おはようございます。 年初から年末にかけて株価が右肩上がりだった2017年や2019年と比べると、2020年はアップダウンの激しい相場になっています。 私自身は、2019年後半は右肩上がりに上がっていく株価を指をくわえて待ち続ける状況でした。 自分が買えない間に株価がどんどん上がっていくと意外と焦りがでるんですよね。 それと比べると、ボラティリティの高い2020年の相場は積立投資派にとってはコツコツ継続することが重要な相場だと思います。 2020年のボラティリティの高い相場は入金投資法で乗り切ろう 2020年からインデックス投資を始める方へアドバイスをするとすれば、以下の3つになります。 1) アップダウンの激しい相場では、サラリーマン得意の入金投資法で乗り切る 2) キャッシュもしくは債券ボジションの割合は絶対に守る 3) 一時的に50%になってもその後の上昇が信じられる銘柄を買う 一つ