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お金とmoneyと不動産投資に関するkintaro123のブックマーク (2)

  • 20年ほど寝かせて資産運用する金融商品って、ありそうでないんだな。

    今自分名義の普通預金が2,000万円あって。 このまま2,000万円寝かせるのも癪だから、 「20年後の65歳まで複利で運用され、65歳で一括で受け取れる」 ないし 「65歳以降、年金的に受け取れる」金融商品を探しているが、あまりないんだな。 普通の金融商品(投信、一般株式、外国債)だったら、 毎年毎年分配金が出ちゃうから、複利効果が出ないのが癪。 ワンルームマンションとかの不動産投資だって、毎年分配金が出ちゃう。 唯一、終身生命保険がそれに近い性格の金融商品だが、建てつけが「生命保険」だから、 なぜか健康診断結果の提示を要求してくる。 でこの前健診結果を出したら、「メタボですから、余分な保険料支払が必要です」と言われた。 だから、20年間分配金が出ず、20年後に元+複利効果の分配金が出るような投信とかがあれば 非常にありがたいんだが、誰かそういう商品、知らないか?

    20年ほど寝かせて資産運用する金融商品って、ありそうでないんだな。
    kintaro123
    kintaro123 2014/12/03
    20年後も安定的に収益を生み出すとなると、投資を勉強するしか無い。もしくは、貯蓄性の高い保険で今は事業などの節税して、20年後に解約するとか。
  • 金利1.7%で借入をして不動産投資を始めた「2つの理由」 --- 内藤 忍

    不動産投資資金として、日政策金融公庫からの借り入れ手続を行いました。日の公的な金融機関です。借入金利は15年固定で1.7%。投資している不動産賃貸利回りは5%前後です。空室リスクはありますが、約3%の金利差を得ることができます。 日不動産の大きな特徴は、借入を低利で行うことができることです。不動産賃貸利回りは下がり続けていますが、都心でも5%前後です。一方の借り入れ金利は、金融機関や借入する人の信用力によって変わりますが、2%前後のところが多いようです。賃貸利回りと借入金利の差をイールドギャップと言いますが、これが3%もある国は世界でも珍しいのです。しかも、投資金額の80%から90%、極端な場合は100%(フルローン)で借りられるのも極めて稀な状況です。これは、日の銀行から、日人だけが利用できる「特権」なのです(借入条件はケースバイケースで変わります)。 今回、借入によって

    金利1.7%で借入をして不動産投資を始めた「2つの理由」 --- 内藤 忍
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