ブックマーク / www.jibungoto.work (168)

  • 地方への移住は、そんなに簡単じゃない! - 自分の仕事は、自分でつくる

    明日から23日まで、秋田県鹿角市に滞在します。 (その間にお会いできる方、ぜひご一報ください!) 今回は今までに経験のない、18日間という長期滞在。あえて“宿泊”ではなく、“生活”がしたくて、空き家を借りて、住むことにしました。なので、事も洗濯も掃除も、すべて自分たちでやらなければなりません…。 なぜ、撮影のスケジュールもハードなのに、そんな無理をするのか? 地方への移住を促進する映像を制作していて、「地方での暮らしはいいよ!」と映像を通して伝えていく中で、ずっと自分の中で消化できないものがありました。 それは、自分が「地方へ移住したことがない」ということ。撮影で1週間程度“滞在”することはあっても、それは移住とは言いません。 でも今回は、短期でもその町で暮らします。 今までにはない経験を通して、きっと「地方への移住は、そんなに簡単じゃない!」と現実を知るでしょうし、その半面、「自然が豊

    地方への移住は、そんなに簡単じゃない! - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/12/06
    きっと素敵な出会いと経験がありますよne^^
  • 「優秀な人」「一緒に働きたい人」の見極め方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    新しいメンバーを増やしたり、自社の(他部署の)最終面接の審査に参加したり、他社の採用活動の相談を受けたり…。ここ最近は「人」を見る機会が多かったりします。 人口が確実に減少する日。優秀な人材の争奪戦は過去にないくらいに激化していて、この2〜3年での採用活動が間違いなく、企業の未来を大きく左右します。今、企業の実力と魅力を、社員と一緒に上げていくことができなければ、もう人が集まらない企業になってしまうからです…。働き手が余剰だった時代なら人は集まっても、人材不足の時代はそんなに甘くないのです。ここを真剣に、危機感を持って考えない企業は、確実に淘汰されます。これは断言できます。 それはさておき、優秀な人材とは何でしょうか? あくまでも私の中での「優秀」の定義は、もちろん学歴などではなく、自分から積極的に動く行動力があって、自分の可能性を信じることができる人。さらに書くと、文章を書く(=伝える

    「優秀な人」「一緒に働きたい人」の見極め方 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/12/05
    自分を信じるって自信って書きますね!
  • 「人をうまく動かせない」人に、足りないもの - 自分の仕事は、自分でつくる

    ふと、が読みたくなって、あてもなく屋さんをブラブラしながら、書籍の表紙を眺めていると、立て続けに“同じ言葉”が目に飛び込んできました。 それは、「人を動かす」。 「いい質問」が人を動かす 「自分の言葉」で人を動かす 米軍式 人を動かすマネジメント 出光佐三 人を動かす100の言葉 影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる ちょっと気になったので、店内のを観察してみると、その他にも「人を動かせる」「人を操る」といったワードも、意外と多いことがわかりました。つまり、「人を動かす」「人を動かせる」「人を操る」人になりたい人が多い、ということです。 もちろん、私も人を動かせるようになりたい。 人を上手に動かせるようになると、自分のやりたいことを具現化するスピードも、ビジネスを成長させるスピードも、グンッと加速するからです。そして何より、権力を行使するなどではなく、いい意味

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/12/03
    覚悟・・・・・
  • 同業他社やライバルを、否定してはいけない理由 - 自分の仕事は、自分でつくる

    見て、学ぶ。 聞いて、学ぶ。 同じ学びの時間を過ごしていても、人によって“学びの量や質”は大きく異なります。 その違いが出る要因は経験や理解力などさまざまですが、私は「姿勢」も大きく影響していると考えています。 経営者にしても、クリエイターにしても、営業マンにしても、吸収力があって、成長を続けられる人とそうではない人がいますが、成長できる人の多くは、物事を肯定的に見ています。だから、「いいところは何か?」をいつも探している。反対に物事を否定的にしか見れない人は“相手の悪いところ”ばかりを探そうとします。 一番わかりやすいのは、同業他社やライバル関係にある人たちへの評価。 成長できる人は、「この人はどこがスゴイんだろう? 何が魅力的なんだろう?」という視点でいつも相手を見ている。その結果、いいところに気づくので、それを次から次へと自分の中に吸収できる。ニッポン手仕事図鑑のビデオグラファーもみ

    同業他社やライバルを、否定してはいけない理由 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/12/01
    どんな人や物にもいいところを見つけられる人は伸びますよね^^そうなりたいものです
  • 「この人、大丈夫かな?」と、相手を不安にさせてしまう人 - 自分の仕事は、自分でつくる

