ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 《写真あり》「笑顔で彼女をバックハグし…」ハライチ・岩井勇気(37)が19歳元おはガールと電撃婚 ‟婚前ぽかぽかデート”現場を目撃撮! | 文春オンライン

    この度、奥森皐月さんと結婚する運びとなりました。今年の初めに交際が始まる際、人の目に触れる職業をしている者同士、この関係をいずれ公にする事を考えないといけないと彼女に伝えましたが、元より覚悟は決まっていたようでした。自分はそんな彼女の芯の強さと生き方に惚れ、交際する中で素直に尊敬できる相手だと気付き、意志を伝えました。これからは一人の女性を支えていける自分になりたいと、彼女がそう思わせてくれました。 ハライチの岩井勇気として、夫として精進して参ります。まだまだ未熟な二人ですが、 変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。詳しいことはラジオに置いていきます。 2023年11月13日 岩井勇気 11月13日、人気お笑い芸人「ハライチ」岩井勇気(37)がタレントの奥森皐月(19)と結婚すると所属事務所を通じて発表した。

    《写真あり》「笑顔で彼女をバックハグし…」ハライチ・岩井勇気(37)が19歳元おはガールと電撃婚 ‟婚前ぽかぽかデート”現場を目撃撮! | 文春オンライン
    keeeeei
    keeeeei 2023/11/14
    ラジオでちょいちょいお相手の話題出してたね。おめでとう。
  • 岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン

    岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン
    keeeeei
    keeeeei 2023/05/25
    減るもんじゃないし…のいい例だけど、世論は感情で動くと言う感覚に最も敏感にならなきゃ行けない人がこうだと、暗い気持ちになるな、
  • “9割引き”で事務所を賃貸 平井卓也デジタル相に「政治資金規正法違反」の疑い | 文春オンライン

    「省庁の縦割り打破」を掲げる菅義偉首相が、看板政策として位置付ける「デジタル庁」の新設。舵取りを託されるのは、2度目の入閣を果たした平井卓也デジタル担当相(62)だ。その平井氏が代表を務める政党支部が、自身の母親から相場より安い価格で事務所を借り、事実上の寄付を受けている疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 問題の支部は、平井氏が代表を務める「自由民主党香川県第一選挙区支部」。政治資金収支報告書によれば、同支部は2014年から3年間にわたって、平井氏の母・温子氏個人に「家賃代」として年120万円を支出している。ただ、2017年は家賃の支出がなく、2018年は家賃を100万円に減額していた(2019年は未公表)。 香川県第一支部が事務所を構えるのは、香川県高松市の二階建ての建物。しかし、同支部以外に、他の企業や団体などが入居している形跡はなく、一棟まるまる同支部が使用していると見ら

    “9割引き”で事務所を賃貸 平井卓也デジタル相に「政治資金規正法違反」の疑い | 文春オンライン
    keeeeei
    keeeeei 2020/09/24
    全体的に脇の甘さが露呈しており、なぜこんな人が国会議員になっているのか理解できない
  • 【LINE入手】アマゾン人気番組「バチェラー・ジャパン」はやらせだった! | 文春オンライン

    「リアル婚活サバイバル」を標榜するアマゾンのリアリティー番組「バチェラー・ジャパン」で、やらせの疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。出演者など複数の番組関係者が明かした。 「バチェラー・ジャパン」は、セレブでイケメンな独身男性「バチェラー」が、数十名の女性と共同生活を送りながら、デートを重ね、最終的に1人の女性を選び、結婚を前提に交際する。日版は、アマゾンプライムビデオの看板番組として、2017年から放送が始まり、2019年秋にはシーズン3が配信された。

    【LINE入手】アマゾン人気番組「バチェラー・ジャパン」はやらせだった! | 文春オンライン
    keeeeei
    keeeeei 2019/11/27
    バチェラーも好きで見てるけど、『山田孝之の東京都北区赤羽』のほうが真実味がある
  • 「会うと発疹が出る」えなりかずきの泉ピン子“渡鬼”共演拒否 橋田壽賀子が真相を告白 | 文春オンライン

    「渡る世間は鬼ばかり」は1990年の番組開始から30年続く国民的ホームドラマで、どこの家でも起こる嫁姑や親子関係など家族の問題をリアルに描いてきた。泉ピン子は主人公の小島五月を、えなりは五月の長男・眞を演じている。だが、二人は2015年に放送された特番を最後に、以降は共演をしていない。今年9月16日に放送された特番でも、同じシーンに登場することはなかった。 「(泉ピン子と)一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって。それを聞いて、私、えなり君にものを言うのも嫌なのね。そういう申し出をすること自体、私は頭にくる」 さらに橋田氏はこう語る。 「肝心の嫁姑問題は絶対にできない。母親と息子のマザコンみたいなものさえ書けない。アホみたいな話ですよ。役者がケンカしてるから、書けないって」 また、橋田氏が訊いたところ、泉ピン子は「イジメた覚えは全くない」、「嫌われたらしょうがない」と言っ

    「会うと発疹が出る」えなりかずきの泉ピン子“渡鬼”共演拒否 橋田壽賀子が真相を告白 | 文春オンライン
    keeeeei
    keeeeei 2019/10/02
    混沌じょのいか
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