?」と思うことに目を向けられる人が、長い目で見れば成功できる - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/04/01
    2冊購入しました\(^o^)/
  • 周囲の人に信頼されている人が、必ず“きっちり”やっていること - 自分の仕事は、自分でつくる

    結論。 周囲の人から信頼される人は、人と話をするとき、必ず「目を合わせる」。 えっ、なに当たり前のことを? と思った人も多いと思いますが、相手の目を見て話せない人って、結構います。そして、「なに当たり前のことを…」と思ったあなた自身も、もしかすると相手の目を見て話していなかったりすることも…。「絶対に大丈夫!」と言える自信はあるでしょうか。 打ち合わせや会議、プレゼン、面談など、誰かと顔を合わせて話す機会は少なくありません。そして、周囲の人から信頼されるかどうかは、そういった“話す場”で決まることが多い。 そのときに相手から信頼されるのは、しっかりと相手の目を見て話せる人です。 当たり前の話ですが、目を見て話さないと、その仕事に対する気度がないと思われたり、準備不足や自信がないと思われてしまったりと、どこかで負い目を感じている何かがあると相手に思われてしまうわけです。当然、相手は信頼した

    周囲の人に信頼されている人が、必ず“きっちり”やっていること - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/03/10
    最近わたしが気にしていたことです!さすが編集長、気持ちを読まれてしまいましたね((+_+))
  • ビジネスマンは「仕事=勉強」という考え方を捨てなければならない - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は、至極当たり前の話を。 周囲のビジネスマンを見渡していると、「仕事=勉強」と考える人と、「仕事+勉強」と考える人がいます。この「=」と「+」の違いは、とても大きい。 何が違うかというと…ちょっと野球に置き換えて説明をしてみます。 プロ野球選手は、「試合中」が仕事の時間で、「練習中」が勉強=トレーニングの時間です。試合だけをやっていて上手くなるのであれば、プロ野球選手は練習をしません。でも、当然そうではない。だから日々練習をするのです。そう、試合と練習は別物。 ビジネスマンも同じで、試合(=仕事)だけをやっていても、スキルアップはできない。だから、仕事の時間以外で練習(=勉強・トレーニング)をしなければならないわけです。「仕事=勉強」の人と、「仕事+勉強」の人で、どちらがより高いレベルでスキルアップできるかといえば、当然後者です。 実はビジネスマンにとって一番大事な「勉強の時間」。 そ

    ビジネスマンは「仕事=勉強」という考え方を捨てなければならない - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/02/28
    家事、育児の時間も大事な時間ですよ!子どもを持つ部下への理解、協力も忘れないでくださいね^^
  • 「不安にさせない」という礼儀と、「自分の鏡になってくれる人」への感謝 - 自分の仕事は、自分でつくる

    今年のはじめ、とある地方のキーマンの方から、最高の褒め言葉をいただきました。 「いつも『大丈夫、安心してください! やりきります!』って感じですよね。それが頼もしいし、すごいなぁと思う」と。 正直に書くと、このブログで何度も「自分は小心者」と書いているように、いつも不安でいっぱいだったりします。相手の期待が大きくなればなるほど、当然心の中に抱える不安は、大きくなっていくもので…。 ただ、『ニコニコしてるとシアワセがあつまってくるそうです』なんていうキャッチコピーもありましたが、それと同じで、不安なそうな、心配そうな顔や発言をしている人に、仲間も、仕事も、チャンスも集まってこないもの。 だから、小さな勇気と気合いを振り絞って、相手を不安にさせない表情と言葉を見せるように意識していたりします。それは、相手のためでもあり、自分のためでもある。それに何より、クライアントも一緒に働くメンバーたちも、

    「不安にさせない」という礼儀と、「自分の鏡になってくれる人」への感謝 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/02/15
    たまーーーーーーーーーーーーーーにはしっかり甘えることも大事だと思いますよ^^無理なさらずに笑顔でいてください!
  • 「ナンバー2」のポジションの人が、忘れてはいけないこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    書きたかったネタを2先延ばしにして、自分自身への備忘録として、今日は書いておきたいことを。 このブログで何度も、「会社(あるいはチーム、コミュニティ)の実力は、ナンバー2の実力に比例する」と書いてきました。 組織のトップは、決断をすることが仕事。だから、計画を実行していく役割を担うリーダー(=ナンバー2)の実力こそが、その組織の当の実力である、と。株式会社武蔵野の小山昇さんの言葉です。これは当、そのとおりだなって、いつも思っています。 で、今日は何を書いておきたいかというと、会社やチーム、コミュニティを壊すのも、ナンバー2であるということ。これはいろいろな方が言われていることですが、確かによくよく振り返ってみると、わたしが見てきた“壊れていった”中小企業やコミュニティの多くが、それに当てはまったりする…。 トップとメンバーたちの間にナンバー2がいることで、コミュニケーションが円滑にな