    あくまでも“当社調べによる分析結果”ですが、クライアントや一緒に働くパートナーを不安にさせてしまう人には、向かい合って話しているときに目を合わせない、下や横ばかり向いているという共通点があることがわかりました。そう、目を合わせないという行動から透けて見えてしまうのは、“自信のなさを隠そうとする心理”。だから、目の前にいる相手は、「大丈夫かな…」と不安になってしまうわけです。 この現象が少しやっかいなのは、人に「目の前の相手と、自分は目を合わせようとしていない」という自覚がないこと。だから、無自覚のままずっと目を逸らし続け、気づけば周囲の人から同じ印象を持たれていたりするのです…。「大丈夫かな…、あの人に仕事をお願いするの、ちょっと不安だな…」と。学生さんでも、20代の若手社員でも、ある程度経験を積んだ社会人でも、この状態になっていることに気づいていない人が結構多かったりします。だって、誰

    「この人、大丈夫かな?」と、相手を不安にさせてしまう人 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/29
    わたしのことかなーとドキドキ
  • 「お世話になっております」を書かないとダメなメールは、本当に非効率で、オワコンですか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    「メールというツールはオワコンだ」 「メールでのやりとりは効率が悪い」 そんなことを語る人に、ちょくちょく出くわします。 その考えを否定するつもりはないのですが、気になるのは、その理由です。 理由を聞くと、結構な割合で「わざわざ『いつもお世話になっております』と書くのは、時間の無駄。文章の最後もしっかりと締めないといけないので、時間が当にもったいない…。文章が長くなる分、相手の時間も奪うことになるし…」という答えが返ってきます。 わからなくもないですし、ビジネス書なんかにもよくそんなことが書かれていますが、私個人の考えを言わせていただくと、「そんなに時間をロスするか?」です。 いや、確かに自分の時間の無駄は少しでも減らしたほうがいいですし、相手の貴重な時間を奪うこともよくありません。だから、その考え方自体は間違っていないと思うのですが、ちょっといじわるに「SNS等でやりとりするのとで、ど

    「お世話になっております」を書かないとダメなメールは、本当に非効率で、オワコンですか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/28
    考えることをめんどくさがる人になりたくないですね^^
  • 新しいビジネスを軌道に乗せるための「3つの大切なこと」 - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日はひとつ質問が寄せられたので、その回答をここで書いてみたいと思います。 (質問は随時募集していますので、お気軽にどうぞ。許可なく公開もしませんので…) まずは質問の内容から。 「新しいビジネスを立ち上げようと考えているのですが、うまく軌道に乗せられるかがとても不安です。ニッポン手仕事図鑑を軌道に乗せるために意識してきたことがあれば、教えてください。また、自分のビジネスを応援してくれる人を増やす方法もあれば、教えてください」 なるほど。 リリースから2年、ニッポン手仕事図鑑も何とか少しずつは成長できているかな、とは思っていますが、正直、まだ軌道に乗っているとはとても言える状況ではありません…。が、それを言ってしまうと何も書けなくなるので、私がこの2年間で大切にしてきたことを書いてみたいと思います。 私のこの質問に対する答えはとてもシンプルで、「“1円にもならない”けど、ファンや共感してく

    新しいビジネスを軌道に乗せるための「3つの大切なこと」 - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/27
    お金はあとから付いてくる!でしょうか?^^
  • なぜ、あなたの企画書は、伝わらないのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    私が書いた企画書の中には、相手の心にしっかりと響いてくれた企画書もあれば、まったく心に響かなかった企画書もあります。 その違いは何か? 答えはとてもシンプルで、「面倒なことをやったかどうかの違い」です。 企画書だけでなく、プレゼンにもテクニックや経験は重要な当然必要ですが、一番大切なのは、面倒なことから逃げないかどうか、だと思っています。想いをしっかりと届けるようとすると、そこにはいつも、“面倒くさい”がついてくるのです。 「“もう少し”わかりやすく、丁寧に文章を書いてあげれば~」 「“もう少し”具体的なデータがあれば~」 「“もう少し”写真や図で表現してあげれば~」 その“もう少し”をやるか、やらないか。 私も人のことは言えず、ダメな企画書を書いていますが、世の中のほとんどの企画書が当に意味で伝わらないと言われるのは、テクニックや経験が足りないのではなく、そのもっと基の、“もう少し”

    なぜ、あなたの企画書は、伝わらないのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/25
    ブログも同じだったりするのかも?なんて^^
  • 将来が不安な人こそ、セルフブランディングの基本を大事にしよう - 自分の仕事は、自分でつくる

