安倍の愛人説も浮上! 小池百合子、蓮舫、稲田朋美、丸川珠代…新聞・テレビが報じない女政治家の熾烈バトル いま女性政治家がアツい! 先日の東京都知事選で291万票を獲得し、女性初の都知事となった小池百合子氏。一時は都知事選への出馬も取り沙汰されたが取り止め、民進党党首を目指すことにした蓮舫。安倍晋三首相の“秘蔵っ子”と呼ばれ、網タイツ姿も艶かしい防衛大臣の稲田朋美氏に、小池百合子対策としか思えない人事で五輪担当相に就いた丸川珠代氏。意地と意地がぶつかり合う女性政治家の熾烈なバトルと本当の評判を現役政治記者に聞いた――。 まずは圧倒的支持を受けて都知事のイスに座った小池氏。立候補会見では「崖から飛び降りる覚悟」と不退転の決意を語っていたが、一般紙記者は「舛添要一前都知事の金銭問題が泥沼化した時点で、出馬を模索し始め、知り合いの記者に片っ端から電話し、情勢をリサーチしていた。最大のライバルと目さ
ニュースなどでは決して報じられないが、障害者施設の現実は想像以上だ。現在、都内の某施設で働く女性が匿名を条件に内情を明かす。 「事件現場となった施設は相模原から徒歩40分の距離の山奥にある。それが何を意味するか? 言い方は悪いですが、隔離施設です。都内のほかの施設で手に負えなくなった方々が最終的にそこに入ります。ひとりでは食事や排泄もできず、寝たきりで意思疎通できない方も多くいる。職員の気苦労は相当です」 日本の障害者ケアは自立支援センターのように社会に溶け込むことをバックアップするものもあるが、重度になると「治す」ではなく「抑えこむ」手法を取る。 「暴れたらベッドに縛り付ける。睡眠薬や精神安定剤などを投与する。効き目が薄くなったら投与する量を増やす。それを繰り返すと最終的にどうなるか? 思考がなくなり、単純な反応しかしなくなります。目の前に物を出されたら、それが何か判別せずに口に入れる。
映画やドラマなどの分野にも進出し、何かと賛否が付きまとうEXILE一族。彼らの出演作は、所属事務所であるLDHが自ら企画を立案し、映画会社やテレビ局に持ち込むことも多いという。今回は、その企画会議に参加したことのある脚本家から、驚愕の企画会議の全容を明してもらった。 「たとえば、映画の企画なら『20代女性をターゲットにした恋愛もの』とか『若年男性対象の企業もの』などとターゲットやジャンルを考えた上で、テーマやコンセプトを話し合い、最終的に具体的な内容の話になるんです。しかし、LDHの場合は、この流れが全く違うんですよ」(映画脚本家) 会社によってそれぞれ独自のやり方があるが、LDHの企画会議は例を見ない内容だったという。 「LDHの会議では、具体的なことが話し合われないんです。『とにかく面白い話を作ってほしい』とか『カッコいい映画にしたい』『キャーキャー、いってもらえる感じで』などと、ほと
今や原作なしのオリジナル映画やドラマを探すのが難しいといわれるほど、映画やドラマには原作ありの作品が増えている。その中には、『半沢直樹』など小説原作の作品もあるが、特に目立つのは漫画原作の映像化作品だ。 先日も、累計1,800万部を売り上げている人気漫画『東京喰種トーキョーグール』(著:石田スイ/集英社)の映画化決定が発表されるなど、その傾向はとどまるところを知らない。だが、漫画の実写化には批判的な声も多い。 そこで気になるのは、実際に各作品に主演している俳優たちの思いだ。批判的な声があがることが多い実写化作品の“顔”になることに戸惑いやためらいはないのだろうか。業界関係者を取材し、実際のところを聞いてみた。 「漫画の実写化は、どうしたって批判されるので、出たくないと考える俳優さんも多いです。最近で言えば『ルパン三世』の実写映画に出た小栗旬さんは、何度もこの作品への出演を断っていました。最
「一応、本人たちから話を聞いて、事実があったと確認できるとね、集落の人全員が見ている前で、裸にひん剥かれましてね。その場で両手足を縛りあげられて、しばらく集落の入り口にある大きな物干し台みたいな磔用の場所に、全身を拘束されたままで晒されるんです。それを最低でも1週間は続ける。(磔刑の期間は)罪の重さで決まるんです。けど、その間、水しか与えられなくてね、なかなか苦しそうでしたよ。捕らえられてしばらくは糞尿も垂れ流しだから、虫も寄ってきますしね、あれはむごい仕打ちです」 通常、この手の刑罰というのは、当然、その「罪」を犯した側の人間、すなわち、加害者側だけに課せられるものである。しかし、この集落においてはなぜか「そうした事態を招いた罪」という概念が存在していた。それにより、被害者側もまた、あまりに理不尽な目に遭うことが通例化していたというから驚くばかりだ。 「不義密通の類ならば双方同罪というの
今月1日、バングラデシュの首都・ダッカで武装グループが飲食店を襲撃し、人質をとって立てこもる事件が発生。日本人7人やイタリア人を含む22人が死亡した。3日には、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を発表。その後、射殺された実行犯6人と拘束された1人は比較的裕福なバングラデシュ人の若者だったことも判明しており、「イスラム国」の思想に共鳴した地元グループによる犯行との見方が強まっている。なお、犠牲となった日本人は全員が国際協力機構(JICA)のプロジェクトに関わり、バングラデシュの発展に尽力していたことから、国内でも動揺と怒りの声が高まっている。 今回のテロ事件を受け、トカナは早速現地と強いパイプをもつ事情通に話を聞いた。なぜ、日本人を含む外国人が集中的に狙われたのか? また今後、海外で同様の標的とならないために、どのような点に気をつければよいのか? そして事情通は静かに口を開いた。 「日本人の
■実際にドクウツギを栽培した結果がヤバい! 筆者も、かつて山歩きでようやくドクウツギを発見し、なんとか掘り起こして家に持ち帰りました。ですが、枝が少し折れただけでもすぐに萎れ、その後復活すること無く散り、見るも無惨に枯れました。再度、採取を……と思ったら、元の株を採取する際に少し枝葉が折れただけで、こちらも無残に縮み、びっくりするくらいに弱っていたので採取を断念した覚えがあります。 その後、奇跡的に採取できた株が復活してきたので、現在も栽培を続けていますが、水枯れに弱いにもかかわらず、水が多いと根腐れを起こし、枝葉は折れやすく、折れた枝は大半が枯れ落ちるデリケートさ。肝心の毒も、昆虫には無毒らしく、ヨトウムシをはじめ、さまざまな虫の餌食になり、カメムシまで大量にたかる始末。そして、カメムシに刺された枝はやはり枯れます。 しかも、花芽は2年目以降の枝にしかできないにもかかわらず、冬には夏場育
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