    「ナンバー2」のポジションの人が、忘れてはいけないこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/02/12
    わたしの職場がまさにこれですね!
  • 車社会の地方を活性化させるために、不可欠なこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    年が明けてからすぐに秋田県鹿角市へ行き、1月は宮城県仙台市、山形県上山市、兵庫県神戸市、岩手県遠野市、岩手県盛岡市、愛知県あま市、和歌山県印南町と巡っています。正直、1ヶ月でこれだけのエリアを巡るのははじめてなので、いくら旅好きと言っても、40代の体には少なくない負担がかかります…。 でも、です。 確かに疲労はあるのですが、体調はめちゃくちゃよくて、少々汚い話で恐縮ですが、便秘がちな体質なのですが、快便が続いています。そして何よりも頭がとてもすっきりとしていて、いつもよりも回転が早い。集中力も上がっています。 疲れているのに、どうして? と思っていたのですが、ようやくわかりました。それは、とにかく“歩いているから”です。 サテライトオフィスがある秋田県鹿角市へ行くと、オフィスも快適なので、「めちゃくちゃ集中できて、仕事がはかどるでしょ?」とよく言われるのですが、実は「No」なのです。 鹿角

    車社会の地方を活性化させるために、不可欠なこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/02/02
    これ、すごくわかるかも!秋田に行くと歩かない、じゃなくて歩けないんですよ。免許持ってないのに歩けない状況に危機感を覚えました。
  • 「豊かな暮らし」って、なんだ? - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日、久々に渋谷にあるお気に入りの定屋さんに行きました。 そのお店でいつもべているのは、肉野菜定。味も抜群で、ボリュームもある。久々だったので、とても楽しみにしていたのですが、運ばれてきた瞬間、すぐにあることに気づきました…。 いつも盛りだくさんに入っていたキャベツが、見つけるのが難しいほどの量に減らされ、もやしだらけになっていたのです。キャベツの値段が高騰している今、こうなるのは仕方がありません(ちなみにもやしが大好きなので、不満はなく、おいしくいただきました)。 肉野菜定べているとき、先週山形県上山市で出会ったおばちゃんの言葉を思い出しました。 わたしが「キャベツも高くなったし、お母さんたちも大変ですよね」と話しかけたところ、「キャベツなんて誰かからもらうか、自分たちで育てるかだから、そんなのは関係ないよ」と。そして続けて、「このへんのキャベツは甘くてねぇ。おいしいのよぉ」

    「豊かな暮らし」って、なんだ? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/01/17
    わたしも編集長と同じ、各地にお邪魔することありますが、豊かな暮らしって土地それぞれだったりするんですよね 新鮮な野菜を現地で食べるとしみじみ思います
  • コミュニケーション能力を、ワンランクアップさせるための考え方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    あまり詳しくは書けないのですが、今、いわゆる“国”のお仕事をしています。 もう少しだけ具体的に書くと、地方の農村の魅力を発信しつつ、移住はもちろん、移住だけではない農村との関わり方を、映像を通して提案をしていくお仕事です。 この仕事のプロデューサー兼ロケ地のコーディネーターとして動いているので、わたしが今まで行かせていただき、心から素敵だと思えた農村を国に推薦しました。いくつかの地域を推薦させていただいたのですが、今回のロケ地に決まったのが、和歌山県印南町と山形県上山市。どちらも地域の人がとても温かい町で、いつも笑顔で迎え入れてくれます。 そんな素敵な町をコーディネートしたからか、関係者のひとりにあるとき、こんなことを言われました。 「ここまで地域の人とコミュニケーションが取れて、地域に入り込めるのは、当にすごいです。コツとかってあるんですか? それとも、元々コミュニケーション力が高いの

    コミュニケーション能力を、ワンランクアップさせるための考え方 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/01/14
    自分自身を信じているからこそ、できることですねきっと^^
  • 「かっこつけられること」も、スキルである - 自分の仕事は、自分でつくる