    新しいチャンスや仕事をいただいたり、新しい人を紹介してもらえる人になる。 そのためには、「セルフブランディング」がとても重要です。 セルフブランディングをウィキベディアで調べてみると、「企業や組織に所属しない『個人』が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること」と書いてありますが、個人的には企業に所属している会社員も同様で、むしろ働く人すべてに、セルフブランディングは必要だと考えています。なぜなら、大きな影響力を持つ大企業や、特別な技術を持った企業を除けば、“仕事は会社ではなく、人にやって来る”からです。 でも、「結局、セルフブランディングって何をすればいいの?」と、困っている人も少なくないと思います。 突き詰めていくと、セルフブランディングにはさまざまな手法がありますが、いきなり難しいことにチャレンジしても続かないし、効果も出せません。だからこそ、まずは基からはじめることを

    将来が不安な人こそ、セルフブランディングの基本を大事にしよう - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/24
    覚えてもらえる人、思い出してもらえる人になるように頑張ります^^
  • 「世田谷ものづくり学校」に、ニッポン手仕事図鑑の新オフィスができました! - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日、「IID 世田谷ものづくり学校」にニッポン手仕事図鑑の新オフィスがオープンしました。 なぜ、この場所に新オフィスをオープンしたのか? 答えはとてもシンプルで、「化学反応を起こす」ためです。 ものづくり学校には日々、地方自治体の関係者をはじめ、地域を盛り上げていこうと頑張っている方々がやってきます。そして、入居している企業は、さまざまな分野で活躍されているクリエイターたち。 そこに行けば、何か一緒に新しいビジネスを生み出していくためのネットワークをつくることができるだけでなく、自分自身を成長させるための“刺激”を受けることもできるわけです。 新しい人と出会うこと。そして、その人たちから、今までになかった“刺激”を受けること。 そこから何か化学反応が起きれば、今まで想像もしていなかったビジネスが生まれるかもしれないし、想像もしていない方向に自分が成長できるかもしれない。何よりそんな可能性

    「世田谷ものづくり学校」に、ニッポン手仕事図鑑の新オフィスができました! - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/22
    近いうちにお邪魔したいです^^
  • 明日からまた、「最強の営業活動」を実践していこう! - 自分の仕事は、自分でつくる

    私の現在の仕事は、さまざまな仕事の企画を考えることと、映像をつくること。 企画力と映像のクオリティでは「誰にも負けない!」というつもりで日々仕事をして、勉強もしていますが、競合他社も必死に努力をしているので、なかなか差をつけることは難しいものです…。 今は情報が入ってくるスピードも早いので、どの業界でもそうだと思いますが、一部の独創的な企業を除いて、サービスや商品、技術に「ほとんど差がない」「差が出せない」と言われています。それなのに、現実は収益を上げて、どんどん仕事や人が集まってくる企業がある反面、もがき苦しんでいる企業があるわけです。 一体、何が違うのか? 正直、一概には言えないのですが、私が最近確信しているのは、「結局、“すぐにやる”、“楽しそうにしている”企業に、仕事も人も集まってくる」ということ。そう、すぐやる、楽しそうにすることが、「最強の営業活動」になるということです。 企業

    明日からまた、「最強の営業活動」を実践していこう! - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/20
    楽しく仕事するって忘れたころに思い出します^^
  • 仕事で「無理をすべき」なのは、いつか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    精神的に無理をする。 肉体的に無理をする。 そんな無理を続けて一時的にプラスになったとしても、中長期的な視点で見れば、結果的にマイナスになることのほうが多いので、私は“精神的、肉体的に大きな負担がかかる無理”はしません。忙しそうにしているので、周囲の人にはいつも無理をしているように見られていますが…。 と言いつつ、例外的に無理をするときもあります。 それは、誰かがピンチのとき、です。 自分のスケジュールがかなり厳しい状況でも、当に困っている人がいて、助けを求めてきたら、そのときだけは自分自身が精神的、肉体的に厳しい状況に置かれていたとしても、無理をして、できる限りのことをします。そんなときに助けてもらった印象は相手の心の中に大きく残り、自分が逆にピンチになったときには助けてくれるし、恩返しではありませんが、チャンスをくれることもある。それに、そこからビジネス的な関係を超えて、より身近な仲

    仕事で「無理をすべき」なのは、いつか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/20
    なるほど!
  • インプットする意欲の高い人が、やってしまいがちな“大きな失敗” - 自分の仕事は、自分でつくる

