lispに関するkeijakのブックマーク (1)

  • 日常会話で()を使いてえ

    数学とか論理学では式の意味を一つに定めるために()を平気で使うよね (a+b)/cとか ¬(P→Q)→Rみたいに あれ日常会話で使いたくね? 例えば、「最高級の醤油とみりんで煮た肉じゃが」という文章 ①最高級の醤油 と 最高級じゃないかもしれないみりんで煮た肉じゃが なのか ②最高級の醤油 と 最高級のみりんで煮た肉じゃが なのか区別がつかない ①は、最高級じゃないかもしれないみりんと最高級の醤油で煮た、とすれば一意的に読めるし、②は最高級の醤油と最高級のみりんで煮た、と言えば意味が一つ定まる。しかしこれではコピーライティング的に見栄えが悪いし、特に②は文章が冗長的になってしまって書く方も見る方も大変だ。 ここで数学や論理学のように()を導入するとわかりやすい ①は、(最高級の醤油)とみりんで煮た肉じゃが ②は、最高級の(醤油とみりん)で煮た肉じゃが と書けば良いわけだ なんて便利で美しい

    日常会話で()を使いてえ
    keijak
    keijak 2016/11/15
    '((で (の (最 高級) (と 醤油 みりん)) 煮た) 肉じゃが)
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