    このブログでも書いたこともありますが、わたしが師匠と呼ばせていただいている人が以前、こんなキャッチコピーを書いたことがあります。 「ナルシストであることも、才能だと思う」 そのキャッチコピーの解説はしませんが、真面目な話、医学的にも“ほどよい”ナルシシズムは、自分にとっての最優先課題を見つけるのに役立ったり、自分のいいところを見つけるうえでも有効だとされていて、さらには悪い状況から抜け出すきっかけになることもあると言われていたりします。そう、病的なナルシストは問題でも、ほどよいナルシストはプラスに働く。ほどよいナルシストでいられるのは、人生を楽しく生きていくための才能のひとつだったりするのです(たぶん…)。 さて、題。 その言葉と同じくらいに、わたしが人からもらった言葉で強く心の中に残っているのが、この言葉。 「カッコつけられることも、スキルである」 自分のことをいきなりよく見せようとし

    「かっこつけられること」も、スキルである - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2018/01/05
    常に堂々と出来る、ことでもあるでしょうか^^
  • 「自分の好き」が伝わる営業が、最強の営業である - 自分の仕事は、自分でつくる

    わたしはここ数年、ずっと「EDiT」という手帳を使っています。 1日1ページの手帳はやっぱり便利で、その日のタスクもまとめやすいですし、打ち合わせやアイデアのメモなども探しやすい。ちょこちょこっと日記のようなものも書いておけたりもするので、1年を振り返るときに読み返してみると、なかなか面白い“読み物”になったりもします。ちなみにマンスリーのページを「締切(納期)カレンダー」として使用しているのですが、マンスリーページのシンプルさもポイントが高い。 で、これまではスタンダードなタイプのものを、毎年カラーを変えて使っていたのですが、今年は直営店のみで販売されている「ウッド・ペディール」という限定商品を購入してみました。 イタリア製のPUカバーに木目調の空押しがほどこされているのですが、選んだネイビーは何となく藍染っぽい風合いがあって、手にも馴染んでいいな、と。来年も年明け早々からバタバタとしそ

    「自分の好き」が伝わる営業が、最強の営業である - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/26
    編集長大好きです\(^o^)/来年も毎日楽しみにしてます(ちょっと早いかな!?)
  • もう「報酬」だけでは、人材は集まってこない - 自分の仕事は、自分でつくる

    わたしが所属している会社は、他社に比べて、給与の基準が高いわけではありません。それでも私が関連する部門だけでも、9月に1名、11月に1名、12月に1名が入社し、来年2月に1名の社員が入社します。 うち3名は世の中での知名度が高い大企業からの転職で、1名は新卒から7年間務めていた会社を辞め、新しいステージとして、私たちの会社を選んでくれました。前職の企業では、それなりの役割を任されていた4人。周囲の人から「その決断、大丈夫?」と言われてしまうくらいの決断です。しかも、ぶっちゃけて書くと、4名全員、前職からの報酬から“下がって”います。 個人的にちょっとつぶやくと、「よく転職を決断したよね…」という感じですが、これは現実。もう報酬だけでは、人材は集まってこないし、報酬だけでは、社員は離れていく時代なのだなと強く実感させられました。 そう、これからの時代の「働く」とは、「たくさんのお金を稼ぐこと

    もう「報酬」だけでは、人材は集まってこない - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/24
    時給が上がっただけでは解決しないんですよね(とりあえずの人材確保、うーんもやもやな所です
  • 今年の自分を超えていくための「魔法のキーワード」!? - 自分の仕事は、自分でつくる

    「来年のあなたのライバルは?」と聞かれたら、誰を思い浮かべますか? わたしも何人かの人の顔がちらつきますが、一番はライバルはやっぱり、“今年の自分”です。年齢を重ねるたびに経験値も上がり、なかなか成長を実感できなくなり、今の自分を超え続けていくは難しくなりますが、今年の自分を超えていくことができれば、必然的に道も切り拓けてくる。仕事もどんどん楽しくなる。 だからこそ、今年の自分よりも質の高い仕事をしていきたい。 そんな“今年の自分”を超えていくための魔法のキーワードがあります。 それは、「もう少し、面白くできないか?」です。 企画書をつくっていて、「よしっ! これでいこう!」と思ったタイミングで、一歩立ち止まって「もう少し、面白くできないか?」と自分自身に問いかけてみる。そんなふうに考える癖をつけることで、仕事の質を上げていくことができます。それは企画書だけでなく、社内のイベントを考えたり

    今年の自分を超えていくための「魔法のキーワード」!? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2017/12/22
    今は楽しく仕事をするところから、面白くしていこう、なんて思っている所です\(^o^)/