    自分のやりたい仕事がやれて、結果もしっかり出せて、周囲からの評価も高い人。そんな人の多くは努力家で、向上心もあって、勉強熱心。だから、“インプットする意欲”も当然高い。 インプットする意欲が高いことは、改めて書くまでもなく素晴らしいことで、自分自身を成長させるためには不可欠なことです。でも、インプットする意欲が高い人だからこそ、失敗してしまうこともあるのです…。今日はそんなお話を。 インプットする意欲の高い人は、周囲の人と比べて、情報や知識において優位な立場に立てます。 この「優位な立場に立つ」というのが少々やっかいで、人はどうしても、相手よりも情報や知識で優位な立場に立ってしまうと、知らず知らずのうちに「見下して、相手を見てしまう」ことがあります。人にはまったくそのつもりはなくても、無意識に見下して(あるいはバカにして)いるような言動をしてしまうことがあり、相手が不快に感じてしまうこと

    インプットする意欲の高い人が、やってしまいがちな“大きな失敗” - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/19
    わかる気がします!わたしもやってしまわないように気をつけます!
  • ビジネスの瞬発力はまだ、母親に負けているんじゃないか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    うちの母親は数年前まで、某上場企業で働いていました。 その経歴はちょっと変わっていて、新聞の折込求人広告で募集していた小さな店舗の“パートのおばちゃん”として働きはじめ、最後は社の某部署の部長まで成り上がった人だったりします。私がまだ20代の頃、「他の奴に負けてたまるか!」と、かなり自分を追い込んで長時間仕事をしていましたが、「この人には負けるかも…」と思った数少ない人のひとりが、母親でした。 そんな母親がブログをはじめると言い出しました。 祖父の一周忌で週末一緒に過ごしていたので、その空き時間の中で、いろいろとレクチャーをしてあげました。 アカウントの開設から記事の書き方、写真の投稿のやり方、読者数を増やすためのノウハウも聞きたいと言ってきたので教えて、さらにはいつでも更新できるようにネット環境の構築までを3日間でやりました。その一生懸命な様子を見ていて、変わってないなぁと思ったのは、

    ビジネスの瞬発力はまだ、母親に負けているんじゃないか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/11/13
    凄く素敵なお母さんですね^^
  • 2年間、毎日ブログを更新してきて、今思うこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日でちょうど2年間、毎日ブログを更新したことになります。 トイレに行く、歯磨きをするといった生活習慣でなく、自分の意志で2年間毎日欠かさず何かを続けてきたことは、人生ではじめてかもしれません。 ブログをはじめる2年前と今で、何が変わったか? そして、何を得たか? 読者数はおかげさまで1000人を超えたものの、PV数もそこまで増えず、収益もかなり残念な感じですが…。まあ、せっかくの記念日なので、人気ブロガーへの嫉妬はさておき…。 2年前、ニッポン手仕事図鑑をリリースするにあたり、「広告費もかけられないし、知名度を上げるために、とりあえず毎日ブログでも書いてみるか。『コンテンツマーケティング』なんて言葉も流行っているし…」と、そんな感じで毎日更新を決めたこのブログ。それから2年、毎日続けたことで、人生を変える出会いがあり、人生を変えるチャンスも、このブログを通してやって来てくれました。ニッポ

    2年間、毎日ブログを更新してきて、今思うこと - 自分の仕事は、自分でつくる
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    kedamatoriko 2016/10/26
    3年目も楽しみにしてます~^^
  • なぜ、飛行機よりも、新幹線の移動を選ぶのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は秋田県秋田市へ来ています。 移動は飛行機ではなく、新幹線。移動時間は4時間弱。飛行機だとフライト時間が1時間程度なので、そちらを選ぶ人が多いと思います。 でも私は、断然、新幹線派です。そして、車両の一番前の席を予約します。 飛行機があまり好きではないのは、前後の待ち時間のロスが多く、その時間を意外に無駄にしてしまうからです。でも、新幹線ならパッと乗れて、乗った瞬間から仕事ができる。で、目的地の駅に降りてからも、すぐに移動ができます。 しかも、一番前の座席は電源もあるし(その他の席も窓側ならありますが…)、テーブルの奥行きも広いので、資料を壁に立てかけながら、パソコンを使えたりもします。何より飛行機とは違い、Wi-Fiが使えるので、メールを送ったり、調べ物をしたりもできます。正直、オフィスにいるよりも集中できます。飛行機よりも席のスペースにゆとりもあるので、ストレスもなく、疲れませんし

    なぜ、飛行機よりも、新幹線の移動を選ぶのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/10/19
    崎陽軒食べたくなったので今度買って食べますね!
  • アイデアマンになるための近道 - 自分の仕事は、自分でつくる

    町を歩いているとき、常に「何か“課題”がないかなぁ…」と探しています。 課題を見つけて、それについて粘り強く考え、生まれてきた疑問について徹底的に調べるというプロセスこそが、アイデアマンになるための最良のトレーニングだと考えているからです。 今日もふたつほど、課題を見つけました。 ひとつ目は、仕事の打ち合わせに向かう途中で見つけた課題。 横浜市のまあまあ栄えた駅付近の路上に、1台のマイクロバスが停まっていたのですが、よく見ると、あるスーパーのロゴが貼ってあって、小さく「お買い物支援」と書いてあり、お年寄りが乗っていました。 「こんな便利なところにも、買い物難民が!?」と思ったのですが、自分目線で便利だと思っていても、お年寄りの目線で見てみると、もしかするとすごく不便なのかもしれません。ひとつ間違いなく言えるのは、近くにスーパーがあって、お買い物便みたいなサービスがあっても、このバスを必要と

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/10/15
    わたしもそう思います!身近なところにヒントや答えってあったりするのではないでしょうか^^
  • 心がモヤモヤするときほど、仕事道具のお手入れをしよう - 自分の仕事は、自分でつくる

    心がモヤモヤしているとき。 ちょっと疲れているなぁと感じているとき。 新しい仕事に挑む前に、気合いを入れたいとき。 そんなときに、意識してやっていることがあります。 それが、仕事道具のお手入れ。 最近なかなか忙しく、やりたいことがたくさんあるのに、時間がないという心のモヤモヤを感じていたので、昨日は2時間ほど時間をつくって、仕事道具のお手入れをしました。 鞄やペンケースをミンクオイルで磨き、ついでに革もクリームで磨き、いつも使っている財布も磨きました。それはもう無心で、ただ黙々と磨く…。ついでに万年筆も洗浄し、腕時計も磨き、ノートPCアルコールタイプウエットティッシュで拭いて…。 こんな時間が尊いのは、無心でやっていると、それだけで気持ちがよくなり、前向きにもなれて、ストレスが発散できる。そして、その道具たちが持つ思い出が、ひとつひとつ蘇ってきて、その思い出に関わってくれた人たちへの感

    心がモヤモヤするときほど、仕事道具のお手入れをしよう - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/10/09
    手入れって本当に大事だとわたしも思います!
  • 転職するべきタイミングの見極め方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    転職するべきタイミングの見極め方って、あると思います?」 そんな質問をされたので、ちょっと考えてみました。 「万人に当てはまる正解」はおそらくないと思いますし、私の考えが多くの人の参考になるかと聞かれたら、正直自信はないのですが、私の答えはこうです。 自分が“二流”でいられなくなったら、そこが辞めどき。 わかりづらいですね…。 たとえば、今所属している組織(またはコミュニティ)で、あなたが「一流」「トップクラス」と呼ばれる存在だとします。それはそれでとても喜ばしいことですし、その会社が存在する限り、給料もグングン上がるかもしれませんし、自分の立場も安泰だと思います。でも、あくまでも個人的な考えですが、ある程度の経験を積まないと、その状況でスピード感を持って、そこから成長していくことは難しい…。だから、自分が“二流”と呼ばれる環境に、常に身を置いていたいと考えています。 ひとつ、たとえ話を

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    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/09/28
    二流って大事かもしれないですね!
  • 同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる

    新卒で企業に入社された新入社員の方は、もう間もなく入社半年を迎えます。 学生時代と違うことばかりで、戸惑いを覚えながらも、日々さまざまな経験を積み、多くの学びを得ていると思います。今はまだ横一列でスタートを切ったばかり。そこまでの差はありません。ただ残酷なことにここから、“差がついて”きます。 では、ライバルたちに勝つためには、どうすればいいのか? それはとてもシンプルで、上司や先輩をはじめ、外部の企業の方から日々学ばせてもらっている「仕事の基」を、徹底的に身に染み込ませることです。基ができてはじめて、応用ができ、テクニックも生かせて、結果も出せる。基なくして、人から評価される仕事はできません。 そのためにオススメしたいのが、お手製の「自分の教科書」をつくること。 上司や先輩から言われて、心に残っていること。注意されて、二度と繰り返してはいけないこと。もちろん、これは覚えておくべき!

    同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる
    kedamatoriko
    kedamatoriko 2016/09/19
    わたしも作ってみます!